京都新聞に載ってたので、見に行ってきました!

草津市下物町(おろしもちょう)です。
水田の向こうに見えるのは、三上山!

「のぼり藤 ルピナス」ですって!
なるほど~
砂ずりの藤で知られる三大神社にも近いですけど、
「のぼり藤」なんですね!

カラフルな色があるようです。
ルピナスは、NHKの「趣味の園芸」によれば・・・
チョウに似た小花が咲き上がる様子がフジを逆さまにしたようで、
「ノボリフジ(昇り藤)」とも呼ばれます。
品種によっては花穂が60~70cmほどになるものもあります。
古くは、食料、肥料として利用され、日本には明治時代に導入されましたが、
現在では観賞用として楽しまれています。
・・・だそうです~
下物の方が5年ほど前から植え始め、周辺の方にタネを分けたのだとか。
地域の名物になってきたそうですよ。

ここには約1000株植わっているようですね。

マメ科らしく、食料として輸入されたんやね~

青空の下、映えてますね!
さてさて、この写真は昨日撮ったものですが、
お天気は下り坂みたいですよ。
週末のお天気が不安・・・土曜日は、
イングリッシュガーデンで演奏の予定なんで(汗)
それまでに、原稿2本・・・
頑張ります!(汗、汗)

草津市下物町(おろしもちょう)です。
水田の向こうに見えるのは、三上山!

「のぼり藤 ルピナス」ですって!
なるほど~
砂ずりの藤で知られる三大神社にも近いですけど、
「のぼり藤」なんですね!

カラフルな色があるようです。
ルピナスは、NHKの「趣味の園芸」によれば・・・
チョウに似た小花が咲き上がる様子がフジを逆さまにしたようで、
「ノボリフジ(昇り藤)」とも呼ばれます。
品種によっては花穂が60~70cmほどになるものもあります。
古くは、食料、肥料として利用され、日本には明治時代に導入されましたが、
現在では観賞用として楽しまれています。
・・・だそうです~
下物の方が5年ほど前から植え始め、周辺の方にタネを分けたのだとか。
地域の名物になってきたそうですよ。

ここには約1000株植わっているようですね。

マメ科らしく、食料として輸入されたんやね~

青空の下、映えてますね!
さてさて、この写真は昨日撮ったものですが、
お天気は下り坂みたいですよ。
週末のお天気が不安・・・土曜日は、
イングリッシュガーデンで演奏の予定なんで(汗)
それまでに、原稿2本・・・
頑張ります!(汗、汗)