団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

面従腹背

2012-04-09 18:32:45 | 社会
                       面従腹背
 
                                          2012年4月9日(月)

 大阪市役所に勤務する私の知り合いから、橋元市長に関して出た言葉が、「面従腹背」でした。


 橋元市長は、憲法違反の職員へのアンケート調査で分かるように、徹底的に職員への思想弾圧を行い、服従を求めています。


 ごく一部の職員は、自らの思想信条を貫くかも知れませんが、人事権をチラつかされると、職員は弱いものです。思いは別でも市長の補助機関という言い訳をして、従わざるを得ません。この弱さを、誰が責めることが出来るでしょう。


 そこで、職員のせめてもの抵抗が、「面従腹背」なのです。


 私は、このような組織は、うまく機能しないと思います。


 職員は市長の補助機関として、市長ならどのように考えるかということで行動することが求められているのですが、極端に言えば何もしなくなります。つまり、補助機関として機能しないということです。


 

 先のアンケート調査では、「密告」も奨励しています。自由にものが言えない、暗い職場が連想されます。

 このような職場には、優秀な人材も集まらないでしょう。



 また、この職員が言うには、来年度から職員の採用試験は、面接とグループ討議だけで、いわゆるペーパーテストはなくなるということです。
 これでは、橋元市長言いなりの職員を採用しようとしていると言われても仕方ありません。


 2012年3月11日、大阪駅近くのおでん屋で一杯やりながらの話でしたが、私はいつものようにスッキリと酔えませんでした。


 最後にこの職員の言った言葉が印象的でした。「数年後、大阪市がどのようになっているか見ものだ。」もちろんポジティヴな意味で言っているのではありませんよ。





 大阪駅の構内に、なぜか鳥取県倉吉市のポスターが貼ってありました。他の自治体のポスターはなく、倉吉だけというのが不思議でした。
 でも、心当たりがあります。現在の倉吉市長は、大阪府職員として勤務していたのですが、途中から鳥取県の職員へと替わったのです。

 倉吉は、私の岳父の故郷でもあります。
 という訳で「パチリ」。
コメント
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