団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

叔母の入院

2020-01-26 16:27:57 | 家族

叔母の入院

2020年1月26日(日)

 2019年12月21日、wifeの叔母が入院いたしました。

 コンビニの敷地内で倒れ、頭を打ち、出血・浮腫があり、QQ車で脳神経外科へ搬入されました。叔母からwifeに℡があり、車で急行したのであります。

 

 CT検査の結果、脳には異常がないということで、私の車で家まで送って行きました。家に着いた頃嘔吐仕出し、次にQQ車が来るまで6度くらい嘔吐しました。めまいがすると言うのです。これは、後で医師に聞いて分かったことなんですが、脳震盪になった場合脳が頭蓋骨にぶつかり脳が腫れることがあるんです。その場合、めまい症状を起こすということでした。

 

 家に帰って、ベットに寝かせたのですが、先に書いたように断続的にに嘔吐するため、かかりつけ医の往診を受けました。

 

 

 

 ただ、やはり症状が改善いたしません。一人暮らしのものですので、家に一人という訳にはいかず、知合いの整形外科に緊急避難的に入院させてもらうことにいたしました。ホッ!といたしましたです。

 その場合もQQ車を頼んだんですが、有り難いものだと実感いたしました。スタッフも親切でありました。

 

 

 ひと段落付いたのが20時少し前でしたので、遅めの夕食へ行きました。

 

 ラーメンとも思ったのですが、イマイチ気乗りいたしません。

 

 そう言えば焼肉店があったと思い行ってみると、閉店! 競争の激しい世界であります。

 

 wifeが好きな濱かつへ行くことにいたしました。

 

 

 「お得」ということで、シニア割引があります。1790→1650円と140円のoffであります。有り難いことではありますが、量を少なくしたメニューを作ってもらいたいと思うのであります。例えばこのメニューの場合量を三分の二にして1300円程度にして欲しいであります。

 

 

 

 

 私が注文した生姜焼き膳です。

 

 wifeが注文した牡蠣ふらいとんかつ膳であります。

 wifeは牡蠣を食べませんので私にくれました。食べないものを何で注文するのかと思います。

 

 2838円也でありました。

 

 産地を表示しています。地元広島が無い! ちと今後は遠慮しようかと思いましたです。

 

 

 

 

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源蔵 2019.12.20

2020-01-26 16:01:02 | 食べること

源蔵 2019.12.20

2020年1月26日(日)

 2019年12月20日、職場の先輩と飲みに行ったのであります。

 

 その店は、ビルの中にあります。多分そのことが理由だと思いますが、禁煙なのであります。goodであります。今年の4月から健康増進法の改正が施行され、一定の禁煙対策が行われます。私ぁ、ちゃんと守ってくれるのかと危惧をしております。

 実は、恥ずかしい話でありますが、私の職場でも会議中は禁煙にしましょうというルールが定められていた時期があるんですね。しかし、平気で破る喫煙輩がいたのであります。

 

 

 ビルの中の食堂街にあります。

 

 最近よく行く源蔵であります。喫煙だと絶対に行きません。

 

 

 

 

 

 刺身の盛り合わせを注文いたしました。

 一緒に行った先輩でありますが、昨年奥さまを亡くされ、急に元気がなくなったようなんです。

 子どもさんが、関東圏に住んでいるので、移住しようかどうか悩んでいるようであります。友達関係のことを考えると広島が良いので、その兼ね合いなんであります。

 

 牡蠣フライであります。熱々の牡蠣フライは旨いであります。

 

 ・・と、臨席に5人程度の若いグループが入ってきました。料理を一品しか注文しないんですね。不思議と思っていると、忘年会まで時間があるので、ちと立寄ったということでありました。

 途中人数が増えたため、私たちのテーブルの椅子を譲ったりして段々話をするようになったのですが、清々しい気持ちになりました。つい、余計なことでビール1本をプレゼントいたしました。

 

 

 12月19日の読売新聞です。児童扶養手当と障害年金の併給ができないことを訴えています。

 

 障害年金を受給している人に配偶者がいる場合は、配偶者の名義で児童扶養手当が受給できるのに、いない人が受給できないのは不平等という主張であります。

  

 障害年金を受給している人で、子どもがいる場合は、子ども扶養手当として加算があってしかるべきと思います。この裁判の結果注目であります。

 

 

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義姉の家に野菜を貰いに行く

2020-01-26 08:55:23 | 食べること

義姉の家に野菜を貰いに行く

2020年1月26日(日)

 2019年12月16日、義姉から℡があり、ゆずを取りにいらっしゃい、ということでした。

 車で1時間強ですが、車の運転が全く苦になりませんので、直ぐに行くことにしました。

 

二人の姉用も含めて、この倍くらい貰いました。

 

 まだ、いくらでも木に成っています。

 

 ピーマンです。

 

 大根の生育も良いです。

 

 こんなのもありました。一体大根としてはどういう意志なんでしょうか、と思います。

 

 キウイは未だ熟していませんでした。

 

 

 白菜はいくらでも持って帰ってもよいのですが、ちと料理をするまでの手間が大変なようであります。

 

 近くのお好み焼き店に連れていってくれました。広島は至る所にあります。

 

 

 お好みにそばorうどんを入れないのが私流です。

 義姉にご馳走になりました。

 

 この冬は暖冬で野菜の生育が良いそうでありますが、これが影響して春野菜がピンチになるかも知れないとTVで言っていました。

 これも、気候変動でしょうか。この冬は、まだ一度も雪を見ていません。こんな経験は初めてと思います。実感として温暖化が進んでいると感じるのであります。

 

 そうした中、創価学会の池田名誉会長が、気候変動に対して物申しています。いいね!であります。

 先ごろ、日本共産党が党大会を行いまして、同じく気候変動の問題を綱領に取り上げました。こちらもいいね!であります。

 

 昔、創共協定が結ばれて、共産党と創価学会が良好な関係が続いたことがあります。気候変動の問題については、両者とも気象(気性)を入れ替えて、共同してもらいたいものであります。

 

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