5月27日
スターンバンク公園訪問
テニスセンターでテニスを楽しむ
オンライン公務で会うのを約束していたがんの女の子と直接会話をする
エディンバラの教会行事に出席
近衛兵音楽隊による伝統行事「ピーティング・リトリート」に出席
5歳のがんの子供と交流
ダンサーたちとも交流
とにもかくにもアクティブで1分も無駄にしていない感じがします。
もっとも、そんな風に動けるのは「女王の孫」という立場だからですが。
かつてのチャール・ダイアナを彷彿とさせる光景ですが、決してウイリアム王子が妻の付き添いに見えないのがさすが。
皇后の下僕とか言われているどこかの上皇とか天皇とは違うという事ですね。
スコットランドは、イギリスにとって重要な場所。
くすぶる「独立運動」を何とか抑える必要があるんですよね。
日本は未だにオンラインなのにマスクしている天皇皇后。
オンライン公務なのに「体調がよければ」という皇后。
こういう皇室は支持されない事を考え、何とかしなくてはならないのです。
英王室はヘンリーやヨーク公に権威を貶められた経緯があり、今はイメージ復活に賭けていると思います。
そのすべてを担っているのがケンブリッジ公爵夫妻なんですよね。