インスタ始めました・・・と言っても、始めたのは姫で私は動画を提供しているだけですが。
jiang.tonsuke で検索して下さい。あるいは「#とんすけパペット」で検索しても見られます。
ツイッターでも動画を見られます。
羨羨で検索してください。よろしくお願いします。
私は大元の動画を作っています。つまりおしゃべりしているのは私ですが(いや、とんすけです)そこに音楽をいれたり字幕を入れているのは姫です。
可愛い兎のとんすけがあなたを癒してくれるでしょう
【速報】愛子様のティアラ借用へ には笑いました
もうあきれ果てて声も出ないわ。
なんで速報にするの?そんな急ぎの話ですか? 愛子内親王が20歳になるだけですよ。しかも自分の都合で誕生日を外した日曜日に成年式。
っていうか、内親王の成年式は全て誕生日当日になっているのに、何という甘やかしでしょうか。
ところが!美談になっちゃった。
つまり、コロナ禍で苦しむ国民を思い、ティアラは新調しないで黒田清子さんのものを借用し調整する。ああ、ありがたやありがたやと。
まあ、愛子内親王以降、内親王や女王が生まれていないしこれから生まれる可能性があるかないかわからないので、これが「先例」になって「新調するなんて贅沢」とか言い出す国民がいなくなるように望みます。
愛子内親王がティアラを新調しない理由で、もっとも近いと思われるのは
借用した方が高級だから
の一言です。 降嫁した内親王のティアラなら二度と本人が使う筈ないので、ずーーっと内親王のもの。新調するのと「調整」するのとどっちがお金かかるって・・多分「調整」だと思います。
しかも「紀宮清子内親王がお使いになったもの」という由緒正しいもの。
上皇后の娘が使い、その孫が使うのだから上皇后は大変喜ばれているでしょうみたいな美談が週刊誌を飾りますよね。
いわゆる「天皇家」の直系なのだ~~とアピール出来ますし。
で、かつ
天皇家だから皇室内のティアラは使いたい放題なのだ
と見せつける事も出来るでしょう。
もうご存知だと思いますが、日本の皇室には「髪飾り」文化がありません。
おすべらかしの真ん中に刺すのは飾りというより象徴のようなものですね。
武家の女性もかんざしは素材がよくても派手にはなりません。
しかし、中韓は違います。
大昔から中華圏や草原の人達の間では「髪飾り」が女性の「地位」を表す重要なアイテムでした。
つまり、遠目で一目見ればその女性が誰かわかるという事です。
しかし、日本では内親王も公家の姫もみんな同じ髪型ですので、暗がりだったら絶対に見分けがつきませんよね。
皇后だろうが、女御だろうがそんなに形は変わらない。変わらなくても何の不便もない、女性が殊更天皇の「正室です」とか「側室です」と存在をアピールしなくてもいい世界観だったのです。
しかし、明治になり外国王室との付き合いが出てくると、それまで表に出なかった皇后も出ざるを得ず、洋装に身を包み、ティアラを付けたのです。
明治22年あたりに昭憲皇太后に作られた「星のティアラ」は
トップのダイヤが星型と丸型に変更できる。貞明皇后はティアラの一部をブローチにしていますね。皇后の第一ティアラはこれで3連の真珠ネックレスがセットですが。平成の皇后陛下より1連になってしまい、その理由はなんだろうと・・・と未だに謎です。
時代によって形が変わって見える・・これが「調整」です。
で、当然他の皇族方や華族の方々もティアラやネックレスなどを作りました。
当時は国産品がなく、全て輸入品でした。
それぞれティアラはその家で保管して、代々受け継がれ、あるいは新調しティアラは増えていったものと思います。
香淳皇后の「菊のティアラ」
これは国産だったと思います。
しかし、戦後、それらの多くは雲散霧消してしまい、皇室には僅かなものしか残りませんでした(多分)
それでも、元皇族や徳川家にはいくつかティアラが残され、秩父・高松・三笠の3宮家はそれぞれ御実家に残るティアラを使用していました。
現在、三笠宮家・高円宮家の女王方は自分用に新調したティアラと、本家に残るティアラを貸し借りしているようです。
高松宮妃は遺言で「ティアラは1つは雅子妃に、1つは紀子妃に」とおっしゃったそうですが、どちらにも受け継がれていません。秩父宮妃のティアラは平成の皇后の第3ティアラになりました。
イギリスではティアラの使用許可を与えるのは女王陛下で、カミラ・キャサリン・メーガンと女王陛下が選んだティアラをつけていましたが、ダイアナ妃はスペンサー家のティアラと2つ使っていました。
だから本来は王室にあるティアラは末端の王族でも借りる権利がある筈なんですけどね。
「受け継ぐティアラ」がなかったのが正田家。
そこで香淳皇后がお持ちティアラを作り替え「吉祥紋唐草」をモチーフとしたものをミキモとが新しく製作。
さらに、1964年、五輪を記念して美智子妃に送られたのが太陽のティアラ。
美智子妃は皇太子妃時代に2個のティアラを作った事になりますね。
雅子妃は美智子皇后から第一も第二も受け継いだので新調する必要がありませんでした。
紀子妃は成婚時に1つ作っただけで・・・眞子様も佳子様も同様です。
皇嗣妃となってやっと皇太子妃の第一・第二ティアラを受け継いだのですが。
同じティアラなのに光り方の違い・・・偽物説が出るわけですよね。
紀子様はどっちを受け継いだのか。(海外でも「シルバーティアラ」と紹介されちゃったしね)
さて、「さすが愛子様。国民を思ってティアラを新調しないなんてお優しい。慈愛に満ちた内親王。女性天皇にふさわしいわ」
という巷の声は無視して。
黒田清子さんのティアラです。
これは、紀宮殿下の成年式にむけて、天皇家の「お手元金」で作られたと言われています。つまり、皇室内の私費で作られたので紀宮の私物という扱いです。
とはいえ、降嫁の時に紀宮が持って行ったわけではありません。
もしかすると、時の天皇皇后としては、将来、紀宮がティアラを必要とする地位につくかもしれないと思って「私物」としたのかもしれません。(王族などに嫁ぐとかね。あるいは外交官の妻になってパーティで使うとか)
紀宮のティアラには実はもう一つ謎があり。
それは2017年に皇室のティアラ展というのが催され、「紀宮のティアラ」として展示されたものがあったのです。
でもよく見ると違うのではないかとの疑問が。
実はこのティアラは李方子さん所蔵のものではないかというわけです。
梨本宮家で作られた方子さん所蔵のティアラが戦後、宮内庁に保管され、それを調整して作られたのが紀宮のティアラではないかというのです。
だったら最初からそう言えばいいのに、わざわざ「お手元金」で作ったと言わせたものは何だったんでしょう。
滅びた王家の妃がしていたものなど不吉だわ~~でも他には残ってないしって事だったんでしょうかね。
でも表向き、いえ本当に紀宮のティアラは新調だったとして。
これを愛子内親王用に「調整」するわけです。
頭の大きさに合わせ、ダイヤを増やしたりして。
思えば、美智子妃の第一ティアラも香淳皇后のティアラを改作したものですから、全然おかしくないし、それが普通なんです。
最初から皇太子妃だった雅子さんは、自分専用のティアラを作る必要もなく、また公に出て来る事も少なかったのでティアラは宝のもちぐされでしたね。
成年式では、このティアラに宮内庁のお金で作ったイヤリングとネックレス、指輪やブレスレットなどがつき、さらにローブ・デコルテが作られます。
眞子様や佳子様のローブ・デコルテは素晴らしく高級な絹を作ったドレスでした。
特に眞子様のドレスは重厚感がありましたよね。
これはおしゃれで使うものではなく、新年祝賀の儀や宮中晩さん会などの公式の場で使う為に作られるので必要経費です。
しかし。
コロナの影響と、儀式のプロトコル無視の皇后のせいで新年祝賀の儀にティアラをしなかったり、デコルテが制服化したり、晩さん会も行われる予定もなく。
せっかくドレスを作っても披露する場は成年式と新年祝賀の儀のみになりそうですね。
勲章授与もわざわざ速報にする必要もないことだし、平成の最後は勲章すら外して宮中晩さん会に出た美智子上皇后の先例がびしばし効いて、箪笥のこやしになるかもしれませんね。
大事なのは格好ではなく、ちゃんとにこやかに立ってマスコミの前に出られるか、きちんとお辞儀が出来るか、記者会見出来るか・・・だと思うんですが。
ところでティアラを「貸した」黒田清子さんは、本当のところどう思っているのかな。ちゃんとご挨拶はあったんでしょうか。
天皇が電話で「うちの愛子に使うね」で終わったかもしれません。
愛子さまも格が合うティアラが無ければ新調したはず。眞子さんや佳子さまのティアラを高額とバッシングするのはおかしいです。
しては、庶民的でしたね。
各国王室は、誰でも、お金さえ払えば買える、
『店』では手にしない。ごく特別な宝飾師みたいな人間に誂える、なぁんてね。
それにしても、名指しするなど、あってはならない発言でした。好悪を口にすべきではない。
昭和天皇が、どのテレビが好きか質問されて、
ユーモアたっぷりに返事なさいましたよね。
後は、あの当時は海外の宝石ブランドですぐに思いつくのはテイファニ-だったかなとも思います。あの当時、庶民でもシルバーのハートのネックレスをプレゼントするのが流行っていました。今は銀座を歩けば色々な宝石ブランドあるんですが。
あら~皮肉な30年でしたね。
『ご質素に』とは、スローガンみたいに
言われていましたさ。
日本の皇族が、外国の一私企業の名前を出して、
しかも良い意味で言ったのではないですから、
驚きました。言ったらダメですよね。
皇族じゃなくったって。
母后陛下が慌てて買う羽目って、つまりどういうことですか? 申し訳?
当時、もひとつ思ったのは、旧き大日本の皇子が
新興アメリカの、お金さえ出せば買えるジュエリーなど、わざわざ問題にしないでよ、ということでした。で、ここで代々伝来のをお持ちがあたりまえのおうち?なんだから、と。
今上の「ティファニー」発言はそういう意味ではありません。あれは失言です。
「贅沢をする人は困る」という意味でした。
しかし、名指ししたので皇后が慌ててティファニーの製品を買う羽目になったのです。
確かに雅子妃は宝飾品には興味がないように見えますが、それ以上の贅沢を30年に渡ってやってきました。
今思えばあの発言はなんだったろうと思います。
興味深かったです。
同じものが、宝冠のように、また、カチューシャのように、その方の雰囲気や時代でかえるんですねぇ、調整とお呼び上げるのですか、ためになります。
今上が若い頃、ティファニーで買い込むような人はご遠慮したいとお話でしたでしょ。
つまり、宝飾品とは先祖代々 伝来のもの、と
思ってたんでしょう。
それに比べて敬宮様はなんというかほんわかと大らかでいかにも伸びやかなお育ちという感じでした。
本当にお小さいときから厳しい環境だったのでしょうね。。秋篠宮家は。
天皇家、秋篠宮家、ご両家はずーっと比較、対立の構図のもとにもてあそばれてきたのです。
当事者の方のお苦しみはいかばかりでしたでしょう。
もちろん、眞子さんや佳子さまのインタビューや公務での立ち居振舞いにも気品が滲み出ているなあと思ってきました。
ここは秋篠宮さまがたを応援されているので、眞子さんのご結婚など、悔しさがあふれるのは仕方ないとおもいますが、敬宮さまの、まだ私たちにはわからないこと(今後の活躍や立ち居振舞いなど)に対して、はじめからけなす表現は、ちがうように感じます。
ただ、水俣の皆さんにしてみたら、妃にこそ、ですよね。
愛子様が成年式を無事に終えられたら、今上+内親王のセットで行かれるかも?
OWD家にしてみれば、チッソの孫である妃じゃなくても曾孫の内親王で禊はOKだろ?とか、
未だ愛くるしいうちの内親王には批判は出ないだろうとか、考えてそう。
相変わらずですね〜
お母さんと同じ
即位式の時が最初で最後の絶頂期(笑)で
あとは全くロクな活躍もせず(I子さまの場合は【出来ず?】)影の薄〜いプリンセスになられる?と。その時だけ凌げたらそれでいいのでしょうかね。何しろスペックが、、、。
ティアラとドレスで大コスプレ大会やって
総動員でアゲアゲしてもらってその後は?国内公務や祭祀や海外公務やらなくちゃ。眞子さま以上の御活躍。
どうなさるのか。
会見についてだけど、あの方どの程度喋れるのかしら?
あの〜
悠仁さまがブータンに行かれた時
テレ朝の動画で記者とやりとりなさってる
長尺のものがあったんですが(すごくかわいらしくて利発そうなの)その動画があっという間に
削除させられちゃったんですよね。テレ朝の動画は普通そんな簡単にはされないはずなのに。
その前から
嫉妬の書き込みもすごくてね〜、
削除させたのは、、、やはりあの、、、。
それから考えたら、あの方、「あの程度」も
喋れないんじゃないかと、、、。
会見しないならしないで全然構わないけど
3年後の悠仁さまの成年の時に
うちがやらなかったんだからお前もやるな!
なんて言わないでいただきたい。
悠仁殿下の成年の儀。今はそれだけが唯一の楽しみ。すっごく楽しみ!
女子の成年なんてティアラとドレス披露ぐらいであとは何もないし、つまらないしね。
まあ佳子さまみたいな絶世の美女なら
それだけでも十分だけど、あれでは、、
どこで話題にされていることが真実ですか?
さまざまなブログなどのネットの情報、週刊誌、正式な宮内庁からの発表でさえ、真実ではないのでは?と疑いたくなる正反対の情報。
何もかもウンザリ
揚げ足を取る訳ではありませんが、ディズニー貸し切りだや、ご静養スキー旅行に皇后の妹家族まで連れて行ったアレはどうなのか…?ヤフオク疑惑や替え玉疑惑は?国民に寄り添ってますかねぇ?
ふぶきさんの「ティアラのリフォームの方がお金が掛かる」という発信がもっと広まって欲しいです。時銀の価値は昔と比べ物にならないくらい上がっていて、私事で恐縮ですが、以前指輪のリフォームの見積もりを出してもらったら、大層なお値段なので、泣く泣く先送りした事があります…。下世話な情報番組は、そういうことも知らず、愛子様マンセーするのでしょうか。
私もテイアラを見るのは大好きで、前に渋谷文化村でティアラ展があった時に行ったり、イギリスのクイーンズギャラリーでティアラや宝石類を見たりしました。
アンティークが好きなので、昔のデザインはとても興味深いです。海外のロイヤル掲示板で、日本の菊の模様のティアラが素晴らしいと言っている人がいましたが、多分、この美智子さまの国産のティアラなんでしょう。ティアラや宝石類は、どんどん新調するのではなく、できるだけ昔からあるものを引き継いで使ってもらいたいです。それから、一般人にも展示会や皇居で見せて頂ければいいのですが。
とにかく何でもいいから徹底的に秋篠宮家をディスりたいのでしょうね。。
昭憲皇太后、昭和皇后、昭和皇后、香淳皇后、
すばらしいですね。
母は貞明皇后の凛としたお姿を、素晴しいお方だ、
と言っていました。
何かの大会の時にお出ましのお姿を、新聞で見たようです。
その面差しは、昭和天皇、佳子様、に受け継がれて
いらっしゃいます。
愛子様はお母様の幼い頃に似ていらっしゃいます。
2017年の皇室のティアラ展の「紀宮のティアラ」と、紀宮様が着けられているティアラは形が若干違いますね。紀宮様のお写真だと、メインのつる草の上部がハート型のように両サイドから内巻きになっていますが、ティアラ展のものは、つる草の上部が左右外向きに開いたデザインになっているので、「紀宮のティアラ」ではなく「李方子のティアラ」かもしれません。李方子さん(つる草外巻き)→紀宮様ご使用(内巻き)→ティアラ展(外巻き)というお直しはしないと思うので、別々の物だと思います。紀宮様は李方子さんのティアラをモデルに作られたのかもしれません。
そして愛子様は成年式で、紀宮様が着けられたティアラと、ティアラ展の「紀宮(李方子)のティアラ」、どちらを着けるのでしょうか。そもそも、愛子様はティアラを着ける行事にちゃんと参加できるのでしょうか。新年祝賀の儀くらいなら大丈夫かもしれませんが、宮中晩餐会など外国のお客様と会話をしたり、所作やマナーが重要な行事は何だか心配です。ご優秀報道が事実なら大丈夫なのかもしれませんが。
その点、眞子様は所作もお言葉も本当に素晴らしく、皇室のプリンセスとして実にご立派だったので、あの結婚が残念でなりません。
母娘と同じ輝きのティアラで登場…。
サーヤのティアラは何処へ?とならないことを願います。
国民に清貧アピールをしつつ、内親王であってもどなたのティアラも受け継げなかった皇嗣家の内親王への示威にも見えます。
ただ、こういう技術は使わなければ廃れるとも思うので新調されても良かったかと・・・。
でもネックレスはシンプル過ぎですよね。もうちょっとゴツゴツしててもいいのでは?と、清子さんが紀宮さまだった頃は思ってました。でも結婚式のシンプルなドレスや着物を見るに、紀宮さまはシンプルなものが好みだったのかなと。
眞子さんや佳子さまは新調でしたね。一から制作となると職人たちが燃えるでしょうからそれはそれで悪くないと思いますが、格が下がるんですね。勉強になりました!
愛子様がティアラを作らない理由、それは、もう今後ティアラを着用する公務はしない、という宣言に他ならないと思いますよ。
カミングアウトのタイミングはここしかないでしょう。
1回限りだから借りるのだと思います。
祭祀に参加できるのか?
心が狭いと思われるかもしれませんが、私は許せない。穢れを落としていない頭に、紀宮さまの髪に触れたティアラを載せるなんて。
使うなら、20年分の穢れを完全に落としてからにして欲しいです。
興味深いです
改めて拝見して、清子さんのティアラの素晴らしさを知りました。
皇室が今あるものを大切にするのはいい事ですものね。
段々と皇室も新しい話題に移り、眞子さまへの注目が薄れると眞子さまも小室氏との新しい生活に集中できますね。周囲のあらゆるものを敵に回してまで手に入れた自由、その責任と厳しさ、そしてやり甲斐を心ゆくまで味わって深みのある人生を送っていただけますよう、お祈り致します。
華子様はこのお方の姪なのですね。どことなく似ていらっしゃいます。
清子さんのティアラが宮中に保管されているのはセキュリテイの為だと思いますが、どなたがこれを借りると言い出したのでしょうね。うまいことを考えたと思います。清子さんにはお子様もいらっしゃないし、いずれ愛子様の私物にしようと目論んでいる気がするほどです。それに、愛子皇太子、天皇を夢見ると、皇后のティアラを譲り渡すので、新しいものはいりません。深堀すると恐ろしいですね。
おかげで、「秋篠宮家は2つも新調している、佳子さまのは災害直後なのに」「眞子さんは自分のティアラをこっそり持ち出して私財にしたのでは」などと、またとんでもない誹謗中傷です。ドレスやティアラを作る会社や職人さんも腕を振るう機会もないし、簡略化ばかりしていると宮内庁も儀式のやり方が分からなくなるのではないですか?
眞子様・佳子様の時に祝宴って話題になりましたっけ?記憶が無いのですが。
それにしても、いつまで皇室の「コロナを考慮して~」が続くのかしら。
「感染者数報道」が終わるまで?0人が1カ月続いたら?
こういう扱いは宮内庁または上皇后または今上の指令か紀子様にさえ分からないのでは。こんなことが積み重なって眞子さんは早く民間に出たい願望を持ったのかもしれません。