ふぶきの部屋

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佳子様 どれみふぁダンスへ

2024-06-18 07:00:00 | 皇室報道

6月16日、佳子様は障害者のダンス大会「どれみふぁダンス」にご出席

マツケンサンバで一緒にポンポンを振られました。

毎年の事ですけど、毎回佳子様は絵になるなあと思います。

きっと障害者の方々も大いに勇気づけられたでしょう。

 佳子様が珍しく髪をざっくり結っていらっしゃる。

それは、この前に香淳皇后の例祭があったからです。

佳子様は武蔵野陵担当。行って帰って来てすぐ着替えて・・・状態だった筈。

天皇家の女性二人は当然欠席。

皇后陛下はよっぽど香淳皇后に恨みがあるのかね~~と思う程の無視っぷり。

美智子さまも香淳皇后を嫌っていた筈。

結局は抗えない「血筋」というものへのコンプレックスゆえなんでしょう。

親、先祖、出身・・・そういったものだけは変えようのない事は私だってわかるんです。

氏より育ちといいますけど、「氏も氏なら育ちも育ち」が最低ですよね。きっと。

そういう「抗えないコンプレックス」に直面した時、人はどういう行動をすべきなんでしょう。

あっさり「ええ、私、身分も低いし育ちも悪いんです」と開き直って、それを貫き通すか、出来ないと言われても努力をすべきか。

キャサリン妃だって家紋がない家の出身ですし、ダイアナ妃の影が付きまという王室で、苦労した筈ですけど、今や完璧な妃になられた。

片や、「私が法律」で伝統やしきたり破壊で生き延びる皇后もいますが。

 

佳子様は以前よりお痩せになった。

それは疲れもあるでしょうけど、公務に関して真摯に取り組もうとすればするほど、学ぶことが多いし、覚えるべきものも多い。それに真正面から取り組んでいらっしゃるから。

眞子様のような天才ではないけど、笑顔が武器の努力家なのです。

それに日々のバッシングも目につかないわけがない。

それを気にしない気にしない・・・とみないふりもされる。

佳子様のお育ちのよさが日本を救う。

令和になって、なくなった行事が増えています。

秋篠宮殿下が皇位に着かれた時に復活できるんでしょうか?

特に晩さん会や食事会のようなものが激減して、佳子様他宮家はみな排除されてしまいました。

日本に来る要人だって秋篠宮家に会いたいでしょうにね。

 

今。天皇皇后はイギリス行きを前にして1度、外務省から進講を受けたようですが、それだけで大丈夫なの?

皇后陛下は記者会見にも出ず、出発前の参拝もなし、無論帰国の参拝もなし。

果たして飛行場へのお見送りに内親王は行くのか?

またも秋篠宮両殿下にぺちゃくちゃ話しかけていくのか?と思うと、もううんざりしちゃって。

今年は干ばつかもしれないって時に。

令和が早く終わるといいね。

 

コメント (8)
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