先日の尼崎で、あましんアルカイックホールまで、
阪神電車尼崎駅から少し歩くんやけど、川沿いのところで、
鳥がいっぱい休んでるのを発見。
クチバシと足が赤いので、ユリカモメですね!
人が近くを歩いてるのに、平気でお昼寝?
野鳥の会のデータによると、ユリカモメは、
海岸の他、河川や湖沼など、最も内陸まで飛来するカモメ。
琵琶湖にも居ますしね~
ウッキペディアによると、
比較的大きな群れで生活している鳥。
昼と夜では活動してるところが違うようで、
京都の鴨川のユリカモメが、比叡山を越えて、
琵琶湖で夜を過ごすというのも有名ですね。
冬鳥で、夏場にユーラシア大陸の北側で繁殖するそうです。
なので、日本に来てる時は営巣しないんですって。
子育てしないからね~
仮住まい?は、海の沖合とか大きな湖とかで寝るみたい。
なので、エサ場である河川のこんなとこで休んでるんですね。
夜は、海に戻るのかなぁ。
夏羽は頭部が黒褐色になるようで、
冬場のユリカモメは白っぽいです。
暖かくなって、春が近づいてくると、
頭部が黒っぽくなって、帰り支度をするんやね。
さて、明日は伯母を病院へ送ります。
高齢になると、どこか悪いところが出て来ますね。
「いつ死んでもええけど、痛いことはイヤ!」
伯母の気持ちはわかるけどね・・・
阪神電車尼崎駅から少し歩くんやけど、川沿いのところで、
鳥がいっぱい休んでるのを発見。
クチバシと足が赤いので、ユリカモメですね!
人が近くを歩いてるのに、平気でお昼寝?
野鳥の会のデータによると、ユリカモメは、
海岸の他、河川や湖沼など、最も内陸まで飛来するカモメ。
琵琶湖にも居ますしね~
ウッキペディアによると、
比較的大きな群れで生活している鳥。
昼と夜では活動してるところが違うようで、
京都の鴨川のユリカモメが、比叡山を越えて、
琵琶湖で夜を過ごすというのも有名ですね。
冬鳥で、夏場にユーラシア大陸の北側で繁殖するそうです。
なので、日本に来てる時は営巣しないんですって。
子育てしないからね~
仮住まい?は、海の沖合とか大きな湖とかで寝るみたい。
なので、エサ場である河川のこんなとこで休んでるんですね。
夜は、海に戻るのかなぁ。
夏羽は頭部が黒褐色になるようで、
冬場のユリカモメは白っぽいです。
暖かくなって、春が近づいてくると、
頭部が黒っぽくなって、帰り支度をするんやね。
さて、明日は伯母を病院へ送ります。
高齢になると、どこか悪いところが出て来ますね。
「いつ死んでもええけど、痛いことはイヤ!」
伯母の気持ちはわかるけどね・・・