団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

宝 2012

2012-04-04 17:06:48 | 食べること
                      宝 2012

                                         2012年3月31日(土)

 私が一番よく行く、割烹です。

 板さんと気持ちよく話ができます。


 この日は、職場の同僚と一緒しました。この3月で退職するので、お別れの宴です。




・2012年3月22日、広島市中区。










 おまかせコース3500円也を注文。




 刺身は何時もネタが新鮮です。




 この日の鍋は、ハゲでした。













 私にはこの量がぴったりです。



 約2時間半をかけての食事でした。

 ここの板さんは、カウンター越しに食事の進展具合を観察しながら、タイムリーに料理を出してくれます。


 私達の後から入った二人組も同じコースでしたが、1時間程度で食事を終えました。それなりに料理を早く出してくれるのです。



 この職友とは、ほんとに心を許した付き合いをしてきました。
 職場を離れるのは、私にとってとても寂しく辛いのです。


 また一人、また一人と同年配の友達が去っていきます。

 しがみついているのは、自分だけか。(笑い)
コメント
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