だから、今やらなければならないのは、18歳の成年を迎える親王に結婚相手を見つけることです。いくら男系と言っても、次の世代に行かないと大変な事になります。
お勉強も大事、研究も大事。でも結婚はもっと大事です。
宮家は呑気に「まだ18歳」と思っているかもしれないけど、皇統を繋ぐ事こそが愛子天皇派を一掃する手なのです。
はい。この見出し。
「愛子様 仰天の謝罪「言い訳はしない」
ですね。何のことやら・・・と思うかもしれませんが、要は、例の日赤での歓迎会翌日、定時にいなくて遅刻したそうです。
そこで「すみません。起きられませんでした」とみんなの前で言ったということ。
天皇は時間を守る。そういうしつけを受けている。
秋篠宮家も全員時間を守る事は至上命令と思っているし、当然のこと
雅子皇后は適応障害のせいで朝、起きる事が出来ず、時間を守れない。
音楽会などはよく遅刻する。
その影響が愛子内親王にも波及。
愛子内親王の初単独公務の鑑賞時、愛子内親王は遅刻して到着。いざ、鑑賞が始まると気に入ったようで「また来たい」と言った。「ここから近いのでしゅっと来れます」と館長に言った。
時間を守る事が今後の課題
女性セブンには珍しく赤裸々。特に遅刻しておきながら「しゅっとこれます」と言った時、恐らくですが館長は目が点になった事と思います。
時間を守ること・・・自分で管理するというより、お付きが管理している筈なのに、それでも遅刻するのはなぜなのか。
恐らく皇后が「あなた達は国家公務員じゃなくて使用人よ」って言ってるんでしょう。
外交官の家庭に育つも父は結構貧乏症。「死ぬ前にステーキを腹いっぱい食べたい」とか言ってたんですよね。
外交官同士の交流もほとんどなく、そこにあるのは上下関係のみ。力の差、権力の差のみ。
そういう性格は娘も同じで、「働く人の立場」を一切考えず、自分は特別だと思ってる。
悪いけど、高い地位にある医者や政治家に多いタイプですね。
愛子内親王は日赤の嘱託社員で週3日勤務の筈なのに、どういうわけか毎日出社して残業までいているので、お身体が心配とか週刊誌が書いてます。セブンも「お身体」はないけど、週3日程度の筈なのに毎日出社と書いてます。
契約と違う自分勝手な働き方をしていると言う事で、これは称賛されるべき話ではない。一般人では考えられない。逆パワハラっていうんですかね。社長より新人嘱託の方が地位が高いのでやりたい放題。
これも韓国の財閥の御曹司などではよくある事ですけど。
自分が週何日契約なのかわかってないのかもしれないし、ただ出社すればいいと思っているかもしれない。相手が迷惑がっている事がわからない。相手の気持ちをおもんばかる事が出来ない。それこそが大問題。
皇位継承権があるないに関わらず「内親王として」失格です。
(自分の娘がそう言われたらどうするんだふぶきと、面と向かって言った奴がおりましたが、皇室を知らないのに鵜呑みにするなと返しました。それにうちの姫は好き勝手に出社しないし、時間も守る。当たり前の事をしているだけです。うちの3人は馬鹿ですけど、例えバイトでも絶対に休まないという定評がありますのであしからず)
22歳にもなって「時間を守る事が課題」といわれるようでは、海外要人に会えないし、無論海外に行けない。
ゆえに今回の訪英は「時差で寝ぼけているのでホテルで休んでいて下さい」なんでしょうね。下手にねぼけた顔で出たら失礼ですので。
今回の佳子様のギリシャ訪問で、まさに佳子様が10代の時から「この方は絶対に世界でもっとも愛される姫になる」という思いが実現したようで嬉しかったです。
小さい時はちょっと不愛想な姫でしたけど、成長なさるに従って美が際立ち、センスがいい事も知るに従って「未来の天皇の姉」として十分な役割を果たされると思います。
でも時々、眞子様の近寄りがたいクールビューティも懐かしく、お会いしたいと思うのです。眞子様は佳子様のようには笑ったりしないし、決して細いわけでもなかった。
でも、彼女の持つ気品と格式の高さは格別で、目の前の人に「眞子様って美しい」と言われるに十分でした。
眞子様と佳子様は二人で対のような感じ。悠仁親王にとっては重要な守り神でしょう。
その悠仁親王について、どうも18歳になったと同時に、SNSを通じて性的スキャンダルを起こしてやろうという輩が多々いるらしいと言う事がわかりました。
つまり紀子様が受けた「堕胎説」やら殿下の「タイの愛人説」などをまことしやかに流していくというもので、そこで愛子内親王を天皇にして皇室を終わらせようという動きです。
そういうこと、考えていなかったのではっとすると同時に「あの嫌な嘘がまた?」と思ってげんなりしてしまったのです。
そんな嘘を信じる国民が秋篠宮家に嫁ぎたいと思います?
佳子様に縁談がないのは、まさに「秋篠宮家のスキャンダルが我が家に波及しては困る」という意識なのではないかと思います。
そういう意味では叩かれても叩かれても平気だった小室圭はある意味すごかったよね。
悠仁親王は将来、東宮になりそして天皇におなり遊ばす。
源氏物語では光源氏は「添い伏し」として葵の上を娶りますが、これと同じような事が必要なのではないかと思うのです。
まだ学校が、まだ公務が、まだ研究が・・・なんてのんきな事を言っている暇はない。
お妃選びは今から始めないと。
もし悠仁親王が20歳くらいで結婚してお子様を3人くらい次々お持ちになれば、意外と日本の少子化も止まるかもしれない。
家柄はよい方がいい
血筋もよい方がいい
多産系。4代前まで遡れる家系
姿勢がよくはきはきして、社交的で思いやりのある人
理科系女子
素直で向上心があり努力する。変なプライドを持たない
こんな女性いるか?って言われると・・・・でも、宝塚でいうと今音楽学校に行ってる年代で将来トップになりそうな子はいるんじゃない?
中卒で全然構わないです。英語も使えなくていい。優秀な通訳がつけば。
知識より教養。読書、芸術、乗馬、そういったもの一つでもいいから興味がある人。
頭でっかちはダメです。
築附にいないのかな。いそうだけどな。
殿下、女性のお友達を大学在学中にお作りなさい。
おてんばでいいけど、「教育」を拒否しない人ですね。
そして何より雅子さんに虐められてもへこたれない人。(ここ重要)
どんなスキャンダルを起こされても「関係ございません」と言い切れる強さが欲しいです。
柚香光の語彙力、花總まり、白城あやかの美貌、天希ほまれの強さ、天華えまの優しさを持つ女性、どこかにいませんか?