□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
□ チャイナ系らしく、花びらは優雅にそり返り、
上品な香水のような芳しさに、心豊かになります。
◇ 朝刊を手にして、普段視線に入らない部分に「おやっ!?」今日は「八十八夜」
立春から数えて、もうそうなりますか、これからがバラの「春」なのに。
「十三夜」もありますが、これは「中秋の名月」を過ぎて次の月齢十三日の月。
「十三や」梅田で乗った阪急電車が淀川の鉄橋を渡ったら(じゅうそう)
(una poesia di oggi)
ゴッホの星八十八夜の木々の間に 相馬遷子
◇ なぜかわからないですが、一日の始まりにキーワードがあって、それが歌に。
今日は「はちじゅうはちや」(44×2=88ヤ!?)
午前中だけで、もう何度口ずさんだかわからないくらいです。
育ったところからか、嬉野の茶畑が目に浮かびます、うちはずっと「嬉野茶」
(うれしのちゃ)
(una poesia di oggi)
茶摘 (1912年)
夏も近づく 八十八夜
野にも山にも 若葉が茂る
あれに見えるは 茶摘ぢやないか
あかねだすきに 菅の笠
※ 小学生の頃は「あかねだ好きに…」
そいけん、意味のいっちょんわからんやったとさ。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Béluze/France)
満開のハゴロモ・ジャスミンに、
溶け込むように蕾が緩んできて…。
わずかに野性味を残してはいますが、
優しげなオールド・ローズです。
◇ どこまで走っても「1,000円」の心理的効果は絶大なようです(経済効果不明)。
どこもここも高速道路は大渋滞、うちはまだETCは順番待ち、補助金もなし。
この季節はいつもは「有田の陶器市」(佐賀県)帰省がてらに行ってました。
今年は家内のこともあって断念、来年も大渋滞がわかっているので無理。
□ 以前は「ハゴロモ・ジャスミン」がわずかだけの北側。
それにインド亜大陸のような「オステオスペルマム」
そして「キモッコウバラ」がここ数年、勢力拡大。
今だけの、これも晩春らしい光景です。
□ ハゴロモ・ジャスミンの枝垂れ、今年も見納めです。
◇ 今日も日差しは暑いですけれど、これからはバラ作業に励みましょう。
励むとは言え、最長三時間です、それ以上はくたびれます。
地植えのバラの土に「バイオポスト」(土壌改良剤)をすき込むつもりです。
これは、夏越し、秋の返り咲き、来シーズンを目指しての作業と思っています。
□ スパニッシュ・ビューティ
(Spanish Beauty/LCl/1927/P.Dot/Spain)
もうすぐ一番花の開花です。
□ チャイナ系らしく、花びらは優雅にそり返り、
上品な香水のような芳しさに、心豊かになります。
◇ 朝刊を手にして、普段視線に入らない部分に「おやっ!?」今日は「八十八夜」
立春から数えて、もうそうなりますか、これからがバラの「春」なのに。
「十三夜」もありますが、これは「中秋の名月」を過ぎて次の月齢十三日の月。
「十三や」梅田で乗った阪急電車が淀川の鉄橋を渡ったら(じゅうそう)
(una poesia di oggi)
ゴッホの星八十八夜の木々の間に 相馬遷子
◇ なぜかわからないですが、一日の始まりにキーワードがあって、それが歌に。
今日は「はちじゅうはちや」(44×2=88ヤ!?)
午前中だけで、もう何度口ずさんだかわからないくらいです。
育ったところからか、嬉野の茶畑が目に浮かびます、うちはずっと「嬉野茶」
(うれしのちゃ)
(una poesia di oggi)
茶摘 (1912年)
夏も近づく 八十八夜
野にも山にも 若葉が茂る
あれに見えるは 茶摘ぢやないか
あかねだすきに 菅の笠
※ 小学生の頃は「あかねだ好きに…」
そいけん、意味のいっちょんわからんやったとさ。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B/1843/J.Béluze/France)
満開のハゴロモ・ジャスミンに、
溶け込むように蕾が緩んできて…。
わずかに野性味を残してはいますが、
優しげなオールド・ローズです。
◇ どこまで走っても「1,000円」の心理的効果は絶大なようです(経済効果不明)。
どこもここも高速道路は大渋滞、うちはまだETCは順番待ち、補助金もなし。
この季節はいつもは「有田の陶器市」(佐賀県)帰省がてらに行ってました。
今年は家内のこともあって断念、来年も大渋滞がわかっているので無理。
□ 以前は「ハゴロモ・ジャスミン」がわずかだけの北側。
それにインド亜大陸のような「オステオスペルマム」
そして「キモッコウバラ」がここ数年、勢力拡大。
今だけの、これも晩春らしい光景です。
□ ハゴロモ・ジャスミンの枝垂れ、今年も見納めです。
◇ 今日も日差しは暑いですけれど、これからはバラ作業に励みましょう。
励むとは言え、最長三時間です、それ以上はくたびれます。
地植えのバラの土に「バイオポスト」(土壌改良剤)をすき込むつもりです。
これは、夏越し、秋の返り咲き、来シーズンを目指しての作業と思っています。
□ スパニッシュ・ビューティ
(Spanish Beauty/LCl/1927/P.Dot/Spain)
もうすぐ一番花の開花です。