2007年7月3日 「ストップ結核アクション研修ー結核対策マネジメント指導者育成コース」の研究生たちと会う
2007年7月5日 東京国際ブックフェア2007」開会式
2007年7月9日 日本赤十字ナイチンゲール紀章授与式
2007年7月15日 「ブラインドサイト」特別試写会
2007年7月18日 海フェスタ名古屋出席の為、名古屋入り
名古屋港水族館視察
2007年7月19日 海フェスタ名古屋記念式典
2007年7月20日 山梨入りする両殿下と眞子内親王
女性自身2007年8月7日号
「眞子さまちょっぴり緊張「お母さまの代理」見習い中 高校生最初の夏休み初日から山梨で公務」
紀子妃殿下・・・初日の山梨公務 → 宮邸に戻る → 翌日朝6時に山梨 激務
2007年7月21日 平山郁夫シルクロード美術館訪問
ホーススパ・クアやまなしを見学
2007年7月21日全日本高校馬術大会を視察
2007年7月27日 江戸川区で少年軟式野球世界大会に出席の秋篠宮殿下
2007年7月31日 全国高等学校総合文化祭に出席の為、島根県入りする両殿下・眞子内親王
高文祭でマーチングバンド・バトントワリングを視察する為、出雲市の体育館を訪れた3殿下
出雲市の県立古代出雲歴史博物館を視察
松江の県立美術館で行われた美術・工芸部門を視察
2007年8月1日 宍道湖自然館を視察
高総文祭青少年赤十字部門を視察
ボランティアと交流する眞子内親王
眞子様の公務見習いが本格化し、非常に期待されているのがわかりますよね。
というのも、やっぱり紀子妃殿下が忙しすぎるわけで・・・
()内は私の考えです。
・秋篠宮がコネでKKをMUFJに入行させた
(だとしたら、恋人の父親の顔に泥を塗ったことになる)
・無職になったKKを秋篠宮が飲み仲間である奥野氏の事務所に入れさせた。
(新橋のサラリーマンじゃあるまいし、飲み会に同席したぐらいでは?話を持ちかけたのは、おそらく奥野氏)
・フォーダム大への留学をサポートし、費用は全て秋篠宮家持ち
(実際は事務所からの出世払いの借金)
・それ以前に眞子内親王の海外公務にもKKは同行
(そうであれば外務省も関与していることは想像に難くない)
・KK実家への警護も税金から
(チッソがらみで雅子さまもご実家の警護を受けていますが、それはスルー?)
・結婚後も秋篠宮家から援助があるはず
(皇族が一人去れば宮家の予算は減額されるし、元皇族への皇室からの援助は法律上禁止されている)
ざっとこんな感じですが、秋篠宮家からはもちろん、宮内庁からも否定のコメント無し。
一方、今上は、会見を開いてまで雅子さまを庇っています。(痛いお方だ)
それに、今上はプライベート用の自家用車にKKを乗せています。
秋篠宮家をさんざん貶める人が尊敬する今上夫妻もズブズブだと思います。
いまとなってはこのタイトルが胸に響きます。
もう少し弱くて、皇室の体制に戸惑う姿を御子様にみせていれば、お母様はワタシが守って差し上げます!という向きもあったかも知れない。
自分が真に必要とされる充実感が希薄にお育ちだったかと思うのです。
さらに悠仁殿下の誕生により、居場所がなくなった。
思うようにはならない世界にいたい人はいませんから、待ちに待った結婚は唯一の自由の扉と言われたら、親は切ないですね。
来るべき時期に発表があるそうですが、この来るべき時期とかのいいまわしも、そろそろ変えては?
まだお話し合い中なので、決まり次第発表するとか。
若い世代には意味不明な言葉にしか聞こえませんよ
20年くらい前のことだったと思います。文春か新潮の記事で眞子さまが某宮家のお嬢さんに呼び出されて
「あんた、私のことバカにしてるでしょ?」と、問い詰められていたという記事がありました。
目撃した同級生は、その時の眞子さまは口をギュッと結び、目に涙を溜めて一言も発しなかったとありました。
呼び出されたのは一回だけじゃないわよね。同級生も先生に告げることができなかった怖い「圧」を出すアイツだもの。
言われただけ?
ぶたれなかった?
蹴られなかった?
足とか踏まれなかった?
お母さまからきつく言われていたのでしょう。
「口答えをしてはいけません」
「言い争いをしてはいけません 」
「怒ってはいけません」
紀子さま。
小学生の眞子さまがその場で
「バカになんかしていません」と返すのもNGでしたか?
とても切ないです。
眞子さまが皇室、皇族、学習院を忌み嫌うお気持ちは責められないのです。雅子さまのゴリ押しで、愛子さまシフトを敢行した学習院。某宮家のお嬢さんの意地悪に泣くことも許されなかったお立場。お父さまは子供の自主性を重んじると、教育方針を対外的に言っていた。
と、ここまで書いて
まさか!
眞子さまの渡米、圭との結婚に際して某宮家のアイツは、ひどい嫌みを言って眞子さまを傷つけていないわよね…
たくさんの画像をありがとうございました。
眞子内親王、少し日焼けしていたのでしょうか。
紀子妃の白磁のような肌と比べると…。
画像からは、完璧な女性皇族を目指していた眞子内親王の辛さのようなものが感じられました。
「おとうさまー、ウミヘビがいるよー」の時と比べると、いろいろなことが重かったように思えます。
また、今回の記事とは別に、佳子内親王のフィギュアスケートの応援のときも、少し暗い表情でした。
「佳子はあんなに滑れるのに私は…」と思っていたのか?
秋篠宮が当初はKKを褒めていたのを批判する人もいるようですが、生まれながらの皇族は国民に対しては性善説なのです。
「信じていたのに騙された」とお考えのはず。
KK母のような不正受給疑惑や、母子そろっての借金踏み倒しは許せないのではないでしょうか。
公務・教養・マナー、皇女として文句無しの素晴らしさ、どの皇族家でも、羨ましがられる(妬まれていたかも?)存在は、秋篠宮ご夫妻子育ての賜物と思います。
何故今の状態になってしまったのでしょう・・悲しいです。
小室さんとの報道が出た最初の頃、どこかのブログに(皇室内情に詳しい方らしい)「色々状況を調べ出来る手立てを尽くしてみたが無理。はめられてしまった。助けたかったのだが。」といった意味のコメントがありました。
併せてふぶき様の記事からも、この結婚は小室さんへ恋してること以外、何かしがらみがあるのかなと思いました。
一時金辞退は、ミソラさんのおっしゃる様に、小室家と関わりなく眞子様のお考えと私も思いました。
眞子様の強い意志と忍耐力は、対小室さんで無く・・例えば戦時下や沈みゆく未来の日本を見放さず責務を果たすという形だったらどんなに良かった事か。本当に残念です。
普通は全責任を自分が被って、他の者が責められぬよう自決をすると思いきや、まるで反対なんですね。
そこまで皇族がお嫌いという裏返しなのかと暗澹たる気持ちになりました。
小室氏が眞子様を守ってくれると信じておられる方もふぶき様のコメントに欄に現れ、世の中、長く生きてても驚くことばかりです。
最初の一報があった時は、病み上がりでもあり(コロナではありません)、また具合が悪くなった気がいたします。
でも何とかしっかりせねば。
皇族は何人もの侍女をお抱えですが、我が家には居りませねゆえ。
皇室を離れたら、今以上に窮屈で厳しい生活になるのではないでしょうか……
世界中から益々注目を浴びるでしょうね。
小室さんは眞子さまを守る事が出来るでしょうか。
「ラベンダーの皇室王室ブログ」に書いてありましたが、警備費も含めた金銭問題については、考えどころかもしれませんね。ラベンダーさんの考えも、なるほどなと思いました。
…なんとなく思うのですが、一時金いらないは、眞子さまのご意思ではないかと。小室家の金銭問題、びた一文支払わない小室さんらの金銭感覚とは、明らかに異なっている。
目の前にある一時金の一億円を手放して寄付する…それは、小室さんらの納得できる話ではない。眞子さまのお金なんだけど、そうは思わないのだろう。
眞子さまは、やはりお嬢様でした。洗脳やマインドコントロールも心配でしたが、一時金辞退の金銭感覚は、日本国民への配慮なので、安心いたしました。光明、見えてきたと思います。
眞子さまは、幼少期からずっと利発な雰囲気をお持ちでいらっしゃいますが、お小さい頃は天真爛漫でおしゃまな印象でしたが、小学校入学の頃から少し淋しそうな悲しそうな憂いの瞳を感じるようになりました。
幼稚園〜小学校で大変傷つかれる思いをなさってたのでは?とずっと思っていました。
ご公務初日頃のお顔は、緊張のせいもあるのでしょうが、高校生になられても同じ瞳をされてるなと感じましたが、写真を追っていると、緊張されてはいるものの、日に日に瞳の奥の緊張が解れて、新たな光の様なものが感じられるように変化なさっていますね。
ご両親、特にお母様が、誹謗中傷の中でも沈黙を貫き、想いを込めて大切に臨まれている“お務め”を理解され、ご自分の中に何か変化を感じられたのではないでしょうか?
その変化(生れ変り)が、後のご立派な単独ご公務の数々に繋がるのですね。