□ パット・オースチン
(Pat Austin/S/1995/D.Austin/England)
けさの様子、一番花の四輪の一です。
◇ 「飛び飛び石連休」の谷間の金曜日、乾燥注意報で最高気温、28.4℃
眩しい眩しい初夏の日差し。
庭のバラも鉢植えどころか、地植えも乾燥注意報発令。
夕暮れ時にはたっぷり水遣りとなりました。

□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/S/1992/D.Austin/England)
一番花、パット・オースチンの隣りでいきなりの開花です。
◇ けさは「パット・オースチン」が、特徴のあるパッと明るいオレンジ色。
細めのシュートに大きめの花、重みで2本は垂れていました。
花びらに重厚さを感じますが、鮮やかな橙色が目を引きます。
リビングから見える、南側の花壇の真ん中に咲いています。

□ この暑さにあきれ返って、夕方はボロボロのパット・オースチン。
若干、病害虫には弱いようで、庭のイングリッシュ・ローズでは、
例外的に神経を使うバラです(花びらが虫に穴をあけられてます)。
◇ 濃い黄色とオレンジ色の中間、素朴で暖かい心の宿るかのオールド・ローズ。
そんな「太陽」のような「ソレイユ・ドール」も、けさ開花していました。
黄色系のハイブリッド・ティー・ローズにとって、記念碑的な花だそうな…。

□ ソレイユ・ドール(Soleil d'Or/HFt/1900/Pernet-Ducher/France)

□ 背は低くても今シーズンで三年目、蕾の数が増えました。
◇ これに南側で、黄色系のイングリッシュ・ローズが咲き出したら、賑やかに。
「シャルロット」や「ジュード・ジ・オブスキュア」は、典型的なシュラブの様相。
一大シュラブで込み合わないように、風の通る、風の薫る小さな庭に…と…。

□ シャルロット(Charlotte/S/1993/D.Austin/England)
「初夏」以上の日差しを浴びて、すぐに開花するでしょう。

□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/S/1995/D.Austin/England)
経験的に、生育旺盛なイングリッシュ・ローズの一品種。
真冬に強剪定して、250cmが80cmくらいに(3分の1)
今では、長いシュートで、早くも160cm程あります。
(Pat Austin/S/1995/D.Austin/England)
けさの様子、一番花の四輪の一です。
◇ 「飛び飛び石連休」の谷間の金曜日、乾燥注意報で最高気温、28.4℃

眩しい眩しい初夏の日差し。
庭のバラも鉢植えどころか、地植えも乾燥注意報発令。
夕暮れ時にはたっぷり水遣りとなりました。

□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/S/1992/D.Austin/England)
一番花、パット・オースチンの隣りでいきなりの開花です。
◇ けさは「パット・オースチン」が、特徴のあるパッと明るいオレンジ色。
細めのシュートに大きめの花、重みで2本は垂れていました。
花びらに重厚さを感じますが、鮮やかな橙色が目を引きます。
リビングから見える、南側の花壇の真ん中に咲いています。

□ この暑さにあきれ返って、夕方はボロボロのパット・オースチン。
若干、病害虫には弱いようで、庭のイングリッシュ・ローズでは、
例外的に神経を使うバラです(花びらが虫に穴をあけられてます)。
◇ 濃い黄色とオレンジ色の中間、素朴で暖かい心の宿るかのオールド・ローズ。
そんな「太陽」のような「ソレイユ・ドール」も、けさ開花していました。
黄色系のハイブリッド・ティー・ローズにとって、記念碑的な花だそうな…。

□ ソレイユ・ドール(Soleil d'Or/HFt/1900/Pernet-Ducher/France)

□ 背は低くても今シーズンで三年目、蕾の数が増えました。
◇ これに南側で、黄色系のイングリッシュ・ローズが咲き出したら、賑やかに。
「シャルロット」や「ジュード・ジ・オブスキュア」は、典型的なシュラブの様相。
一大シュラブで込み合わないように、風の通る、風の薫る小さな庭に…と…。

□ シャルロット(Charlotte/S/1993/D.Austin/England)
「初夏」以上の日差しを浴びて、すぐに開花するでしょう。

□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/S/1995/D.Austin/England)
経験的に、生育旺盛なイングリッシュ・ローズの一品種。
真冬に強剪定して、250cmが80cmくらいに(3分の1)
今では、長いシュートで、早くも160cm程あります。