6月16日、佳子様は障害者のダンス大会「どれみふぁダンス」にご出席
マツケンサンバで一緒にポンポンを振られました。
毎年の事ですけど、毎回佳子様は絵になるなあと思います。
きっと障害者の方々も大いに勇気づけられたでしょう。
佳子様が珍しく髪をざっくり結っていらっしゃる。
それは、この前に香淳皇后の例祭があったからです。
佳子様は武蔵野陵担当。行って帰って来てすぐ着替えて・・・状態だった筈。
天皇家の女性二人は当然欠席。
皇后陛下はよっぽど香淳皇后に恨みがあるのかね~~と思う程の無視っぷり。
美智子さまも香淳皇后を嫌っていた筈。
結局は抗えない「血筋」というものへのコンプレックスゆえなんでしょう。
親、先祖、出身・・・そういったものだけは変えようのない事は私だってわかるんです。
氏より育ちといいますけど、「氏も氏なら育ちも育ち」が最低ですよね。きっと。
そういう「抗えないコンプレックス」に直面した時、人はどういう行動をすべきなんでしょう。
あっさり「ええ、私、身分も低いし育ちも悪いんです」と開き直って、それを貫き通すか、出来ないと言われても努力をすべきか。
キャサリン妃だって家紋がない家の出身ですし、ダイアナ妃の影が付きまという王室で、苦労した筈ですけど、今や完璧な妃になられた。
片や、「私が法律」で伝統やしきたり破壊で生き延びる皇后もいますが。
佳子様は以前よりお痩せになった。
それは疲れもあるでしょうけど、公務に関して真摯に取り組もうとすればするほど、学ぶことが多いし、覚えるべきものも多い。それに真正面から取り組んでいらっしゃるから。
眞子様のような天才ではないけど、笑顔が武器の努力家なのです。
それに日々のバッシングも目につかないわけがない。
それを気にしない気にしない・・・とみないふりもされる。
佳子様のお育ちのよさが日本を救う。
令和になって、なくなった行事が増えています。
秋篠宮殿下が皇位に着かれた時に復活できるんでしょうか?
特に晩さん会や食事会のようなものが激減して、佳子様他宮家はみな排除されてしまいました。
日本に来る要人だって秋篠宮家に会いたいでしょうにね。
今。天皇皇后はイギリス行きを前にして1度、外務省から進講を受けたようですが、それだけで大丈夫なの?
皇后陛下は記者会見にも出ず、出発前の参拝もなし、無論帰国の参拝もなし。
果たして飛行場へのお見送りに内親王は行くのか?
またも秋篠宮両殿下にぺちゃくちゃ話しかけていくのか?と思うと、もううんざりしちゃって。
今年は干ばつかもしれないって時に。
令和が早く終わるといいね。