クリスマスプレゼント：娘編その４

最後のプレゼントは、日本のおじいちゃん、おばあちゃんにもらったお金を使って買ったもの。

少女探偵Nancy Drew の最新のゲーム
チーズスィートホームの漫画本
アガサクリスティの「そしてだれもいなくなった」のPCゲーム
バスジェルとローションのセット
ルーム香水
日本のバスソープ

クリスマスプレゼント：娘編その３

これは、写真やはがきなどを飾るフレンチメモボード。

自分で作れないことはないが、安売りしていたので、プレゼント用に購入。

どんな写真のコレクションになるのか、楽しみ。

クリスマスプレゼント：娘編その２

ボードゲームとお料理の本。

娘にとっては、生まれて初めてのお料理の本、食材の説明、キッチン道具の使い方まで結構くわしく書いてあって、私も勉強になる。

タイトルは、Deceptive delicious: Simple secrets to get your kids eating good foodで、いかにお料理の工夫次第で栄養価のある美味しい料理を作るかという、いわば母親向けの本。

イラストや写真など見ていて楽しめるデザインなのでお勧め。

娘がさっそく作ろうと、ページの縁を折り曲げたのは、

さつまいもとカリフラワー入りのラザニア
さつまいも又はバターナッツスクワッシュを入れたグリルチーズサンドイッチ

クリスマスプレゼント：娘編

娘のプレゼントには、１ドルショップでみつけた小物から、２０ドルのNancy Drewゲームと盛りだくさん。

ネコのカレンダー
ペンギンのねじ回しのぬいぐるみ
クリスマスのスティッカー
ペンギンのメモ帳
カエルの鉛筆削り
カエルの王子様（水に入れると大きくなる）
消しゴムセット
サンタふくろうのポストイット

続き：その３

最後には、私のPJとオットの○×○×。ネコのココアの新しいすみかになってしまう～　

続き：その２

これは、私用。フリース製の服は冬にはうれしい！（だんだん写真が変になってしまう～）

続き：その１

息子の長袖Tシャツ。

クリスマス前の大セール

Old Navyで、クリスマス前の大セールをやっていたので、買いに行く。パジャマ、長袖Tシャツなどがそれぞれ均一で６ドル！

ちょうど、５０ドル分ショッピングすると１０ドルオフのクーポンがあったので、それを使って９点買い物をする。全部合わせて５３ドル！！

これは、娘へのクリスマスプレゼント。サンタさんから、ということにしておく。

 

娘のトイレ掃除初体験

今日は朝から、コドモたちにお手伝いをさせる。

• 自分の部屋の整理整頓
• 家中に掃除機をかける。
• カガミやガラステーブルをスプレーでふく。

１０歳の娘には、初めてトイレ掃除の仕方を教える。気持ち悪がってやらないかなと思ったけど、トイレ用ブラシでキレイになるまで磨いてくれる。ウェットティッシュで便器やトイレの隅々まで拭きながら、「ママはいつもこういうことしてくれているんだね」との嬉しいコトバ。

 

 

コーンブレッド作り：その３

缶から取り出して輪切りにすると、こういう感じ。なかなか面白いベーキング。

コーンブレッド作り：その２

ギフト用には、リサイクルとして、缶詰のラベルをはがしてよく洗い、コーンブレッドの種を入れて焼いてみる。

初めて缶を使ってのベーキングだったので、どきどき。。。

焦げ臭いにおいがすると思ったら、中身が缶があふれて、オーブンの底でこんがり。こんなに膨らむなんて、予測外。

でもそれなりに焼けたので、ラッピングをして、ギフト用に。

コーンブレッドづくり

クリスマスは、つい甘いものばかりになってしまうので、今日はコーンブレッドをギフト用に作ってみる。

レシピは、またもやMartha Stewart Livingで見つけたローズマリー入りのコーンブレッド。

バターミルク、オリーブ油をたっぷり使ったかなり濃厚な仕上がり。

クッキー （続き）

自然光で撮った写真。どっちの方が、わかりやすいのかな～？

手作りクッキーのクリスマス・プレゼント

Martha Stewart Livingのサイトで、Sugar cookiesの作り方のビデオを見る。Marthaはお酒を入れていたので、私はラム酒を入れてみる。ちょっと風変わりな味になって、うちのコドモたちは、「いまいちかな？」との批評。お酒だったら何でもいいわけじゃないのね

焼いたクッキーにアイシング（粉砂糖＆ミルク）を絞り、クリスマスカラーのSprinkleをかけて、できあがり。姿さえ整えば、味は我慢してもらおう～。

近所の人、お世話になった人などへのプレゼント。かなり甘いクッキーだけど、クリスマスの雰囲気ばつぐん。

初めての除雪体験

今日からコドモたちは、冬休み。

大雪の中、息子に初めての雪かきをしてもらう。１時間、凍りつきそうな寒さの中、家の前の階段や歩道の雪をシャベルで除雪。

真っ赤なほっぺをして家に戻ってきた息子は、うれしそう～。何かをやり遂げたという成就感ですがすがしい思いになったらしい。

子どもがイライラ気味の時、お手伝いをさせるのが一番だと思っている。時間を無駄に過ごしたのじゃなく、人の役に立てたとか、自分でもやれる、という気持ちになり、お小遣いをあげなくても満足してもらえる。