【オオヒョウタンボク(大瓢箪木)】
高山:スイカズラ科 スイカズラ属
花期:7月~8月
落葉低木であり日本固有種です。本州の関東地方北部から中部地方にかけて分布し、亜高山や高山に生えています。樹高は1メートルから2メートルです。
ヒョウタンボク や。ハナヒョウタンボクのの高山種で、名前のようにヒョウタンボクなどより葉が大きい。寄り添うように2輪づつ花をつけます。ヒョウタンの名前は、ヒョウタンボクなどと同じように2つの実がくっつき、ヒョウタンのように見えることから付けられました。
◎2012年9月9日 長野:栂池高原にて 写真2枚追加しました
◎2011年8月10日 立山:タンボ平にて 写真3枚追加しました
花後の果実・・・熟す前
熟した果実です・・・ヒョウタンのような形です
◎ 2011年7月21日 立山:美松坂古道にて 写真1枚
高山:スイカズラ科 スイカズラ属
花期:7月~8月
落葉低木であり日本固有種です。本州の関東地方北部から中部地方にかけて分布し、亜高山や高山に生えています。樹高は1メートルから2メートルです。
ヒョウタンボク や。ハナヒョウタンボクのの高山種で、名前のようにヒョウタンボクなどより葉が大きい。寄り添うように2輪づつ花をつけます。ヒョウタンの名前は、ヒョウタンボクなどと同じように2つの実がくっつき、ヒョウタンのように見えることから付けられました。
◎2012年9月9日 長野:栂池高原にて 写真2枚追加しました
◎2011年8月10日 立山:タンボ平にて 写真3枚追加しました
花後の果実・・・熟す前
熟した果実です・・・ヒョウタンのような形です
◎ 2011年7月21日 立山:美松坂古道にて 写真1枚