□ ガートルード・ジェキル(Gertrude Jekyll/S/1986/D.Austin/England)
昨日の開花でしたが、けさの一番花、私には初咲きです。
□ 夕方は、こんな様子でした、期待以上に…。
□ 朝のカップ咲きから、半日でロゼット咲きに進みました。
◇ 先週来夏日が続いて、幸せなことに、バラが一斉開花状態です。
ローズ・ピンクとは「言いえて妙」で、純な桃色の濃淡は、さわやかな印象。
ただ、咲いてはみたものの、この暑さを持て余しているようにも思えます。
内緒ですが、お天道様も見たらわかるでしょうに、少し手加減してほしいもの。
□ 北東側一帯、朝です。
左手前:ワイルド・エドリック(ER)
右手前:マダム・エルンストゥ・カルヴァ(OR/B)
左上方:ガートルード・ジェキル(ER)
中央上:ブレイリー№2(OR/Ch)
□ ワイルド・エドリック(Wild Edric/S/2005/D.Austin/England)
マゼンタ・ピンクという色らしいです、味わいのある花の姿。
□ マダム・エルンストゥ・カルヴァ
(Mme. Ernst Calvat/B/1888/Y.Schwartz/France)
遠慮がちな美しさに心惹かれる、オールド・ローズです。
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
薄い花びらの曲線に、野性味の名残が感じられます。
□ 北側にようやく朝日が洩れて来た、けさの様子です。
◇ こうもバラの開花がひっきりなしでは、画像の撮影が追いつきません。
満開直前を見たかったなあ…などと、ここ数日のボヤキです。。。
まあ、完璧ではなくて、とりあえず最善を尽くす性分、諦めも早いようです。
生き物が相手の趣味の園芸ですので、マイペースで進む訳がありません。
□ ちょうど東側辺りになります。
左:L.D.ブレスウェイト(ER)
右:クイーン・オブ・スウェーデン(ER)
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/S/2004/D.Austin/England)
とても優しげな、淡いローズ・ピンクです。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/S/1988/D.Austin/England)
ライラック色とかライラック・ピンクとか呼ばれてますが、
どちらでもいいこと、落ち着いた上品な色のバラです。
◇ 「選んでこその遊び、ゆとりあっての戯れである」(朝日新聞「天声人語」5/11)
全文を載せられないので恐縮ですが「ゆとりあっての戯れ」でありたいもの。
「神経質」からは開放されましたが、当初「戯れ」の対極の「不安心理」ばかり。
「私」のバラ園芸を取り巻く様々な「環境」とかけ離れたところの「心配」と「失敗」
□ こちらは南東側、最初のシーズンから楽しんでいるバラです。
左手前:ジュビリー・セレブレーション(ER)
左手奥:ヘリテージ(ER)
右手前:エグランタイン(ER)
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
サーモン・ピンク、明日には中央部分がほのかなイエローに…。
□ ヘリテージ
(Heritage/S/1984/D.Austin/England)
やわらかな淡いピンク、清楚な趣のバラです。
クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」が待ってました。
□ エグランタイン
(Eglantyne/S/1984/D.Austin/England)
ほんのりと、まるで輝くような、どこまでも淡いピンク。
言うまでもなく、とても魅力的なバラです。
◇ バラは上を見たら失敗する、情報に捕われても失敗、趣味に実力は無関係。
何でもそうですが「基本に忠実」であればこそ「変化への応用力」も磨かれます。
口で言うのは簡単ですが、自分の心にゆとりを持って、ひたすらマイペース。
自己満足で結構、自分で楽しむ、喜びを周りの人と分かち合えたら…Good!
□ リビングの外、南東側、ジャック・カルティエ(OR/P)
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P/1868/Moreau-Robert/France)
□ やや淡いローズ・ピンク、花持ちの良いバラです。
かすかな、化粧水のような品の良い香り。
ポートランド系は大好きな系統です。
昨日の開花でしたが、けさの一番花、私には初咲きです。
□ 夕方は、こんな様子でした、期待以上に…。
□ 朝のカップ咲きから、半日でロゼット咲きに進みました。
◇ 先週来夏日が続いて、幸せなことに、バラが一斉開花状態です。
ローズ・ピンクとは「言いえて妙」で、純な桃色の濃淡は、さわやかな印象。
ただ、咲いてはみたものの、この暑さを持て余しているようにも思えます。
内緒ですが、お天道様も見たらわかるでしょうに、少し手加減してほしいもの。
□ 北東側一帯、朝です。
左手前:ワイルド・エドリック(ER)
右手前:マダム・エルンストゥ・カルヴァ(OR/B)
左上方:ガートルード・ジェキル(ER)
中央上:ブレイリー№2(OR/Ch)
□ ワイルド・エドリック(Wild Edric/S/2005/D.Austin/England)
マゼンタ・ピンクという色らしいです、味わいのある花の姿。
□ マダム・エルンストゥ・カルヴァ
(Mme. Ernst Calvat/B/1888/Y.Schwartz/France)
遠慮がちな美しさに心惹かれる、オールド・ローズです。
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
薄い花びらの曲線に、野性味の名残が感じられます。
□ 北側にようやく朝日が洩れて来た、けさの様子です。
◇ こうもバラの開花がひっきりなしでは、画像の撮影が追いつきません。
満開直前を見たかったなあ…などと、ここ数日のボヤキです。。。
まあ、完璧ではなくて、とりあえず最善を尽くす性分、諦めも早いようです。
生き物が相手の趣味の園芸ですので、マイペースで進む訳がありません。
□ ちょうど東側辺りになります。
左:L.D.ブレスウェイト(ER)
右:クイーン・オブ・スウェーデン(ER)
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/S/2004/D.Austin/England)
とても優しげな、淡いローズ・ピンクです。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/S/1988/D.Austin/England)
ライラック色とかライラック・ピンクとか呼ばれてますが、
どちらでもいいこと、落ち着いた上品な色のバラです。
◇ 「選んでこその遊び、ゆとりあっての戯れである」(朝日新聞「天声人語」5/11)
全文を載せられないので恐縮ですが「ゆとりあっての戯れ」でありたいもの。
「神経質」からは開放されましたが、当初「戯れ」の対極の「不安心理」ばかり。
「私」のバラ園芸を取り巻く様々な「環境」とかけ離れたところの「心配」と「失敗」
□ こちらは南東側、最初のシーズンから楽しんでいるバラです。
左手前:ジュビリー・セレブレーション(ER)
左手奥:ヘリテージ(ER)
右手前:エグランタイン(ER)
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
サーモン・ピンク、明日には中央部分がほのかなイエローに…。
□ ヘリテージ
(Heritage/S/1984/D.Austin/England)
やわらかな淡いピンク、清楚な趣のバラです。
クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」が待ってました。
□ エグランタイン
(Eglantyne/S/1984/D.Austin/England)
ほんのりと、まるで輝くような、どこまでも淡いピンク。
言うまでもなく、とても魅力的なバラです。
◇ バラは上を見たら失敗する、情報に捕われても失敗、趣味に実力は無関係。
何でもそうですが「基本に忠実」であればこそ「変化への応用力」も磨かれます。
口で言うのは簡単ですが、自分の心にゆとりを持って、ひたすらマイペース。
自己満足で結構、自分で楽しむ、喜びを周りの人と分かち合えたら…Good!
□ リビングの外、南東側、ジャック・カルティエ(OR/P)
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P/1868/Moreau-Robert/France)
□ やや淡いローズ・ピンク、花持ちの良いバラです。
かすかな、化粧水のような品の良い香り。
ポートランド系は大好きな系統です。