全く根拠のない説ですが、何処かで見た同じようなコトがまた現れる。
希望の党と民進党を合体しようとした時、「排除します」の緑の狸さんの一言で、この國の憲法は偶然に守られ、民進党は瓦解し、その残骸で立憲民主党ができました。
この時は、裏で「連合」がかなりの動きをしていた筈です。
かつて立憲民主党と共産党が選挙協力しようとした時、「連合」の会長が今の赤の狸さんに替わった。この時は「立憲共産党」という揶揄がマスコミ界を席巻しました。
今回の都知事選で、赤の狸さんの「連合」が緑の狸さんを支持すると堂々と表明しました。労働組合なのに…。
議会の少数意見を「無視する」、フリーな言論を「排除する」、平気で歴史を「見ない振り」をする、そういう民主主義から外れた人物を堂々と労働組合の上部団体が支持する。これは異様です。
此の圀の右傾化への歩みが立ち止まる時に「連合」なるモノが蠢く、…。これは何処から来たのか??
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