□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
◇ 昨日は「こどもの日」の祝日、暦の上では二十四節気の「立夏」
「夏」の文字だけで暑苦しく感じてしまいますが、「夏」「暑」よく似てます。
でも「立夏」を過ぎてから、バラの開花が本格化します。
少なくとも暖かいこの地では、毎年そう決まっているようです。
□ 先日は一番花、今日はあと二輪が咲きかけ。
アプリコット・ピンク「バラ色の人生の色」私には。
カップ咲きとロゼット咲きの中間くらいです。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/S/1985/D.Austin/England)
一番花、ロゼット咲きにたどり着きました。
有島薫さんの解説によると、花色は…。
淡桃色のベースにオレンジ色、
アプリコット色が入り、
全体としてはサーモンピンクに見える。
□ 花の大きさはこのとおり…直径約11cm。
◇ 先に咲いた方は、鉢植えも地植えも次の花が咲いてきています。
蕾の方も、日ごとに彩りが増しているようです。
明日も蕾がどれか膨らんで、開花にたどり着いていることでしょう。
さて連休明けのお疲れ出勤、二日行ったらまた休み、バラ作業の週末です。
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P/1868/Moreau-Robert/France)
□ 実際にご覧になったことのない方のために。
直径約9cm、クォーター・ロゼット咲きです。
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
ハゴロモ・ジャスミンに囲まれた、小さいバラが一輪。
□ コーネリア(Cornelia/HMsk/1925/J.Pemberton/England)
地植えの場所を移植後、小さな小さな一番花です。
ジャスミンの春色に溶け込んでいるかのようです。
□ フィンブリアータ(Fimbriata/HRg/1891/Morlet/France)
コーネリアの隣り、二年越しの初咲きです。
蕾から、もうギザギザが…見つけて嬉し。
□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリアン
(Comtess Cecile de Chabrillant/HP/1858/Lambert/Germany)
出番を待つかのように、ローズ・ピンクが濃くなってきました。
(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
◇ 昨日は「こどもの日」の祝日、暦の上では二十四節気の「立夏」
「夏」の文字だけで暑苦しく感じてしまいますが、「夏」「暑」よく似てます。
でも「立夏」を過ぎてから、バラの開花が本格化します。
少なくとも暖かいこの地では、毎年そう決まっているようです。
□ 先日は一番花、今日はあと二輪が咲きかけ。
アプリコット・ピンク「バラ色の人生の色」私には。
カップ咲きとロゼット咲きの中間くらいです。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/S/1985/D.Austin/England)
一番花、ロゼット咲きにたどり着きました。
有島薫さんの解説によると、花色は…。
淡桃色のベースにオレンジ色、
アプリコット色が入り、
全体としてはサーモンピンクに見える。
□ 花の大きさはこのとおり…直径約11cm。
◇ 先に咲いた方は、鉢植えも地植えも次の花が咲いてきています。
蕾の方も、日ごとに彩りが増しているようです。
明日も蕾がどれか膨らんで、開花にたどり着いていることでしょう。
さて連休明けのお疲れ出勤、二日行ったらまた休み、バラ作業の週末です。
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P/1868/Moreau-Robert/France)
□ 実際にご覧になったことのない方のために。
直径約9cm、クォーター・ロゼット咲きです。
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
ハゴロモ・ジャスミンに囲まれた、小さいバラが一輪。
□ コーネリア(Cornelia/HMsk/1925/J.Pemberton/England)
地植えの場所を移植後、小さな小さな一番花です。
ジャスミンの春色に溶け込んでいるかのようです。
□ フィンブリアータ(Fimbriata/HRg/1891/Morlet/France)
コーネリアの隣り、二年越しの初咲きです。
蕾から、もうギザギザが…見つけて嬉し。
□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリアン
(Comtess Cecile de Chabrillant/HP/1858/Lambert/Germany)
出番を待つかのように、ローズ・ピンクが濃くなってきました。