ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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聖女か悪女か 美智子上皇后の肖像18

2021-05-21 07:00:00 | 聖女か悪女か美智子上皇后の肖像

 1965年11月30日 礼宮文仁親王誕生

病院に向かう美智子妃

出産後、病院にかけつける皇太子

お見舞いにきた皇太子と浩宮

 ヤングレディ1965年12月13日号

美智子さま親王様出産秘話 ぼくのかわいい弟が生まれた

 五島美代子  待ちとりて愛で育くますみ手多し 幸限りなく生れまししみ子

         拓かれむ明日の光は遠白し はらからの宮み手さづさへて

 木俣修  霜月の三十日の朝のあかね空 さやけくも親王の産声徹る

       二の親王は生れましにけり 新世のひかりのごとも思はゆるかも

 

 1966年1月 青少年読書コンクール 出産後初の公務

 1966年3月5日 学習院幼稚園の卒業遠足

 1966年3月 学習院幼稚園卒園式

 1966年3月29日 氷川丸を見学する皇太子夫妻と浩宮

 1966年3月30日 東宮御所の庭を散歩

 1966年3月 東京育成園訪問

 1966年4月8日 学習院初等科入学式

 

 1966年4月 世田谷の国立小児病院訪問

 1966年5月 小泉信三氏の葬儀に

 1966年5月 バン・クライバーン演奏会を訪れて応接室で挨拶を受ける

 1966年初夏の礼宮

 1966年6月29日 「オセロ」チャリティ試写会

 

 1966年7月25日 軽井沢静養に向かう

 1966年8月7日 日本ジャンボリーに参加

 1966年8月 鳥取での公務に

 

 1966年8月13日 静養先での団欒

浅間山登山

帰京

 1966年9月 大分夏季国体の為出発

大分生態水族館

臼杵市深田で見送りを受ける

 1966年9月 大分夏季国体開会式

 1966年9月 大分県立別府養護学校訪問

宇佐神宮参拝

1965年11月30日に礼宮文仁親王が生まれたわけですが、週刊誌などでは「名前は文仁ちゃん」などと書かれていました。

開かれた皇室の主役はあくまで美智子妃と浩宮という感じです。

 

 

 

 

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日本一運のいい女 雅子皇后の肖像 96

2021-05-21 07:00:00 | 日本一運のいい女 雅子皇后の肖像

 2011年7月1日 東宮大夫交代 野村→小町へ

 2011年7月26日 被災地訪問の為福島へ

ビッグパレットふくしまへ

仮設住宅へ

 

 2011年8月5日 被災地訪問の為岩手へ

 

 2011年8月11日 学習院女子大の「イングリッシュセミナー」に参加した愛子内親王と皇太子は地下鉄で帰宅

 2011年8月11日 那須静養

前が見えない?皇太子にぶつかる愛子内親王

 終始不機嫌

 

2011年8月23日 りんどう湖ファミリー牧場

2011年8月24日 那須どうぶつ王国

 

 女性自身2011年9月13日号

愛子さま思い出一杯つくったよー那須でお過ごしの1コマ

テーミス2011年7月号

皇太子ご夫妻にみる「公務」と「私事」の狭間‐「お楽しみ会」などプライベート優先の批判も

6/4の宮城県お見舞い


 ・ 東宮職は当日まで「ご体調次第では、妃殿下のご同行を取りやめるかもしれない」と含み持たせる。
 ・ 6/3は学習院初等科が教員研修で休み。このため4日は前後を休日に挟まれる形になったので、雅子妃の体調を考えると絶好のタイミングだった。
 ・ 野村東宮大夫は定例会見で「(お見舞いが)月に1度のペースになっているのはたまたま」と発言。しかし、雅子妃には愛子内親王の付添登校が最優先事項
 ・ 6/4の被災地訪問の際、雅子妃に「天皇皇后両陛下を大切に…」と声を掛けた80代の女性に、「ありがとうございます。大丈夫ですよ」


○4/11のお楽しみ会
 ・ 東宮御所に、愛子内親王の友達が頻繁に呼ばれているという話が絶えない。
 ・ 11日は午前中から夕方まで開かれていた。
 ・ 昼ごはんやおやつがふるまわれる。
 ・ 皇太子夫妻はビデオを回したり、ご自慢の一眼レフで写真を撮っていた。
 ・ 野村東宮大夫は定例会見で「愛子さまもその日、黙祷を捧げた」と明かしていたが、皇室関係者からの批判多し。
 ・ 当初は4/6に予定されていたが、急遽味の素スタジアム避難所にお見舞いに行くことになったため、11日に延期。


○6/14の芸術鑑賞会@学習院大学
 ・ 座席数の関係で4・5年生の父母は付添不可の事前通達有 → 雅子妃だけ付き添いを許される
 ・ 鑑賞会の後、雅子妃と愛子内親王は電車で帰宅
 ・ 帰宅後、皇太子も揃って皇居の厩舎へ(レポ主注:空勇号には会ったが、両陛下はブッチ)
○橋本明さんのコメント
  ・ 震災1カ月というタイミングでお楽しみ会開催してはしゃぐのは、国民の感覚とかけ離れているし、愛子さまの教育上も好ましいと思えない。
  ・ 雅子妃がお見舞いに赴かれたのは喜ばしいことだが、いまだに宮内庁から「回復宣言」が出ないので、次回の訪問も果たせるか、現状では不透明。
  ・ 皇太子1人だけでも両陛下のすぐ後に被災地訪問した方が良かった。

  テーミス2011年8月号

東宮職」を小和田人脈で固めた 雅子さま&愛子さま「報道厳戒態勢」の内幕

□お一人登校の取材に逆ギレし
・「報道の自由を何だと思っているんだ!
宮さま(愛子さま)の通学はプライベートだ!取材は許可してないッ!」

・6月25日、初等科は休日だったが、愛子さまは管弦楽部の土曜日練習に参加するために登校。

7月13日朝7時15分過ぎ。愛子内親王は皇太子と一緒に7時半から始まる管弦楽部の朝練に間にあうように登校。皇太子は、8時半ごろ車で駆けつけた雅子妃とバトンタッチ。

雅子妃は放課後に行われた管弦楽部の父母総会を校内にいたのに欠席。
・最近、雅子妃は愛子さまの授業を参観せず、初等科内の貴賓室で過ごす時間も増えてきた。

 

 テーミス2011年9月号

愛子さまに付き添われ 皇太子さま「イクメンぶり」に噴出した疑問

□愛子さま“撮影”を必死に阻止
・8月11日午後3時過ぎ。東京駅のホームに警備陣が30人以上陣取り、鋭い視線を隅々に向けていた。
・一般客が立ち止まると「どの列車に乗車されるんですか」とすかさず職務質問。
・警備陣は“壁”を作って皇太子一家を人々の視線から守り、愛子内親王は見送りの東京駅の駅長に頷くような会釈をし、新幹線に乗り込み、窓際に坐った雅子妃の背中に顔を隠した。

・居合わせた客が「愛子さまぁ」とカメラを向けると、警備陣がレンズの前に立ちはだかり、「撮るな!」と威圧。


□愛子さまと連続で演劇鑑賞も


・皇太子は愛子内親王の管弦楽部の朝練に遅刻しないよう何度も付き添われるなど“イクメン”ぶりが目立つ。
・夏休みに入ってもマメに子どもの世話をするよきパパだ。

二週連続で愛子内親王と日生劇場へ。内親王の友達親子も一緒。
・「皇太子さまが朝練に愛子さまをお連れになる理由は二つあります。

一つはご自身もビオラを演奏されるので興味があること。

もう一つは早朝は雅子さまより皇太子さまが付き添いになる方が都合がつきやすいということ。皇太子さまはオーソドックスな日本男児なので、朝は早起き。反対に、雅子さまは朝が苦手なのかもしれません」(宮内庁関係者)
・しかし相変わらず雅子妃“付き添い登校”は続いていた。

最近は“選択性授業参観”をしている。

雅子さんが1学期中毎回欠かさず参観したのが英語とプール

特に英語教育に熱心なようで、東宮御所内でも環境を整えている。
・7月21日付けで愛子さんの養育係である出仕に就任した霜鳥氏は、自閉症児と健常児のユニークな混合教育で有名な武蔵野東中で2年間教鞭を執っていた。
・「霜鳥先生は発音が綺麗で、同僚教師からも『早く担任を持たせた方がいい』と評価が高かったこの3月に『家庭の事情』ということで突然辞職されました」(武蔵野東学園関係者)

□とまどいを隠せぬ「学習院」側
・愛子内親王は8月初旬、6日間に渡って学習院女子大で行われた“英語セミナー”に出席。
「夏休みの午前中、数時間もレッスンするし親の参加も条件なので、クラスから5人出席したら多いほう。だいたい、海外転勤の可能性が高いご家庭が受講する」(初等科関係者)
・英語セミナーの最終日は皇太子が付き添い、帰りは地下鉄副都心線に乗車。

これが皇太子夫妻の教育方針なのか。
・「お父さまとはいえ、皇位継承権ナンバー1の方がそこまでなさるのかという思いはある。昨年3月の会見直後は東宮職と学校側、校医と東宮侍医間の連絡は頻繁だったが、東宮大夫が交代したり御用掛や出仕の方が就任されても、今のところ東宮側から学校に新規の要望はない。内親王さまは管弦楽など新しいことにチャレンジされ始め、付き添いの必要がないくらいお元気。親子の絆は家庭ごとに様々な形があるので、学校側は温かく見守るだけ」(学習院常務理事・東園氏)
〆は雅子さまのペースを整えるために“イクメン”に徹する皇太子さまは次世代皇室をどうされるのか―

 

 テーミス 2011年10月号

マスオさん状態」の声も 皇太子さま&雅子さま「皇室会議」の異常行動 公務の合間に愛子さま“付き添い”の一方で那須では小和田家と会食されて

【「皇室会議」議員選挙の当日に】
○ 9月7日に皇室会議議員選挙があった。

秋篠宮殿下が前回(’07年9月)に引き続いて予備議員に選出。

皇太子は’03年に予備議員に選出されて以降、皇族議員・予備議員ともに選出されず。
○ 皇太子が選出されないことについて、「皇族方も愛子さまの通学問題や雅子さまのご体調について、皇太子さまのお悩みを慮っているのかもしれない」 (皇室担当記者)
○ 皇室関係者も首を傾げざるを得ない9月7日当日の皇太子夫妻の行動
 ・午前7時半前:皇太子、愛子ちゃんと学習院初等科へ登校(管弦楽部朝練参加)
 ・午前9時半過:皇太子、初等科校門前で乗車。グレーのパンツスーツの雅子と合流して皇居へ(「皇室会議」議員選挙出席)
 ・午前11時過 :皇太子夫妻の車列、学習院初等科前通過(東宮御所に戻る)
 ・午後0時頃 :薄水色のジャケットに着替えた雅子妃が初等科到着(愛子ちゃん付き添い)


【那須では夜11時近くまで食事】
○ 「愛子さまをできる限り一人にしたくない」-。皇太子ご夫妻から伝わる愛子さまへの強烈な愛情はわかるが、「公務は片手間」の印象はぬぐえない。
○ 皇太子が付き添いは早朝なので公務への影響は少ないが、いかがなものかという声は多い。
 →公務の減少につながる可能性もある。
    ・ 雅子妃が病気なので、夫妻に新たな公務を依頼するのは難しい。
    ・ 「愛子さまのことが優先だから…」と主催者側が気を遣う。
○ 皇太子が付き添った2学期最初の3日間、愛子内親王は遅刻せずに登校
    ・ 9月6日:午前8時前に登校(始業式)
    ・ 9月7日:午前7時半前(管弦楽部朝練参加)
    ・ 9月9日:午前7時半前(管弦楽部朝練参加)
  しかし、雅子妃が付き添った9月8日は2時間目から登校。

愛子内親王の通学問題は改善どころか、さらに深刻化しているといっていい。
○ 3週間の静養を終えて帰京した9月1日夕方、東京駅で皇太子一家を撮影しようとカメラを構えていた一般客に、宮内庁関係者のきつい口調でこのように注意。

「三殿下ともお疲れなので、写真は撮らないでください!」

○ 那須ご静養のハードスケジュール
  ・ 8月11日:皇太子一家、那須御用邸到着
  ・ 8月19日:愛子ちゃんの友達が御用邸近くの会員制リゾートホテル到着。
         その夜皇太子一家と友達一家は、高級会員制リゾートホテル「二期倶楽部」の個室で、11時頃まで特別コースを楽しむ。
  ・ 8月21日:りんどう湖ファミリー牧場で遊覧船を貸し切っての花火鑑賞。
  ・ 8月22日:午前中、友達が宿泊しているホテルのプールで泳ぐ。
          夕方、那須ハイランドパークでレゴスタジアム見学の後、夕食へ。
          「アジアンオールドバザール」でエスニック料理レストランと借り切って、夜11時頃までお楽しみ。
  ・ 8月23日:午前中はりんどう湖ファミリー牧場。そのごホテルでスイミング&ランチ。夕方再びファミリー牧場


【皇太子さまがバスを見送って】
○ 8月23日夜に那須御用邸に入られた秋篠宮殿下と眞子さまとは会わずじまい
○ 小和田家との親密さは変わらず(以下、宮内庁関係者の話)
  ・ [[小和田優美子]の姿が御用邸近くのホテルで目撃されている。
  ・ 皇太子夫妻と、池田礼子含めて小和田家の人たちで食事会もあったようだ。
  ・ 宮内庁内でも『皇太子さまはマスオさん状態だ』という声が囁かれているほど。
○ 9月14日、皇太子は校外学習に参加する愛子ちゃんを見送り。早朝から、バスが見えなくなるまで手を振っていた。
○ 雅子も別の車でバスを追いかけ、愛子ちゃんの足跡をいちいちたどる。“山ガール”のいでたちで別行動し、どちらが“付き添い”が必要なのかわからないほど。
○ 学習院初等科関係者の話
  ・ 通学問題が生じて以来、東宮側からご相談はほとんどない。
  ・ 学校側は雅子が付き添うことを受け入れるしかない。
  ・ 意思を一歩的に伝えられる。校外学習も例外ではない。
○ 宮内庁も皇室記者もこうした現実を踏まえて、皇太子夫妻への“進言”をすべきときではないのか。 で〆

 

  2011年9月1日 帰京

 2011年9月7日 皇室会議の皇族議員と予備議員の選挙に向かう

皇太子は選ばれず

2011年は3月11日に東日本大震災が起きて、両陛下も秋篠宮家も慰問やボランティアに忙しい日々を送っていました。

眞子様がボランティアで福島へ行っていたことはその時は全く報道されず。

しかし、東宮家だけは「愛子内親王」中心にスケジュールが組まれ、必要のない付き添いを行っていました。

しかも、皇太子が付き添った時は時間通りに出席出来て、雅子妃が付き添った時は遅刻するといういい加減ぶり。

しかも雅子妃は貴賓室に一日中いることが多かった。

ゆえに被災地訪問もかならず日帰りで学習院が休みの時など。

さんざん3週間も静養して東京駅ではラッシュ時に歩く。

カメラを構える一般人に警備の人が「3殿下はお疲れなので写真を撮るな」と威嚇。

もう何もかもめちゃくちゃでやりたい放題で税金を使いたい放題です。

天皇一家は眞子さまをあれこれ言える立場ではないのです。

即位してから、これらのことが全くなかったことになっている事に怒りを感じますし、マスコミは真実の報道責任を果たしていないと思っています。

傲慢で贅沢で自分勝手・・・小室圭が3人いるような天皇一家ですからね。

 

 

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