団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

股関節レントゲン検査

2018-03-06 07:07:16 | 健康・病気

股関節レントゲン検査

2018年3月2日(金)

 鼠径部に痛みがあるんです。左がひどくて、右がちょっとです。思い当たる節があります。2月3日、演奏会場へ歩いて行きました。歩数計は1万を突破したんです。

 翌日から痛みが出たんです。

 これまでも、同じような痛みがあったことがあり、気にしていなかったのですが、今回は長く続いたんです。

 2月20日の被爆二世検診で医師に相談したところ、股関節検査を勧められました。

 ・・で、27日、レントゲン検査をしました。医師の所見は、股関節には異常は見られないということで、筋の痛みだろうということになりました。

 

 実は、ウォーキングをその日以来休んでいるので、「お腹出た 内部留保だ 気にするな」てな具合に2㎏程度増えてしまっています。スクワットもできなくなって、困ってます。

 

 原爆被害対策協議会 健康増進センターです。

 

 レントゲン室です。

 実は、前日胸部レントゲン写真を撮りましたので、気になり「レントゲン手帳」なるものを作ってもらいました。今日の検査と合わせてもX線量は気にする必要はないとのレントゲン技師のお話でありました。

 1940年の広島県産業奨励館(現原爆ドーム)です。橋は相生(あいおい)橋です。

 1977年の原爆ドームです。

 ボートが浮かんでいますが、ドームボートと言っていました。

 本安(もとやす)川です。この川に多くの死者が流れていたんです。

 診察していただいた医師には、10年以上診ていただいています。私と同じ歳です。もう、定年退職しているんですが、嘱託として週一度の勤務となっております。

 

 

 

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