ご日程
両陛下
5月31日・・・・天皇陛下 → 通常業務
6月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
6月2日・・・天皇陛下 → 仲道郁代ピアノリサイタル鑑賞
6月4日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇后陛下 → 養蚕(給桑)
両陛下 → 養蚕(給桑・上蔟)
一家 → 佳子内親王から挨拶を受ける
6月6日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
5月31日~6月1日・・・両殿下 → 和歌山県訪問
・和歌山県立南紀はまゆう支援学校訪問
・稲むらの火の館視察
・広村堤防視察
・県勢概要聴取
・「第35回全国「みどりの愛護」のつどい」記念レセプション出席
・「第35回全国「みどりの愛護」のつどい」式典出席
・活動事例発表者・受賞団体代表との懇談および近畿地方における花と緑に関する取組パネル展示を見る
・緑化関係団体活動概要聴取
・記念植樹
・昼食会
・有田川町清水文化センター視察
・あらぎ島展望所視察
6月3日・・・佳子内親王 → 賢所参拝
両殿下 → 「2024年度日蘭協会懇親会」出席
6月5日・・・佳子内親王 → 「第71回産経児童出版文化賞」贈賞式出席
6月6日・・・妃殿下 → 公益財団法人結核予防会「令和6年度資金寄附者等感謝状贈呈式」出席
佳子内親王 → 2024(第76代)全米さくらの女王、第30代日本さくらの女王他に会う
皇后の養蚕なのですが、何ていうか、アリバイ作りしているだけ。
桑の葉が少なすぎて。無論蚕も。結局半分はやったけど、あとは夫と一緒に。
これって微笑ましい事なんでしょうか。
慢性適応障害っていうのは、やるべきことを全部一人では出来ないって事なんでしょうか。
皇后には「思いを受け継ぐ」という気持ちがありません。
ハーバードを出てもオックスフォードに行っても、つまりは「人の心がわからない」という事なのです。
人の心がわからないから、人が何を言ったら傷つくかもわからないし、自分の意見ばかりを押し付けて正当化する。遅刻やドタ出が多い理由も、相手の立場を理解しないだけの事。
ただ単に氷のように冷たいだけならいいけど、そこにあざとい「意地悪」が入るから一層目つきが悪くなるんですよね。
養蚕も一つの神事として考えたらにこやかに記念撮影なんて出来ないと思いますけどね。
「雅子、こっち向いて」って陛下に言われて撮影したって感じですもの。
そして佳子様と会うのは夜になってから。
とにかく時間の感覚がない人と付き合うのって本当に大変だなと思います。
1日に帰国した佳子様。黄色のバッグが可愛いですし、疲れた様子もお店にならずに笑っていらっしゃいます。
30歳ってお肌と体の曲がり角なんですよ。本当は気をつけないといけないと思いますが。
どこかの漫画家もどきが「#愛子さましか勝たん」というハッシュタグをXにつけていますが。
そもそも皇統というのは勝ち負けなんですか?
この21世紀に。
男系男子が沢山いて、正室側室、蘇我、藤原入り乱れての皇位争いしたのは遥か昔。
今は秋篠宮殿下と悠仁殿下しかいない。
「#愛子様しか勝たん」というのは、皇位簒奪を目論むいわゆる謀反を起こす人達ですね。
皇位継承権を持たない内親王を無理に天皇に押しあげて何をするのか。
この漫画家もどきは、その後は全く考えていないようで。
皇室は日本の象徴であるなら、日本の良心の象徴であるべきで、決してそこに権力が介在してはいけません。
をれを「勝ち負け」で決めようとする思考、それは中韓の思想ですよね。
「愛子様の方が年上」
「愛子様は天皇の娘」
たったこれだけで、「悠仁親王より天皇になるべき」になる。こんな思想は日本にはないです。どんなに「ご優秀」とかついてもとどのつまりは「天皇の子」が天皇になれないなんておかしい、悔しい、恨めしい。これですね。
だったら頑張ってあの時、第二子に挑戦するとか、結婚してすぐに不妊治療に入るとか、色々方法が合った筈。
出産を馬鹿にした、子育てをする女性を下に見てたから、罰が当たったとしかいいようがない。
どんなに学歴があっても思い通りに出産出来る筈ないのは道理なのに。
30年経過しても道理がわからない皇后を日本は戴いているのです。