ご日程
両陛下
5月14日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 主席随員等に会う
外務省から進講を受ける
6月16日・・・天皇陛下・愛子内親王 → 香淳皇后例祭
6月17日・・・一家 → (養蚕)繭切り
6月18日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
通常業務
6月19日・・・天皇陛下 → 英国訪問につき記者会見
6月20日・・・天皇陛下 → 賢所皇霊殿に謁するの儀
皇嗣家
6月14日・・・両殿下 → JICA海外協力隊(令和6年度第1次隊派遣隊員)に会う
6月16日・・・両殿下 → 香淳皇后例祭の儀(皇霊殿)
佳子内親王 → 香淳皇后例祭の儀(武蔵野陵)
「第25回記念東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」出席
6月18日・・・殿下 → 「第26回日本水大賞・2024日本ストックホルム青少年水大賞」表彰式
6月19日・・・両殿下 → 京都府訪問
・霊明殿参拝
・ご斎食
・「令和6年度御寺泉涌寺を護る会定期総会」出席
6月20日・・・殿下 → 済生会より報告を受ける
娘が例祭に出ても母は出てこないという、この頑固さがねえ・・・
何でそんなに祭祀が嫌いなのかな。愛子内親王だって務まるのに。
母は娘以下って事ですか?
そして本当に頑固に勤労奉仕団に会釈しない。日本人なんか目じゃないわって感じ?
泉湧寺。一度だけ行った事あります。寺には秋篠宮両殿下の写真があります。
私は貞明皇后が途中で終わられてしまったテーブルクロスの刺繍が印象的で。
歴代の天皇や皇族が葬られている大事な寺なんですよ。こういう皇族との絆を秋篠宮家は大事にされますよね。
秋篠宮殿下 国事行為臨時代行
勅書を受け取る為に参内する殿下
両陛下が外国行って一番いい事って、秋篠宮殿下が国事行為の臨時代行される事だけですね。わずが1週間だけ、まともな日本がそこにあるって感じ。
悠仁殿下 昆虫学の国際会議でポスター発表
8月に行われる昆虫学に対する世界最大の学術会議で、悠仁殿下が「ポスター発表」のメンバーになっている事がわかりました。
これは日本中の「昆虫大好き」な人にとっては嬉しい事で、若い人達の励みになりますね。
コツコツとライフワークを頑張る殿下。この生き方は秋篠宮家の伝統です。
今後、トンボだけじゃないかもしれないし。
いやいや、将来「トンボの宮様」と呼ばれるようになるのかな。
お父様は「ナマズの宮様」で悠仁殿下は「とんぼの宮様」いいなあ。ほんと。
そして、両陛下が22日、イギリスへ出発しました。
通常は空港内で出発の式典があり、それから皇族方がみな見送るのがしきたりですが、令和になってそれは全部廃止。
常に見送りは秋篠宮両殿下のみ。
あれ?愛子内親王の見送りなし?皇居玄関でもないの?
また行方不明になってしまったのね。内親王は。
だから佳子様ですら見送りに出さない意地悪を。
雅子皇后のスーツは、この暑いのにやたら地厚で「太った人が着てはいけない」代表のようなもの。
私は彼女の1歳下で同じように太っていますが、まず服選びは「太って見えない」ものを選びますよね。お腹周りがすっきりしてて、視線が上に来るような?
なのにこのスーツはジャケットがより太く見せているし、リボンも余計。色も平凡。
白い襟がすっきりして見えるかというと疑問。だったらリボンを外した方がよかった?
紀子様の白のスーツには地紋が入っています。それゆえにかなり高級品に見えるんですけど、皇后陛下のは、どこでも売っていそうな・・・・
腰回りをいかに細く見せるかというのも、私達の年代の課題ですよね。
どうにも参考にならないのはわかりました。
とりあえず新しいのだというのはわかるけど、それ以外は冬でも着てる感じ。
やぼったいって言った方がいいかなあ。これでイギリスの空港に立つのか・・・・
気になったのは、皇后の笑顔に見える「ハイ」な状態。異常な程ハイですよね。
目がキラキラしてて、踊りだしそうな雰囲気。
それとタラップを上る時の足取りのもろさ。
私自身も言えない事ですけど、この方は私よりも足がお弱いのでは?
歩けなくなるのが早そうな感じ。
ヒールを履きなれてない事、運動不足であること、重心がふらふらしている事。
大丈夫か?といつも皇后の歩き方には疑問を感じてしまいます。