ついつい、ドラマを見てて、夕べに、アップすることができませんでした~
近江八幡の「八幡まつり」、ですね~
松明に関しては、諸説があるようで、応神天皇が日牟禮八幡宮へ参詣される際に、
琵琶湖岸の南津田7軒の家の者が、ヨシで松明を作り、火を灯して道案内をしたのが、
始まりと伝えられているようです。
八幡山がキレイでした。
氏子の伝統を今に伝えるのは、市井・多賀・北之庄・鷹飼・中村・宇津呂・
大林・土田・船木・小船木・大房・南津田、の十二郷。
今も、町名が残ってる地域ですが、水田が広がる地域で、この祭が、
農業用水の水利に起因するという説もうなずけますね。
祭があることで、各郷の集落が一同に会し、日頃の神々の恵みに、
感謝と祈りを捧げ、争いごとも免れていたとも言われています。
それにしても、久しぶりに近江八幡を歩いたら、新しいお店がいろいろできてました。
ふとんの西川の祖と言われる西川家の並びに、近江牛の「千成亭」、
あゆの「きむら」、甘味どころ「あまな」がある「石畳の小径」。
八幡堀までつながっています。
「あまな」は、丁稚羊羹で知られる「和た与」さんがやってるみたい。
湖魚の佃煮で知られる、「遠久邑」(おくむら)さんが、こんなとこに、
新しいお店を出してはったのね~~~
八幡堀も、このあたりにくると、様相がちょっと異なりますね。
柳の緑がキレイでした。
その八幡堀に面して、土蔵がおしゃれなカフェになってたり、
町家が、パンやさんになってました~
「パンの壺」さん。
若い女性がオーナー。手作りのパンがいろいろありました。
試食もできて、熱いほうじ茶をよばれて・・・ホッコリ。
食パンを買いました~
やっぱり、近江八幡て、観光地やなぁ、としみじみ。
近所にこんな場所がったら、夫婦で散歩も楽しいやろな~
近江八幡の「八幡まつり」、ですね~
松明に関しては、諸説があるようで、応神天皇が日牟禮八幡宮へ参詣される際に、
琵琶湖岸の南津田7軒の家の者が、ヨシで松明を作り、火を灯して道案内をしたのが、
始まりと伝えられているようです。
八幡山がキレイでした。
氏子の伝統を今に伝えるのは、市井・多賀・北之庄・鷹飼・中村・宇津呂・
大林・土田・船木・小船木・大房・南津田、の十二郷。
今も、町名が残ってる地域ですが、水田が広がる地域で、この祭が、
農業用水の水利に起因するという説もうなずけますね。
祭があることで、各郷の集落が一同に会し、日頃の神々の恵みに、
感謝と祈りを捧げ、争いごとも免れていたとも言われています。
それにしても、久しぶりに近江八幡を歩いたら、新しいお店がいろいろできてました。
ふとんの西川の祖と言われる西川家の並びに、近江牛の「千成亭」、
あゆの「きむら」、甘味どころ「あまな」がある「石畳の小径」。
八幡堀までつながっています。
「あまな」は、丁稚羊羹で知られる「和た与」さんがやってるみたい。
湖魚の佃煮で知られる、「遠久邑」(おくむら)さんが、こんなとこに、
新しいお店を出してはったのね~~~
八幡堀も、このあたりにくると、様相がちょっと異なりますね。
柳の緑がキレイでした。
その八幡堀に面して、土蔵がおしゃれなカフェになってたり、
町家が、パンやさんになってました~
「パンの壺」さん。
若い女性がオーナー。手作りのパンがいろいろありました。
試食もできて、熱いほうじ茶をよばれて・・・ホッコリ。
食パンを買いました~
やっぱり、近江八幡て、観光地やなぁ、としみじみ。
近所にこんな場所がったら、夫婦で散歩も楽しいやろな~
見慣れ過ぎてるってこと?
周辺の景色も、ヨメも~~
この辺なんて、ドラマのロケするようなとこもなく、
田んぼばっかりやで~
めっちゃ、うらやましいわ。
今年も、長浜へ行かれてたんですね!
また、お写真、楽しみにしてます。
本当は、この日も、長浜に行きたかったんですが、
朝から用事があって行けず、結局、近いところへ。
段取りが悪くて、なかなか、どの祭もゆっくり行けません~(涙)