団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

包丁 2014

2014-01-29 06:50:57 | 食べること

包丁 2014

2014年1月21日(火)

 我一族は食いしん坊が多くて、尋常ではないです。私のような食いしん坊でも、一般的と思えるほどですから・・。とにかく、注文をしまくります。食べれる食べれないではありません。ただ、食べたいのみで注文します。それに対して、「そりゃ、おかしいよ。」と注文する者はいません。可笑しい!

 

・2014年1月15日、広島市南区「包丁」。

 

 経営がうまくいっているのでしょうか、息子さんが姉妹店を開いたとか・・。

 「母さんの手料理」とあります。「お母さんの手料理をお父さんが食べる」→「お母さんの手料理からお父さんは逃げられない」これインパクトがあります。

 この料理が並んでいるところを見ると、どれも欲しくなります。

 

 〆サバを焼いています。工夫の割りには、特色が出ていないような・・。

 

 注文するは、するは・・。

 

 ところが、このふぐ刺身については、一皿だけです。6人で一皿とは!

 この店は、マスターがおしゃべりに来ます。

 なまこは私の冬の定番です。

 ところで、なまこって、栄養があるのでしょうか?私には、心の栄養になりますけど・・。

 ところで、なまこの卵巣を干物にしたものが、「きざみ干口子」です。(1月17日、夢プラザ)

 私は食したことがありませんが、直ぐに売れて無くなるということです。

 

 鍋が出たのは覚えているのですが、それ以降は飲むのに専念して、写真を撮るのを忘れていました。

 草鞋。

 駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人  封建時代のことわざでしょうね。

 

・リピータイ度(また行きたい度)             ★★★★☆

 6人で、約25000円也でした。安いです。

 

コメント
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