□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/M.L.Meilland/France)
バラの花の盛りを二階から撮るのを、うっかりしてました。
◇ 昼からは日も陰り、アーチのバラの花殻を摘んだら、急に寂しくなりました。

□ ついでに、すべての株の花殻を摘みました。

□ これでちょうどバランスが取れているのかもしれません。
南側は、ほとんどが好みのイングリッシュ・ローズ。

□ 紫陽花が、いつの間にか控えています(伊予手毬)。
◇ 今咲いているバラは、ほとんどが3~4年目の、庭でも年長組です。

□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)

□ 株も順調に生長して、期待通りの存在感。
優雅さが、際立っています。

□ エグランタイン
(Eglantyne/S/1994/D.Austin/England)

□ こちらは、優美なバラと言えるでしょう。
◇ それでも、うちで初咲きの記念日が、毎日生まれています。

□ アルベリック・バルビエ
(Albéric Barbier/HWich/1900/Barbier/France)
5mは伸びるという、始まりの一歩です。

□ ミッシェル・ブラス
(Michel Bras/F/2002/Delbard/France)
この後の初咲き株は、あまり残っていません。
◇ バラの一番花も一息の頃、80品種全部の開花は無理です(私も一服
)。

□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
この春、生長を強く感じたバラ、3年目です。

□ ドラセナが花をつけました、4年ぶりです。

□ パカラ(Paccarat)わんぱく猫、健在です
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/M.L.Meilland/France)
バラの花の盛りを二階から撮るのを、うっかりしてました。
◇ 昼からは日も陰り、アーチのバラの花殻を摘んだら、急に寂しくなりました。

□ ついでに、すべての株の花殻を摘みました。

□ これでちょうどバランスが取れているのかもしれません。
南側は、ほとんどが好みのイングリッシュ・ローズ。

□ 紫陽花が、いつの間にか控えています(伊予手毬)。
◇ 今咲いているバラは、ほとんどが3~4年目の、庭でも年長組です。

□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)

□ 株も順調に生長して、期待通りの存在感。
優雅さが、際立っています。

□ エグランタイン
(Eglantyne/S/1994/D.Austin/England)

□ こちらは、優美なバラと言えるでしょう。
◇ それでも、うちで初咲きの記念日が、毎日生まれています。

□ アルベリック・バルビエ
(Albéric Barbier/HWich/1900/Barbier/France)
5mは伸びるという、始まりの一歩です。

□ ミッシェル・ブラス
(Michel Bras/F/2002/Delbard/France)
この後の初咲き株は、あまり残っていません。
◇ バラの一番花も一息の頃、80品種全部の開花は無理です(私も一服


□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
この春、生長を強く感じたバラ、3年目です。

□ ドラセナが花をつけました、4年ぶりです。

□ パカラ(Paccarat)わんぱく猫、健在です
