簡保の宿 富山
2012年10月18日(木)
簡保の宿に連泊するようになるとは、思ってもいなかったのですが、やはり畳の部屋が寛げるので、シティホテルより少々高いですが、選択することにしました。昨夜は横手に泊まりました。
車で、日本海沿いを走ったのですが、本当は金沢まで行きたかったのですが、時間がなくて・・。
料理、飲み物込み、二人で21,330円也ですから、庶民の宿泊施設として、これからも存続を願いたいものです。
・2012年9月6日、富山県富山市「簡保の宿 富山」。
18時15分頃到着しました。
車で走りながらの予約で、ようやく取れました。
やはり、酒にどうしても目がいきます。
白海老は、今回の料理には付いていませんでした。
ブリの季節ではないと思うのですが、美味でした。
これが、メインディッシュです。牛の朴葉焼。
鱒ずしも富山は有名ですね。若干くさみを感じます。
まだ、新米ではなかったような気がします。
家族連れの和やかな雰囲気です。
これは、2・3日前に朝日新聞に載ったものです。
2012年10月18日(木)
簡保の宿に連泊するようになるとは、思ってもいなかったのですが、やはり畳の部屋が寛げるので、シティホテルより少々高いですが、選択することにしました。昨夜は横手に泊まりました。
車で、日本海沿いを走ったのですが、本当は金沢まで行きたかったのですが、時間がなくて・・。
料理、飲み物込み、二人で21,330円也ですから、庶民の宿泊施設として、これからも存続を願いたいものです。
・2012年9月6日、富山県富山市「簡保の宿 富山」。
18時15分頃到着しました。
車で走りながらの予約で、ようやく取れました。
やはり、酒にどうしても目がいきます。
白海老は、今回の料理には付いていませんでした。
ブリの季節ではないと思うのですが、美味でした。
これが、メインディッシュです。牛の朴葉焼。
鱒ずしも富山は有名ですね。若干くさみを感じます。
まだ、新米ではなかったような気がします。
家族連れの和やかな雰囲気です。
これは、2・3日前に朝日新聞に載ったものです。