□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/Meilland/France)
「こぼれるように」という表現は当たりませんが、
桃がバラに変身したような感じです。満開。

□ 花持ちがとても良いバラです。
◇ 昨夜あたりから、吹き渡る風に寒気が混じっているようです。
午前中は気温20℃台まで上がらず、本来の風薫る五月、そう思えました。
曇り空、少しずつ雲が厚くなって、週末は天気が崩れそうです。
この一週間程度、バラも日中のかんかん照りからやっと開放されました。

□ 「フラウ・カール・ドルシュキ」
(Frau Karl Druschki/HP/1901/P.Lambert/Germany)
この白いバラ、今日は涼しげに感じられました。
HCで購入の「フェンス」を裏返しに立てて…。
気がついたときは、すでに遅し、そんな状態。

□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
株元のマーガレットは、暖かい白。
雪のようには行きません。
◇ バラを始めて四シーズン目、バラ中心の庭にしたくて、地植えも増えました。
ふと気がついたのですが、リビングから眺める小景が、視界からはみ出る感じ。
ワイド画面のようで、しかも花が浮いたまま、ぐっと迫って来るような感覚。
そこにある現実のバラは小さな木立ちなのに、迫真のバラ、くらっとします。

□ 人間の視界(視野角)は、だいたい120度らしいです。
デジカメのレンズの視界が人間の目より狭いだけで、
実際には左も右も、もう少しバラが見えてます。
左のピンク ハーロウ・カー(Harlow Carr/ER)
奥の深紅 ダ・ダーク・レディ(The Dark Lady/ER)
手前の深いピンク ノック・アウト(Knock Out/F)
右のピンク コントゥ・ドゥ・シャンボール(Comte de Chambord/P)
右の真紅 L.D.ブレスウェイト(L.D.Braithwaite/ER)

□ このうち「ハーロウ・カー」は鉢植えです。

□ 南東側のイングリッシュ・ローズのプチ・ベルト。

□ エグランタイン(Eglantyne/S/1994/D.Austin/England)

□ 優美、やさしさそのもの。

□ 「らしさ」が一帯に広がります。

□ 南東側奥は、イングリッシュ・ローズの木立です。

□ ヘリテージ(Heritage/S/1984/D.Austin/England)

□ 黄色いシベが見えて、優雅で爽快なバラです。

□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
うちの庭で最高の状態と思えます。
☆☆☆ バラ、一番花 ☆☆☆

□ ティー・クリッパー
(Tea Clipper/S/2006/D.Austin/England)

□ レディ・オブ・メギンチ
(Lady of Megginch/S/2006/D.Austin/England)
☆☆☆ クレマチス ☆☆☆

□ クレマチス・テキセンシス系「プリンセス・ダイアナ」
(Clematis texensis 'Princess Diana')
バラ「ピエール・ドゥ・ロンサール」に絡んで、一番花。

□ クレマチス・パテンス系「ミセス・スペンサー・キャッスル」
(Clematis patense 'Mrs. Spencer Castle')
オールド・ローズとガクアジサイを背景に、一番花。

□ クレマチス・ジャックマニー系「ジプシー・クイーン」
(Clematis jachkmanii 'Gipsy Queen')
紫陽花と大手毬の葉っぱに乗っかっています。
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/Meilland/France)
「こぼれるように」という表現は当たりませんが、
桃がバラに変身したような感じです。満開。

□ 花持ちがとても良いバラです。
◇ 昨夜あたりから、吹き渡る風に寒気が混じっているようです。
午前中は気温20℃台まで上がらず、本来の風薫る五月、そう思えました。
曇り空、少しずつ雲が厚くなって、週末は天気が崩れそうです。
この一週間程度、バラも日中のかんかん照りからやっと開放されました。

□ 「フラウ・カール・ドルシュキ」
(Frau Karl Druschki/HP/1901/P.Lambert/Germany)
この白いバラ、今日は涼しげに感じられました。
HCで購入の「フェンス」を裏返しに立てて…。
気がついたときは、すでに遅し、そんな状態。

□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
株元のマーガレットは、暖かい白。
雪のようには行きません。
◇ バラを始めて四シーズン目、バラ中心の庭にしたくて、地植えも増えました。
ふと気がついたのですが、リビングから眺める小景が、視界からはみ出る感じ。
ワイド画面のようで、しかも花が浮いたまま、ぐっと迫って来るような感覚。
そこにある現実のバラは小さな木立ちなのに、迫真のバラ、くらっとします。

□ 人間の視界(視野角)は、だいたい120度らしいです。
デジカメのレンズの視界が人間の目より狭いだけで、
実際には左も右も、もう少しバラが見えてます。
左のピンク ハーロウ・カー(Harlow Carr/ER)
奥の深紅 ダ・ダーク・レディ(The Dark Lady/ER)
手前の深いピンク ノック・アウト(Knock Out/F)
右のピンク コントゥ・ドゥ・シャンボール(Comte de Chambord/P)
右の真紅 L.D.ブレスウェイト(L.D.Braithwaite/ER)

□ このうち「ハーロウ・カー」は鉢植えです。

□ 南東側のイングリッシュ・ローズのプチ・ベルト。

□ エグランタイン(Eglantyne/S/1994/D.Austin/England)

□ 優美、やさしさそのもの。

□ 「らしさ」が一帯に広がります。

□ 南東側奥は、イングリッシュ・ローズの木立です。

□ ヘリテージ(Heritage/S/1984/D.Austin/England)

□ 黄色いシベが見えて、優雅で爽快なバラです。

□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
うちの庭で最高の状態と思えます。
☆☆☆ バラ、一番花 ☆☆☆

□ ティー・クリッパー
(Tea Clipper/S/2006/D.Austin/England)

□ レディ・オブ・メギンチ
(Lady of Megginch/S/2006/D.Austin/England)
☆☆☆ クレマチス ☆☆☆

□ クレマチス・テキセンシス系「プリンセス・ダイアナ」
(Clematis texensis 'Princess Diana')
バラ「ピエール・ドゥ・ロンサール」に絡んで、一番花。

□ クレマチス・パテンス系「ミセス・スペンサー・キャッスル」
(Clematis patense 'Mrs. Spencer Castle')
オールド・ローズとガクアジサイを背景に、一番花。

□ クレマチス・ジャックマニー系「ジプシー・クイーン」
(Clematis jachkmanii 'Gipsy Queen')
紫陽花と大手毬の葉っぱに乗っかっています。