□ シャルル・ドゥ・ミル
(Charles de Mill/G/before 1746)
赤とも紫ともつかない花の色。
ガリカ系のほんのりとした香り。
とても豊かな気分になります。
◇ 午前中、雨が十滴ほど落ちてきて、すぐ止みました。
そんなことなら、最初から降らなければいいのに、明日はぐずつきそうです。
いま咲いているバラ、どこも変わったことありませんが、土曜日の一瞬です。
□ シャポー・ドゥ・ナポレオン、一番花。
(Chapeau de Napoléon/C/1827/J.P.Vivert/France)
□ 蕾を覆う萼というか、腺毛(モサ)が特徴です。
☆ 今夜は職場の歓迎会、ビール飲み放題でどうなりますやら
帰ってからのブログ更新は無理かもしれません、今のうちに…続きます。
+----+----+----+----+ これからは続きです +----+----+----+----+
□ カルディナル・ドゥ・リシュリュー
(Cardinal de Richelieu/G/before 1840)
ややくすんだような紫色、ナチュラルです。
このポンポン咲きは、真っすぐ伸びてます。
□ マダム・エルンストゥ・カルヴァ
(Mme. Ernst Calvat/B/1888/Y.Schwartz/France)
いつもよりも淡いピンクになりました。
□ フラウ・カール・ドルシュキ
(Frau Karl Druschki/HP/1901/P.Lambert/Germany)
前日よりも咲き進みました。
「折れ線」的なハイブリッド・パーペチュアル系、
そんな花の雰囲気がよく出てきました。
□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリアン
(Comtess Cecile de Chabrillant/HP/1858/P.Lambert/Germany)
「折れ線」って、さっぱり感100%だと思います。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/Béluze/France)
ホワイトを初め、明るい色調は、コガネムシ類の食害に…。
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P/1868/Moreau-Robert/France)
咲く花は少しずつ変わっても、
ずっと変わらないやわらかな空間。
□ ブレイリー№2
(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
個人的には、こんな花の色と姿、好みです。
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール
(Comte du Chambord/P/1860/Moreau-Robert/France)
私がバラを育ててみたいという、
きっかけになったバラの一つ。
□ ソレイユ・ドール
(Soleil d'Or/HFt/1900/Pernet-Ducher/France)
「黄金の太陽」 ゴールドよりも輝かしいバラの様。
□ アルバ・セミプレナ
(Alba Semi-plena/A before 1597)
単純なので、こんな素朴なバラに、
最も惹かれます、憧れのバラでした。
自分ちの庭に咲く「しあわせ」です。
☆☆☆ 追記です。翌日、2009年5月17日 ☆☆☆
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/Béluze/France)
あくまでも私の…ですが、理想的な姿で咲きました。
(Charles de Mill/G/before 1746)
赤とも紫ともつかない花の色。
ガリカ系のほんのりとした香り。
とても豊かな気分になります。
◇ 午前中、雨が十滴ほど落ちてきて、すぐ止みました。
そんなことなら、最初から降らなければいいのに、明日はぐずつきそうです。
いま咲いているバラ、どこも変わったことありませんが、土曜日の一瞬です。
□ シャポー・ドゥ・ナポレオン、一番花。
(Chapeau de Napoléon/C/1827/J.P.Vivert/France)
□ 蕾を覆う萼というか、腺毛(モサ)が特徴です。
☆ 今夜は職場の歓迎会、ビール飲み放題でどうなりますやら
帰ってからのブログ更新は無理かもしれません、今のうちに…続きます。
+----+----+----+----+ これからは続きです +----+----+----+----+
□ カルディナル・ドゥ・リシュリュー
(Cardinal de Richelieu/G/before 1840)
ややくすんだような紫色、ナチュラルです。
このポンポン咲きは、真っすぐ伸びてます。
□ マダム・エルンストゥ・カルヴァ
(Mme. Ernst Calvat/B/1888/Y.Schwartz/France)
いつもよりも淡いピンクになりました。
□ フラウ・カール・ドルシュキ
(Frau Karl Druschki/HP/1901/P.Lambert/Germany)
前日よりも咲き進みました。
「折れ線」的なハイブリッド・パーペチュアル系、
そんな花の雰囲気がよく出てきました。
□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリアン
(Comtess Cecile de Chabrillant/HP/1858/P.Lambert/Germany)
「折れ線」って、さっぱり感100%だと思います。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/Béluze/France)
ホワイトを初め、明るい色調は、コガネムシ類の食害に…。
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P/1868/Moreau-Robert/France)
咲く花は少しずつ変わっても、
ずっと変わらないやわらかな空間。
□ ブレイリー№2
(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
個人的には、こんな花の色と姿、好みです。
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール
(Comte du Chambord/P/1860/Moreau-Robert/France)
私がバラを育ててみたいという、
きっかけになったバラの一つ。
□ ソレイユ・ドール
(Soleil d'Or/HFt/1900/Pernet-Ducher/France)
「黄金の太陽」 ゴールドよりも輝かしいバラの様。
□ アルバ・セミプレナ
(Alba Semi-plena/A before 1597)
単純なので、こんな素朴なバラに、
最も惹かれます、憧れのバラでした。
自分ちの庭に咲く「しあわせ」です。
☆☆☆ 追記です。翌日、2009年5月17日 ☆☆☆
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/Béluze/France)
あくまでも私の…ですが、理想的な姿で咲きました。