□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/S/2004/D.Austin/England)
淡いピンクの一番花の向こう、
レンズを通して、真っ赤な点々。
◇ 今年の「母の日」は、七月の第二日曜日かなあと首をかしげる暑さです。
紫外線混じりの直射日光が強く眩しく、長くは外に出ていられません。
一番花のバラの数だけアップしようとすると、徹夜になってしまいそうです。
初夏というより真夏のような暑さが、バラの一番花の開花を促しています。
□ ハーロウ・カー(Harlow Carr/S/2004/D.Austin/England)
□ 「ハーロウ・カー」側からも、真っ赤な点々…。
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
□ ラベンダーのような色、真ん中ほのかにイエロー、優しい彩り。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
◇ それはそうとして、バラの花が咲くのは、やはり純粋にうれしいものです。
「母の日」の心のこもったプレゼント同様、「バラ自然界」からのプレゼント。
中間色が好みでも、たとえば真っ赤なバラは、ゴージャスで引き締まります。
そう信じて、小さい庭のポイントに、真紅や深紅のバラを植えました。
□ 「真っ赤な点々」は「ノック・アウト」に「L.D.ブレスウェイト」の一帯。
これに「ザ・ダーク・レディ」(ER)が咲いたら、紅い三角形が…。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999.J.W.Radler/USA)
一番花の開花が、次々に進んでいます。
□ L.D.ブレスウェイト(L.D.Braithwaite/S/1988/D.Austin/England)
この花が、今シーズンの初咲きだと思います。
◇ バラ中心の庭にしようと思い立って最初のシーズン。
もちろん、思い通りになんて端から頭にはなくて、まずはこんなもの…。
それでも、自分の好きな光景は、あれこちに見られるようになりました。
□ 好きなバラの光景は、玄関先にもあります。
□ アネモネの春も、そろそろお仕舞い。
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harkness/England)
どこから咲き上がるんだろう…次々に。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare2000/S/2000/D.Austin/England)
◇ これから一番花を待つバラが、まだまだ控えています。
開花したバラも、点から面へ広がりを見せてくれるでしょう。
そんな風にして、バラの季節は一歩ずつ進んで行きます。
□ ソレイユ・ドール(Soleil d'Or/HFt/1900/Pernet-Ducher/France)
このオールド・ローズのそばに、いつの間にか六月の花が…。
□ もう咲き始めました、萼紫陽花。
□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリアン
(Comtess Cecile de Chabrillant/HP/1858/Lambert/Germany)
子どもたちの母の日に。。。
(Queen of Sweden/S/2004/D.Austin/England)
淡いピンクの一番花の向こう、
レンズを通して、真っ赤な点々。
◇ 今年の「母の日」は、七月の第二日曜日かなあと首をかしげる暑さです。
紫外線混じりの直射日光が強く眩しく、長くは外に出ていられません。
一番花のバラの数だけアップしようとすると、徹夜になってしまいそうです。
初夏というより真夏のような暑さが、バラの一番花の開花を促しています。
□ ハーロウ・カー(Harlow Carr/S/2004/D.Austin/England)
□ 「ハーロウ・カー」側からも、真っ赤な点々…。
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
□ ラベンダーのような色、真ん中ほのかにイエロー、優しい彩り。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
◇ それはそうとして、バラの花が咲くのは、やはり純粋にうれしいものです。
「母の日」の心のこもったプレゼント同様、「バラ自然界」からのプレゼント。
中間色が好みでも、たとえば真っ赤なバラは、ゴージャスで引き締まります。
そう信じて、小さい庭のポイントに、真紅や深紅のバラを植えました。
□ 「真っ赤な点々」は「ノック・アウト」に「L.D.ブレスウェイト」の一帯。
これに「ザ・ダーク・レディ」(ER)が咲いたら、紅い三角形が…。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999.J.W.Radler/USA)
一番花の開花が、次々に進んでいます。
□ L.D.ブレスウェイト(L.D.Braithwaite/S/1988/D.Austin/England)
この花が、今シーズンの初咲きだと思います。
◇ バラ中心の庭にしようと思い立って最初のシーズン。
もちろん、思い通りになんて端から頭にはなくて、まずはこんなもの…。
それでも、自分の好きな光景は、あれこちに見られるようになりました。
□ 好きなバラの光景は、玄関先にもあります。
□ アネモネの春も、そろそろお仕舞い。
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harkness/England)
どこから咲き上がるんだろう…次々に。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare2000/S/2000/D.Austin/England)
◇ これから一番花を待つバラが、まだまだ控えています。
開花したバラも、点から面へ広がりを見せてくれるでしょう。
そんな風にして、バラの季節は一歩ずつ進んで行きます。
□ ソレイユ・ドール(Soleil d'Or/HFt/1900/Pernet-Ducher/France)
このオールド・ローズのそばに、いつの間にか六月の花が…。
□ もう咲き始めました、萼紫陽花。
□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリアン
(Comtess Cecile de Chabrillant/HP/1858/Lambert/Germany)
子どもたちの母の日に。。。