文書が消えて無くなる!!!。
事実をなくさないために文字が生まれ、それを文書で保存してきたのが近代国家たる所以ではないか。その国家の行政主体が文書を捨てて事実を亡くする。
これは明らかに意図のある廃棄であり、国家として有ってはならないことである。それそれをぬけぬけと政府高官が規定に則って捨てましたと云う政権を、どこの端から信用していけば良いのか。
最低、最小の信用さえない政府に憲法改正を任せられますか、貴方!
ホワイト・テンプル・チェンライ・タイ ーブログ『animal traveler』より転載ー
○○さんの不倫問題を、口角泡を飛ばすが如く取り上げる週刊誌が沢山売れている、というのも納得できます。
いつか変わる時が来るのでしょうか。