団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

簡保の宿 富山

2012-10-19 16:46:06 | 
                         簡保の宿 富山

                                                   2012年10月18日(木)

 簡保の宿に連泊するようになるとは、思ってもいなかったのですが、やはり畳の部屋が寛げるので、シティホテルより少々高いですが、選択することにしました。昨夜は横手に泊まりました。

 車で、日本海沿いを走ったのですが、本当は金沢まで行きたかったのですが、時間がなくて・・。


 料理、飲み物込み、二人で21,330円也ですから、庶民の宿泊施設として、これからも存続を願いたいものです。



・2012年9月6日、富山県富山市「簡保の宿 富山」。



 18時15分頃到着しました。
 車で走りながらの予約で、ようやく取れました。



 やはり、酒にどうしても目がいきます。



 白海老は、今回の料理には付いていませんでした。






 ブリの季節ではないと思うのですが、美味でした。









 これが、メインディッシュです。牛の朴葉焼。



 鱒ずしも富山は有名ですね。若干くさみを感じます。



 まだ、新米ではなかったような気がします。








 家族連れの和やかな雰囲気です。






 これは、2・3日前に朝日新聞に載ったものです。





コメント (1)
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