ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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小室佳代氏時々への密着取材を読んで 2

2021-06-28 07:05:00 | つれづれ日記

 「2年程前には回りの人達に「さようなら」と別れを告げていなくなろうとしていたんです。中には「ちょっと待ちなさい!悔しくないの?」と励まして下さる方もいました。でも「一生このまま状況が変わらないならもういいかな」って考えるようになってしまって

ーマスコミの報道を気に病んで?ー

その影響力ですよね。でも記者の方も生活の為のお仕事ですから。寒い中取材されている方もいる」

ー間違った内容の報道もあった?ー

私は自宅にテレビがないんです。新聞もとってなくて週刊誌もまともに読んだことはないです。時々ラジオを聞いたりネットを見たりするくらい。私自身の報道もお友だちから「あんなことが書いてあったけどどうなの?」なんて聞かれて初めて知るんです。

誤った話が広まるのは本当に苦しい。一つ一つ訂正してもキリはないくらい。でもこちらからは何も言いませんし、しかたがないことなのでしょうか」

 佳代氏達が言ってる事と元婚約者が言ってる事の間に矛盾があること、さらに当事者の佳代氏が何も語らないことで憶測が広がるのは仕方がない。嫌ならきちんと記者会見を開くなりして質問にも全部答えるべきでは?

 そもそも「悔しくないの?」って言った人は誰?なにがどうして「悔しくないの?」のセリフになるのか。

勝負に負けた・・・死のうと思った。「ちょっと悔しくないの?」とか、カレシにふられた・・・死のうと思った。「ちょっと悔しくないの?」ならわかる。自分に正当性があると信じての言葉なんでしょうけど、そういう会話って異様です。

 

 12年9月に向こうの方から婚約破棄を告げられた時は、あまりに突然のことでびっくりしました。私がその場で「理由を教えてください」と言っても「それは申しません」と、その繰り返しで、私は気が動転して「私のお料理のお味が悪かったんですか」とよくわからないことを口走ってしまったくらいです。

お金についても「今までのもの、精算はどうすればいいんですか」と聞いたら「差し上げたものです」「全く結構です」とおっしゃって。心配になって「大丈夫なんですか」と確認しても「いえもう大丈夫です。ご心配なく。男に二言はありません」と。だからその一年後に、先方からお金の返済を求めるお手紙を頂いた時には衝撃を受けました」

 付き合ってる課程で相手の気持ちが変わっているな・・・というのは何となくわかるものです。言葉や態度で。それに全然気づかなかったということは、いかに自分達の事しか考えていなかったかわかります。

「私のお料理のお味が・・・」は嘘でしょ?料理をしてあげることなんてなかったでしょうに。

 別れ話で「お金の精算」が出てくること自体がおかしいと思わないですか?まるでパトロンを失うかのような感じで「精算」を言い出す。

婚約者としてはくっついている圭に配慮して大丈夫といい、別れた理由も言わなかっただけなのに。

1年後にお金を返して下さいと言われてびっくりするとはどういう事なのか。別れ話で「清算」のことを言っているわけでしょう?その時はお金を用意出来る立場だったということで、その1年後に急に貧乏になったんでしょうか?

でも、正社員として働いていて遺族年金も受け取っているなら、こつこつ貯金すればそんなに慌てる額でもないような気がするんですよ。

 

 ーそのことは眞子さまはご存知なのかー

17年12月に「週刊女性」の生地が出た直後に宮邸にご説明にあがりました。こちらのことでご心労をおかけして本当に申し訳なく思っています。お相手の方はとても立派な方で、曲がったことや嘘はお嫌いで真実のみを信じて、ご自身の意見もしっかり持っていらっしゃる。僭越ながら同じ女性として尊敬・・・大尊敬しています。

うちの息子にはもったいないくらいです。以前、お会いした時には「私は完璧な母ではないです」「ちゃんと息子を育てあげていないのです」と、不安な気持ちを正直にお伝えしたんですが、それでも受け入れて下さ手。こんなに長きにわたってお相手の方が息子のことを信じて、愛して下さっていることに私は本当に感謝の言葉しか申し上げられません」

 その時にどういう説明をしたのかが問題では?眞子さま一人だったわけではないと思うので、経緯を説明すべきではないですか?それを「贈与です」と言いきったんですよね。

 20代で恋愛経験がなく、見ているのは自分の親だけという女性に、愚痴を言っても変に思われるだけでは?共感を得ようとしたのかもしれませんが。

結果的に何も語ってない。

ただ文春WOMANはとりあえず佳代氏の味方ですよ・・・的なことはわかりました。

佳代氏の被害者意識の強さにあきれると共に、病気の母を(真実なら)ほったらかしにして手術日に文書を出した息子さんの教育、間違ってませんか?と言いたい。アメリカへ行って息子は親不孝になったのか?

解決の糸口は一つしかありません。

「結婚を辞退させて頂きます」というだけです。

どうせ納采の為のお金も使者を立てる人材もいない。圭氏が就職すればいいという話ではない。

せっかく正社員で働いているなら定年までしっかり働いて下さい。

 

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小室佳代氏への密着取材を読んで

2021-06-28 07:00:00 | つれづれ日記

 退院してやっと週刊文春WOMANを入手したので、早速要点をレポートしてみたいと思います。

今までどんな週刊誌に誘われても喋った事のなかった小室佳代氏がどういうわけで文春に話す気になったのかは今一つわかりません。

断り続けてはいたけど、記者に子供がいると知って親近感を覚えたのか、話す気になったとかなんとか。

書き出しは

 5月某日、午後5時を回り空が茜色に染まり始めると、一人の女性が店のバックヤードから姿を現した。

 麦わら帽子を目深にかぶり、マスクを着けているため一瞬誰だか判別がつかない。だが、近づいて顔を見るとそれが小室佳代さんであることがわかる。

 「店」というのは例のケーキ屋さんでしょう。5月某日というのは少なくともGWは明けている筈の頃だと思います。

 

 ーご苦労様ですー

すみません、今日は実はこれから病院に行かなければならなくて、あまりお話出来ないんです」

ー大丈夫ですかー

4月の上旬に手術を受けて入院していまして。詳しいことは言えないんですが、つい先週に抜糸をしたばかりでまだちょっと体調がよくないんです。

本当は2週間の予定でしたが傷のアガリが悪く、一ヶ月近く入院することになって。その間、お店もお休みしていました。

 私は佳代氏の「病気入院説」には疑問を持っている派なので、例え本人が病気でした~~と言っても信じないという立場で言わせて頂ければ。

  夕方5時以降に外来がある病院ってどんな病院?うちらの方ですと清原氏が入院した病院だったらまあ、あり得るかなと。

 でも大抵術後の通院は先生の都合で午前中に予定を組むのではないか? 都内の病院で5時に仕事を終わって病院についたら6時です。そんな時間に外来診療をやってるって事が不思議。このコロナ禍で尚更。

 「傷のアガリが悪い」という言葉に大いにひっかかりまして・・・めちゃくちゃ品のない言い方ですよね。男の人みたいな言い方です。

  佳代氏の年齢ですと女性特有の病気なのかなと思いますが、それで傷のアガリ・・抜糸後に癒着を起こすとかなんとか?

 今時10日間くらいの入院期間が一ヶ月に延びるって相当重症だったということでは?なのに5月の連休には買い物に出かけていた写真がありましたよね?

 

 ー長期入院していたとの報道があったー

宮内庁病院じゃないですよ。そんな噂が出回っているみたいですが。それに息子が出した文書への批判にショックを受けて、入院したみたいにもいわれているそうですが、もっと前から手術はする予定だったんです」

「確か、文書が発表された4月8日が手術じゃなかったかな・・まだ私はICUの中にいたと思うんです。麻酔で意識が朦朧としている時に、病院の人から「なんか文書が出てすごい騒ぎですよ!」と言われて私も心の中で「え~~!」ってびっくりしたことを覚えています

 4月8日手術 → ICU という事は女性特有の病気じゃなくて心臓とか脳とか24時間の見張りが必要な程切迫していたという事になるのですが。

 そんな日に文書を発表した息子も息子ですが、ICUのナース達が軽々しく「文書が出てすごい騒ぎですよ」なんて言いません。そんな事いうナースがいる病院はどこなんでしょうか?

 手術を受けたからって必ずICUに入るわけではないんだけど、佳代さんはテレビなどでそういうシーンが頭に焼き付いているのでは?

ICUに入る程の重病で入院したら最初から2週間ではなく一ヶ月を予定とするのではないでしょうか?

 

 ー文書が出ることは知らなかった?ー

いつ出るか息子は当日になるまで教えてくれないんですよ。これまでもそうでした。あの子は何かどういうところがあるんですよね。

お店には入院前に「何もないので大丈夫だと思いますよ」と言っていたのでかえってご迷惑をかけちゃって、後日、お店の方々には「申し訳ありませんでした」と謝りました

ー圭さんから連絡は?ー

5月9日前後に全然関係ないことで電話をしてきました。私が「そういえば日本では母の日なのよ」と言ったら、何を思ったのか「おめでとうって。それくらいですね」

 文書が出る事を知らなかった・・・というのは絶対に嘘だと思います。

 まず、母親が術後に入院する程の重病なのに帰国しないとか電話もよこさないというのはありえないでしょう。もし、母に対してそういう態度なら眞子さまに対してもそういう態度だろうと思います。

 5月9日前後に全然関係のない事で電話があったとは言ってるけど、その時に文書の話をしなかったのならなおおかしい。まずは元婚約者に対してどういう風にするつもりなのかを話すのが当然。偶然母の日に電話があったというのも怪しい。

 「私が40歳で今のお店に勤務するようになって丁度今年で15年になります。毎日お仕事は大変で特に年末の大晦日にかけてがピークなんです。でも職場の人間関係はとても良いんですよ。

皆さん穏やかで悪い人は誰みいないというくらい。ついこの前も新しく入った方が「ここは天国みたい。みんな良い人ばかりで」なんて言ってました。

ーパートとして勤めてる?ー

記事ではそう書かれたみたいですが、実は正社員なんです。別にどう書かれてもいいですけどね。今の社員の中では一番長く勤めていると思います」

 いつから正社員なのかわかりませんけど、仮に15年前なら厚生年金入って社会保険で圭氏は母の扶養に入っている筈。

  まあ、会社で20歳を過ぎたら社会保険の扶養が切れる所もあるので、彼だけは国保で国民年金かもしれませんけど。

 東日本大震災は10年前。東京ではそんなに被害があったわけではないし、店もすぐに再開した筈だけど、この頃親子は九州の友人宅に逃げ込んで元婚約者に生活費をせびっていましたよね。

  正社員なら手取りは結構あるだろうし生活費には困らないと思うんですが。金銭トラブル以後も数か月単位で休んでいましたよね。そういうのもみんな認めてくれる職場なんてまさに「天国」ですよね。

 ー仕事や息子については笑顔を交えて話す。だが、記者が肝心の結婚問題の話を切り出すと一転、佳代さんは表情は曇り始める。

書かれては困ります

いつ死んでもいいと思うこともありました。明日死のう、と。今だってそう思うことはあります。本当に心身共に辛くて。こんなに生活一変するなんて思わなかった。自分の中で勘違いしていた部分もあるかもしれません。何というか、自分の考えの許容範囲じゃないところで色々なことがあったので」

 因果応報でしょう。死にたいならどうぞという感じですが。そうやって弱弱しく語っていても何も変えない。借金を返すわけでもなく婚約を辞退するわけでもない。

そもそも「こんなに生活が一変するとは思わなかった」って・・皇族と結婚する事をなんと思っていたのか? 自分達の過去が全部洗いだされるという自覚が全くなかったなんてどこの国の人?と言いたいです。

 自分が結婚した時も同じようには感じなかったんでしょうか?

 いわゆる資産家の小室家と貧乏な角田家。嫁姑の仲が悪くなったのも、夫を置き去りにして国立に言ったのも、相手を金づると考えていたのか、寝たみ、そねみからくる贅沢感覚だったのか。

 

 

 

 

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