アメリカによるイラン攻撃
2020年1月9日(木)
アメリカがイランの司令官を殺害しました。
1月4日の朝日新聞です。
私は、こりゃ、宣戦布告なき戦争だと思います。
サラエボの皇太子殺害、ナチスによるポーランド侵攻。前者は第一次、後者は第二次世界大戦のきっかけとなったものです。
TVでコメンテーターのI氏が言っていましたが、僅かなきっかけで戦争になるものだと。「僅かな」というか多くの人々が戦争にはならないと思っていても、戦争になるという歴史の教訓であります。
中学校時代、キューバ危機というのがありました。当時学友は本気で戦争になるのではないかと心配していました。私は大人ではなく「チコちゃんに叱られる」ような存在でした。(笑)ただ、アメリカとソ連にはホットラインがあったと記憶しています。それが戦争回避につながった可能性があります。アメリカとイランにホットラインがあるかどうか知りませんが、大使館があるのですから、それ以上の外交ルートはあるのでしょう。
水面下で、外交交渉が行われていると信じるものでありますが、国連ももっと発信して欲しいものと思います。全世界の殆どの人が戦争反対ということをです。
戦争を食い止める一番大きな力、それは世界市民の一致した声であると信じるものであります。
8日の朝日新聞です。
8日午前中のニュースによると、イランが報復爆撃をしたということです。
報復の応酬が戦争を拡大することに繋がります。そしてなかなか止めることができないのが、歴史の教訓であります。
さて、世界市民の一員として、この事態に何が出来るのかと考えるのでありますが・・、
安倍嘘つき権力私物化立憲主義破壊独裁政権の安倍首相は、中東への自衛艦の派遣を決めました。仮に、アメリカとイランが戦争になって、イランがアメリカの空母を攻撃することになった場合、自衛艦は「安保法制」の基で、「知らん顔」ができるのか?私ゃ、中東の緊張を高めることになりはしないのかと危惧するものであります。
自衛艦の中東派遣は要らん!