□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
私のバラ園芸(の真似事)とブログのきっかけとなったバラ。
アネモネやセイヨウ・オダマキとの寄せ植えです。
◇ 今日は午後4時あたりから雨が降り出しましたが、これは予報のとおり。
この頃よく当たるから、天気予報に宝くじを買ってもらおうか…とか。
強い雨ではなくても、ジョウロの次の勢いがあったので水遣りは天にお任せ。
一日くらい休んでもいいよと、天の神様のおっしゃるとおりにしました。
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
カップ咲きから緩いロゼット咲きへと咲き進みました。
◇ けさのバラの開花の様子には、いささか驚かされました。
昨日の蕾の状態からして、玄関前のピンクのバラは予想通りの一番花。
ところが半八重のバラの五輪と深紅のバラの一番花は予想してませんでした。
朝、新聞を取りに玄関を開けて、わ~っと…。
□ これくらいのことで驚いたのです。
□ スパニッシュ・ビューティ
(Spanish Beauty/LCl/1927/P.Dot/Spain)
うちの庭で一番花、格別な思いです。
一昨年の購入、枯れかけの株、施肥も控えました。
地植えにした昨年も、花は一輪も咲きませんでした。
それが地植えの場所を移植したら、株が一変しました。
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harkness/England)
先日一輪開花して、今日は五輪の花です。
◇ そんなに驚くことではないですが、予想と違うという辺りが「天皇賞」と同じ。
一つひとつ驚いていては、これからのバラの春、身が持ちません。
ただ、蕾が色づいてからここまで意外と長いですから、痺れを切らしてます。
□ 南東側、アーチと壁面の様子、まだまだこれからです。
手前のアーチ側、ピエール・ドゥ・ロンサール(LCl)
向こうの壁面側、フラウ・カール・ドルシュキ(HP)
その間のクレマチス、ウィズレイ・クリーム(シルホサ系)
明日以降の開花予定のバラ
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
うちの庭で、初の一番花、期待しています。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/J.W.Radler/USA)
二年目で、株が一段と生き生きしてきました。
□ ホワイト・クリスマス
(White Christmas/HT/1953/Howard & Smith/USA)
花の色は、アイボリー・ホワイトとでも呼ぶのでしょうか。
うちの庭ではめずらしい「半剣弁抱え咲き」とのことです。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/S/1985/D.Austin/England)
一歩ずつ、着実に。
□ チャイコフスキー(Tchaikovski/S/2000/Meilland/France)
玄関前アプローチの階段の踊り場で、一番花を待ちます。
◇ ジャスミンの春からバラの春へと、花と香りの春は着実にバトンタッチ。
ハゴロモ・ジャスミンの小さな小さな花の一つひとつに、気分はハイタッチ。
こんな小さな庭にも、彩りと香りの春がリレーされることに感謝します。
□ ハゴロモ・ジャスミンからオールド・ローズへ
春の東風を伝って、バラの香りが、
長い眠りから呼び起こされる様子です。
□ きっと、この一日しかない、春の名残の一コマ。
ダッチ・アイリス、満開の「雪」ジャスミンを背景に。
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
私のバラ園芸(の真似事)とブログのきっかけとなったバラ。
アネモネやセイヨウ・オダマキとの寄せ植えです。
◇ 今日は午後4時あたりから雨が降り出しましたが、これは予報のとおり。
この頃よく当たるから、天気予報に宝くじを買ってもらおうか…とか。
強い雨ではなくても、ジョウロの次の勢いがあったので水遣りは天にお任せ。
一日くらい休んでもいいよと、天の神様のおっしゃるとおりにしました。
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
カップ咲きから緩いロゼット咲きへと咲き進みました。
◇ けさのバラの開花の様子には、いささか驚かされました。
昨日の蕾の状態からして、玄関前のピンクのバラは予想通りの一番花。
ところが半八重のバラの五輪と深紅のバラの一番花は予想してませんでした。
朝、新聞を取りに玄関を開けて、わ~っと…。
□ これくらいのことで驚いたのです。
□ スパニッシュ・ビューティ
(Spanish Beauty/LCl/1927/P.Dot/Spain)
うちの庭で一番花、格別な思いです。
一昨年の購入、枯れかけの株、施肥も控えました。
地植えにした昨年も、花は一輪も咲きませんでした。
それが地植えの場所を移植したら、株が一変しました。
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/S/1988/Harkness/England)
先日一輪開花して、今日は五輪の花です。
◇ そんなに驚くことではないですが、予想と違うという辺りが「天皇賞」と同じ。
一つひとつ驚いていては、これからのバラの春、身が持ちません。
ただ、蕾が色づいてからここまで意外と長いですから、痺れを切らしてます。
□ 南東側、アーチと壁面の様子、まだまだこれからです。
手前のアーチ側、ピエール・ドゥ・ロンサール(LCl)
向こうの壁面側、フラウ・カール・ドルシュキ(HP)
その間のクレマチス、ウィズレイ・クリーム(シルホサ系)
明日以降の開花予定のバラ
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose/S/1990/D.Austin/England)
うちの庭で、初の一番花、期待しています。
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/J.W.Radler/USA)
二年目で、株が一段と生き生きしてきました。
□ ホワイト・クリスマス
(White Christmas/HT/1953/Howard & Smith/USA)
花の色は、アイボリー・ホワイトとでも呼ぶのでしょうか。
うちの庭ではめずらしい「半剣弁抱え咲き」とのことです。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby/S/1985/D.Austin/England)
一歩ずつ、着実に。
□ チャイコフスキー(Tchaikovski/S/2000/Meilland/France)
玄関前アプローチの階段の踊り場で、一番花を待ちます。
◇ ジャスミンの春からバラの春へと、花と香りの春は着実にバトンタッチ。
ハゴロモ・ジャスミンの小さな小さな花の一つひとつに、気分はハイタッチ。
こんな小さな庭にも、彩りと香りの春がリレーされることに感謝します。
□ ハゴロモ・ジャスミンからオールド・ローズへ
春の東風を伝って、バラの香りが、
長い眠りから呼び起こされる様子です。
□ きっと、この一日しかない、春の名残の一コマ。
ダッチ・アイリス、満開の「雪」ジャスミンを背景に。