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オンライン講義 変形菌のワンダーランド
日本変形菌研究会の研究者川上新一氏による変形菌についての講義をオンラインで視聴。内容は、変形菌の生活環、生態などの分かりやすい解説で、しかも色々びっくりするような話もあって、とても面白いあっという間の1時間半だった。こうした研究に没頭する人ということで少し変わった人ではないかと勝手に想像していたが、氏が「粘菌探しの醍醐味は何が見つかるか予測不能なことが多いこと。いわば一期一会、宝探しのようなもの」と語るのを聞いていると、研究への熱意が子どもの時の純粋な好奇心に裏打ちされていることが分かってとても清々しい感じがした。
(変形菌とは)
単細胞だが様々に形を変える粘菌の一種。分類的にはアメーバー動物。世界に1000種、日本に600種ほど生息。
別名:森の魔術師、森の宝石、森の妖精
(生活環)
胞子→(発芽)→粘菌アメーバー→(分裂)(接合)→接合子→(核だけが分裂)→変形体→(餌なし、日光を契機に)→子実体(胞子形成)
(特徴)
胞子 10ミクロン、成層圏まで飛ぶ
粘菌アメーバー バクテリアや細菌を食べる、水が多いと鞭毛を持つ遊走子に変化して泳ぐ
接合子 違う性同士で接合、どんどん大きくなる、核だけが分裂
変形体 大きくなってカビ、アメーバー、キノコを食べるようになる。移動可
子実体 子嚢(中に胞子)
(生態)
○生息地( 腐朽木、腐葉土、樹皮)○胞子の運び手( かぜ、雨、昆虫) ○種類 (場所によって多彩、好雪性のものも) ○餌 (バクテリア、キノコが好き) ○役割 (落ち葉や朽木の分解を遅らせて土の保水効果を維持する役割=仮説)
(トリビア)
7つの性がある、海中にもいる、中南米ではフライで食べる、一億年前の琥珀から見つかっている。
(変形菌とは)
単細胞だが様々に形を変える粘菌の一種。分類的にはアメーバー動物。世界に1000種、日本に600種ほど生息。
別名:森の魔術師、森の宝石、森の妖精
(生活環)
胞子→(発芽)→粘菌アメーバー→(分裂)(接合)→接合子→(核だけが分裂)→変形体→(餌なし、日光を契機に)→子実体(胞子形成)
(特徴)
胞子 10ミクロン、成層圏まで飛ぶ
粘菌アメーバー バクテリアや細菌を食べる、水が多いと鞭毛を持つ遊走子に変化して泳ぐ
接合子 違う性同士で接合、どんどん大きくなる、核だけが分裂
変形体 大きくなってカビ、アメーバー、キノコを食べるようになる。移動可
子実体 子嚢(中に胞子)
(生態)
○生息地( 腐朽木、腐葉土、樹皮)○胞子の運び手( かぜ、雨、昆虫) ○種類 (場所によって多彩、好雪性のものも) ○餌 (バクテリア、キノコが好き) ○役割 (落ち葉や朽木の分解を遅らせて土の保水効果を維持する役割=仮説)
(トリビア)
7つの性がある、海中にもいる、中南米ではフライで食べる、一億年前の琥珀から見つかっている。
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