京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




「祇園閣」へ上って来ました。2007年「京の夏の旅」キャンペーンの非公開文化財特別公開では
普段は拝観できない文化財を見ることができます。

その一つが大雲院さんの中にある「祇園閣」です。

この建物、元はホテルオークラ等の大倉財閥創始者
大倉喜八朗が別荘として建てたものです。

京都駅から上りの新幹線に乗った時も
東山方面を見ると遠くに見る事ができます。

建物は祇園祭の鉾を表現して作られ「祇園閣」とされました。

当初は金閣、銀閣があるのに銅閣が無いことから
「銅閣」を建てる予定だったそうですが形状が困難な為
今の形になったそうです。

内部は階段のみの造りですが壁面には
敦煌壁画を模したものが描かれています。

閣上にのぼると東山や京の町を一望できます。

八坂の塔

霊山観音

ねねの道

知恩院の三門と御影堂

平安神宮鳥居

京都タワー

元は別荘として使われていた建物は今は「大雲院」さんの社務所などになっています。

「大雲院」さんは天正15年(1587年)
織田信長・信忠父子の菩提を弔うために創建されたお寺で
昭和48年にこの地に移転して来ました。

境内には信長・信忠父子の碑や石川五右衛門のお墓などがあります。

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