□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
※ つぶやきです。。。バラだけ、さらっとご覧下さい。。。
◇ 週末から週明けにかけて、関西圏で新型インフルエンザが流行の兆し。
私の会社でも、出勤・退社時にマスクの着用が義務付けられました。
家族も含め風邪の症状が疑われる際は、出勤せず発熱外来に問合せること。
朝、きちんとマスク着用で出勤途上のバス車内、マスクは私一人でした…。
□ このバラが咲いたというだけで、
何だかランク・アップした気分…。
□ 好みの問題でしょうが、雰囲気たっぷりのライラック色。
パステル・カラーの一つの極みのような感じです。
◇ 取り敢えずは、通勤時のみのマスクで可ということで、ホッとしました。
マスク着用のままの通勤は、この時期それだけで汗をかきます。
社員は常に決まりを遵守する「習性」があります(コンプライアンス精神)。
職場では弾力運用で…そうでないとなかなか仕事にならないものです。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/S/1988/D.Austin/England)
ライラック・ピンクというか、よくわかりません。
◇ しかし、個人として注意すべきことはいくつかあります。
冷静に、適切な行動を取るということです。
それは現実的な対応、つまり正しい理解をベースに臨機応変の行動です。
先日の拙宅での会話(登場人物三人)ですが。。。
「マスクを備蓄していて良かったね、すぐに間に合うし」
「でも、テレビで新型インフルエンザは毒性が弱いって」
「昭和二十年代以前の生まれも罹らないとか、二人いるね」
「だけど、糖尿病との合併症とか、病状が重くなるケースも…」
「そうそう、風邪でも"万病の元"っていうくらいだから」
(一方的に情報を鵜呑みにしてはいけませんね)
「うちの会社は、敏感かつ的確な体制を取るから、参考になるよ」
「インフルエンザ・ウィルスは、変異が早くて油断ならないもんね」
「インフルエンザって、冬の流行っての思い込みが、気の緩みにも」
「とにかく、今できる限りの予防策をするしかないわけ」
(この時期は、もともとインフルエンザの流行期ではないのです)
「それでも、発熱外来に電話がつながらないときは…とか」
「インフルエンザ予防策の逆の現象のときの対応」
「発熱しても、すぐに診てもらえないときの対応も」
「罹りそうな不安を抱えたときに、ホントに冷静な対応ってできる!?」
(むやみに神経質になっても、楽観しすぎてもダメということ)
◇ 何とのんびりと、お叱りを受けるかも…「想定外も想定する」のが危機管理。
バラの写真ばっかりはさみ込んで…これが現時点での私たちの「くらし」。
でも「冷静」かつ「細心」の注意を払った上で「趣味の世界+α」でいいのでは。
日常生活とリスクに対する備えの「指針」を家族で共有、私んちはその程度。
□ ヘリテージ
(Heritage/S/1984/D.Austin/England)
透き通るようなピンク。
一番花がたくさん咲いてます。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/Béluze/France)
ようやく、このバラ本来の彩りとなりました。
□ ガートルード・ジェキル
(Gertrude Jekyll/S/1986/D.Austin/England)
ピンクの濃淡が絶妙、昨日の夕方です。
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
※ つぶやきです。。。バラだけ、さらっとご覧下さい。。。
◇ 週末から週明けにかけて、関西圏で新型インフルエンザが流行の兆し。
私の会社でも、出勤・退社時にマスクの着用が義務付けられました。
家族も含め風邪の症状が疑われる際は、出勤せず発熱外来に問合せること。
朝、きちんとマスク着用で出勤途上のバス車内、マスクは私一人でした…。
□ このバラが咲いたというだけで、
何だかランク・アップした気分…。
□ 好みの問題でしょうが、雰囲気たっぷりのライラック色。
パステル・カラーの一つの極みのような感じです。
◇ 取り敢えずは、通勤時のみのマスクで可ということで、ホッとしました。
マスク着用のままの通勤は、この時期それだけで汗をかきます。
社員は常に決まりを遵守する「習性」があります(コンプライアンス精神)。
職場では弾力運用で…そうでないとなかなか仕事にならないものです。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/S/1988/D.Austin/England)
ライラック・ピンクというか、よくわかりません。
◇ しかし、個人として注意すべきことはいくつかあります。
冷静に、適切な行動を取るということです。
それは現実的な対応、つまり正しい理解をベースに臨機応変の行動です。
先日の拙宅での会話(登場人物三人)ですが。。。
「マスクを備蓄していて良かったね、すぐに間に合うし」
「でも、テレビで新型インフルエンザは毒性が弱いって」
「昭和二十年代以前の生まれも罹らないとか、二人いるね」
「だけど、糖尿病との合併症とか、病状が重くなるケースも…」
「そうそう、風邪でも"万病の元"っていうくらいだから」
(一方的に情報を鵜呑みにしてはいけませんね)
「うちの会社は、敏感かつ的確な体制を取るから、参考になるよ」
「インフルエンザ・ウィルスは、変異が早くて油断ならないもんね」
「インフルエンザって、冬の流行っての思い込みが、気の緩みにも」
「とにかく、今できる限りの予防策をするしかないわけ」
(この時期は、もともとインフルエンザの流行期ではないのです)
「それでも、発熱外来に電話がつながらないときは…とか」
「インフルエンザ予防策の逆の現象のときの対応」
「発熱しても、すぐに診てもらえないときの対応も」
「罹りそうな不安を抱えたときに、ホントに冷静な対応ってできる!?」
(むやみに神経質になっても、楽観しすぎてもダメということ)
◇ 何とのんびりと、お叱りを受けるかも…「想定外も想定する」のが危機管理。
バラの写真ばっかりはさみ込んで…これが現時点での私たちの「くらし」。
でも「冷静」かつ「細心」の注意を払った上で「趣味の世界+α」でいいのでは。
日常生活とリスクに対する備えの「指針」を家族で共有、私んちはその程度。
□ ヘリテージ
(Heritage/S/1984/D.Austin/England)
透き通るようなピンク。
一番花がたくさん咲いてます。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/Béluze/France)
ようやく、このバラ本来の彩りとなりました。
□ ガートルード・ジェキル
(Gertrude Jekyll/S/1986/D.Austin/England)
ピンクの濃淡が絶妙、昨日の夕方です。