びっくりしすぎて大声が出ちゃった。
専科の轟悠が退団・・・・って何で~~~~~?
宝塚ファンなら誰でもそういうでしょう。「何で?どうして?今になって」
詳しくは記者会見を見てみないとわからないけど、体力的な問題でしょうか?
シアタードラマシティ公演「婆娑羅(ばさら)の玄孫(やしゃご)」で主演を張って終わり。
7月よ?いきなりすぎてもうもう。
この作品の作者が植田紳爾であることも、どれ程轟悠が特別な存在であるかわかるでしょう。
でも、ついこの間「シラノ・ド・ベルジュラック」で星組公演やったばかり。
またも星組。お気に入りなのかしら?
トップ・オブ・トップの退団だったらもっと華やかなセレモニーあってしかるべきだと思うんだけど。
何だかとっても残念です。
あ・・・でも・・・・シアタードラマシティ公演は7月で、ディナーショーは8月。
10月1日付けってちょっと中途半端じゃない?
他に何かあるんでしょうか?
私も、思わず、えーっ!うっそぉーーーと大声になってしまいました。
もう、ずっといると思っていました。なぜ今お辞めになるのか不思議で仕方ありません。
体力的な問題…あるかもしれませんね。
トップオブトップのイシさんは、必ず主演ですから、
他の専科の方のように脇とか、ミエコ先生(この方の退団も驚きでした)のように一場面か二場面というわけにもいかないですしね。
に、しても、、生涯現役だと思っていたのに…
何かあるんでしょうね。
ご実家とされる家業?の新聞社が企画で轟さんのカレンダープレゼントを抽選でされていました。
記者会見の様子もネットニュースにのっていましたね。
かっこよい方ですね。
ルキーニ役が似合いそう。と思いました。
昔からのファンの方はいろんな思い出がおありでしょうね。
35年在籍だと会社員を定年退職される位の年月ですもんね。
だいもん様の卒業の日が近づいてきました。
私は某カード会社貸切公演に抽選で当たって、はじめて自腹宝塚観劇に先日行ってきました。
望海風斗さんはどんな芸能人になるのだろうかと、
明日海さんのご活躍のニュースをネットで見ながら思います。
違って、あまりにも苦しそうな歌声で、観ているのが辛くなりました。 娘役さんとは、親子のように見えるし、なんだか悲しくなったのを覚えています。 でも、バウなど、別箱の公演は、評判も良く、実力者だと思いました。 本当に、若い人達の、御手本になるお芝居力でした。 長い間、楽しませてくれて、ありがとう。お疲れ様でした。
松本悠里さんの退団もびっくりでしたが
(そしてなんの退団イベントもないことにも)
続けての轟さんの退団。
私は歌劇団の余裕がなくなってきたなと感じました。
春日野さんはたとえ舞台に立たなくても
在籍してくださっていることに意義があり
当時は歌劇団にも余裕があったのでしょう。
ところが昨年度、ほとんど公演も打てなくなって
舞台に立つ機会の少ない方を守る余裕がなくなったのだと思います。
轟さんはこのままいけば、春日野さんや松本さんに次いで
褒章の可能性もあったと思います。
文化芸術界の余裕がなくなったことを強く感じ
本当に残念です。