1966年10月7日 首相官邸で行われたガールスカウト世界大会のレセプション。秩父宮妃と総理夫人。
1966年11月 ユトリロ展鑑賞
1966年11月 パラリンピック開会式
1966年11月 大分県での全国身障者スポーツ大会
社会福祉法人「太陽の家」訪問
客船「るり丸」で神戸へ
1966年11月30日 礼宮1歳
1966年12月 鎌倉でテニス
1967年1月1日 天皇一家
週刊文春1967年3月13日号 苗場スキー場にて
1967年4月 ブラジル訪問一ヶ月前に59年ぶりに訪日した第一回移民団に会う
1967年5月9日 南米訪問見送りの浩宮と礼宮
1967年5月 ペルー訪問
大統領の出迎えを受ける
公式晩さん会
1967年5月 ブラジル訪問
1967年6月1日 帰国
1967年6月19日 里帰り
1967年6月 東宮御所内
1967年7月25日 乗鞍岳登山
1967年 10月 古寺へ
1967年10月19日 美智子妃の誕生日用写真
1967年 11月10日 秋の園遊会
1967年11月7日 歌舞伎座での赤十字大会
1967年11月21日 青梅市の聖明園盲老人ホームにて
1967年11月30日 礼宮2歳
段々やつれが目立ってきた美智子妃ですが、その原因は何なんでしょう?
かつらをすぽっと被っているのですが、盛り髪というより本当に髪が少なくなったのかな?と。結構子供を置いてテニスやら静養やらやっているようですし、傍目には結構優雅に見えますが。
赤十字大会の写真の美智子妃は今でも何であんなスタイルで立っているのか謎です。
皇室内でのいじめ・・・と言われていますが、常陸宮妃はやつれていないし。
結局「育ちの違い」が孤立させたんでしょうね。
広い範囲で常陸宮妃から後はご先祖で繋がっているようなものだし、思い出話も華麗なものが多かったでしょうし。
息子2人授かって地位も盤石。国民の支持も高く人気ナンバーワン。
それなのに精神的に追い詰められるっていうのは、よほどプライドが高いのか。
何でも一番じゃないと満足できない美智子妃なのかな。