動画で見える真実

皇室関係の動画はフルできちんと見ると、色々見えて来るものがあります。

いくらマスコミが誤魔化そうとしても誤魔化しきれないものがあるのです。

皇太子婚約発表後の誕生日記者会見

　「ともかく会っていて時間を忘れる程楽しい人であります」

いかに好き勝手言う女性が珍しかったかという話です。

　マスコミが持ち上げる「雅子様へのプロポーズをした鴨場」について

「本当に極秘で、そして本当に知られないで会う方法というものを色々考えたわけです。

最終的には警備をつけずに会うと言う、言ってみれば前代未聞の事だったかもしれません。私自身、雅子さんの事に関しては本当に全力投球と申しますか、一生かけて、本当に力をいれていた事でもありますし、警備なしという極めて無防備な状態ではあたわけですけども、それをする価値は十分にあったという風に思っています」

この背景で東宮御所に入る小和田雅子嬢が映るんですが、上座になって自分が先に入っています。この頃からもう女主人きどりだったのかと思います。

　お互いに思い合い、祝福される結婚であれば何も隠れて会う必要はなかったんです。

マスコミが見ている前でさりげなく言えばいい事。それをワンボックスの後ろに隠れて警備をやり過ごすというとんでもない事を行った。これはやる価値があったんですか？意義がどこにあったのでしょう？非常識なだけではないですか。

しかも、そこまでして「結婚して下さい」と言っても「お断りしてもいいですか」と答えた雅子嬢。

皇太子に知恵を付けたとされる高円宮夫妻の手下一派。全くろくなもんじゃなかったと言う事が今わかりますね。

　当時の皇太子は原稿を読まないで答えていたんですね。

 

天皇誕生日一般参賀一回目・3回目

 

　３回目かな。愛子内親王がお手ふりのタイミングがわからず、ちょいとまどい気味でした。

　1回目と３回目、共通しているのは恐らく前の方を分捕っている某学会の面々による「天皇兵万歳」でしょう。恐らくずっといたんでしょうね。同じ声ですから。気持ち悪いと言ったらありゃしない。即位後の式典で「天皇陛下ばんざ～～～い」のナレーションみたいなのと同じ。こんな仕込まれているのは恐ろしい。ゆえに秋篠宮家は笑顔もあまり出ないわけですよ。

前の方に怖いおじさん達がいたんじゃないかと思ってます。

 

愛子内親王と佳子様の鴨場接待

　テレ東BIZは最初から「愛子様に焦点を合わせて」と言っているので、佳子様の入場シーンはなし。

愛子内親王は入って来て、最初は機嫌よく挨拶しているけど段々飽きて来たのか髪を触る、言葉が一言で終わる・・と言ったようなことに。英語で挨拶しているんでしょうけど、とてもそうは見えないですよね。

　佳子様は愛子様を気遣いながら目立たないように動いていらっしゃいます。お客は佳子様と話しているけど、愛子内親王には一方的に話しかけ、内親王は頷いているだけが多い。ちらちらどこか見るのは不安のあらわれ。

　そして軍手がない事を知った時の顔面蒼白の顔。そうね。気づかないお付きが悪いのね。でも、ないなら自分で「軍手下さい」と言えばよかったのよ。何でも自分が一番最初に配られると思っていたから、招待客が次々軍手を受け取って内親王に関心なし・・というのがよくわかります。

気づいた佳子様がお付きに「軍手を」とこっそり言って、言われたお付きは「はい。用意いたします」と答えています。「申し訳ありません」ではないんですね。何で持ってないの？何しに来たの？ってな感じでしょうか。

軍手をはめたら俄然ご機嫌になった愛子内親王。

これって・・・雅子妃が最初に参加した東京サミットのレセプションの時と同じ体験。

結局、鴨場接待も無理なんだって。

 

悠仁殿下舞鶴訪問

　まず、舞鶴記念館の案内をしたのは同世代の高校生であったこと。彼らはきちんと順番を決めてリレー式で説明をしています。

上陸した人は宿舎に入って日本式のお風呂に入り、その前に体中DDTを振りかけられたと言いますし、思想検査もあったようで、よっぽど８０年前の日本の方がしっかりしていたなと私は思ったんですが。

　悠仁殿下は本当に真剣に聞いていて、一々「ありがとうございます」とおっしゃっています。外の桟橋に出ても質問をされているし、このような風景が映し出される事で関心を持って貰えたらいいですよね。皇族はそういう歴史を国民に思い起こさせる役目も背負っているんですよね。