キキ便り

アメリカ便り、教員・研究者生活、シンプルライフ、自閉症児子育てなど

子どもの病気と仕事

2008-01-08 08:20:25 | アメリカの大学で教える
今日から子どもの学校と私の大学での仕事が始まりました。

大学の駐車場に車をとめた直後に、娘の学校から電話がかかりました。気分が悪いので迎えにきて欲しいということです。ひぇー!初日から授業を休講にするわけにはいかないし。。。そもそもアメリカの大学には、休講という概念があまりないみたいです。今まで院生を10年近くやってきた中で、休講だったのは一度だけでした。

幸いオットが娘を学校に迎えにいってくれたので、一件落着です。もしオットと連絡がつかなかったらどうなってたんだろうって思います。近くに親戚や友達がまだいない中でのシゴト生活は、ツナワタリみたいなものです。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする