プリゴジンの乱が、普通の、日常の、平和な、近代都市の中を平然と戦車が進んでいくことなのか。それが世界のネット空間の中で映像として拡がっていく。
ロシアは広大な領土を持つ大きな国なのだが、政治体制としては、近代民主制に基礎とした米国や英国のような大国ではなく、発展途上の独裁制国家のような様相が歴然と現れた。
独裁者の一存や意向で核の使用が可能になる政治体制の国が持つ核の脅威こそが全世界の大問題である。
翻って、いつ又地震が起きて福島原発事故を起こす可能性を想像しない、此の圀の原発関係企業と所管官庁の高級官僚と政治資金を貰う自民党議員も、ロシアの権力者と同じように怖い存在であり、しかも緊張感がないだけに、より無謀で無能な感じがする。