と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

My Funny Valentine (Richard Rodgers, Lorenz Hart)

2018年08月04日 08時30分07秒 | とーま君の流儀2018

良い歌詞は良い。本当にそう思う。

 

 

ローレンツ・ハートの詩にこんなのがある。

 

「初めてなのに

前にも同じことがあった気がすることがある。

僕らが前に出会ったことがある気がするのは

笑いあい、愛しあったように思えるのは

本当に出会っていたからにちがいない

ただ、いつ、どこでだったか

誰にも思い出せないだけで」

 

 

これって、愛を歌っているだけではないと思うのだが、いかがか。

前に会ったことがあるような気がするのは、前世からの因縁かも知れない。

なんだか、そんなふうに思うのだ。

もしかしたら、天国ってこの詞のような所かも知れない。

ミンナそれぞれ会った方々がいるのかもなぁと思うので。

 

しんみりしちゃったですなぁ、ボキ。

 

 

 

以下ウキからの引用↓

>Richard RodgersとLorenz Hartは、1919年に両者がColumbia Universityに出席し、アマチュア・クラブ・ショーを書くように求められたときに導入されました。 彼らは数年前に一緒に執筆した後、彼らのヒットソング " Manhattan "を発表し、一連の成功したミュージカルや映画に導いた、1925年に初めてのブロードウェイミュージカル、 The Garrick Gaietiesを制作しました。 [1]彼らはすぐにアメリカで最も人気のあるソングライターの一人となり、1925年から1931年にかけてBroadwayで15曲が登場した。 1930年代初めにハリウッドに移り、1935年にBilly Roseのジャンボと一緒にブロードウェイに戻る前に、 " Is not It Romantic? "や " Lover "のような映画の人気曲を作った。 1935年から1943年のハートの死に至るまで、彼らは高く評価されているブロードウェイ・ミュージカルのストリングを書いたが、そのほとんどがヒットだった。

 

My Funny Valentine (Richard Rodgers, Lorenz Hart)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月3日(金)のつぶやき

2018年08月04日 06時25分30秒 | とーま君の流儀2018
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/