ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

上皇后陛下 大腿骨骨折でご入院

2024-10-09 07:00:00 | 皇室報道

転ぶ・・・って他人事ではないですね。

お蔭様で私の状態は「椎間板ヘルニア」と「脊柱管狭窄症」とわかりました。

とりあえずシップと薬で。ひどくなるなら手術なんでしょうけど、普通に歩けるようになりました。

我が家の姫も若いのに変形性膝関節症で私と同じ感じです。

私の場合は「‥っていうお歳ですね」と言われ、ショックを受けたんですけど。

6日に仙洞御所でバランスを崩して転ばれた上皇后陛下は痛みが強くなったので7日に入院。8日の朝5時に手術開始という流れになりました。

無事に終了し、2週間程入院されるようです。

もし、私が娘なら「だから言ったじゃない。杖を使ってもいいから転ばないようにしなくちゃって」っていう所ですけど、90のご老人が夫婦で手を繋いで歩くっていうのは、見ていても危なっかしいですよね。

上皇陛下は2回お見舞いに行かれたようです。

でも、大腿骨骨折ですから相当の痛みがあったと言う事で、よく1日我慢されたなと思います。救急車で即入院でもよかったくらいです。側近は何をしていたんでしょうか。

ご年齢がご年齢なだけに、どんなに頑張っても筋力の回復は難しいと思いますし、病院内では絶対安静ですから、意識がぽわーんとなってしまう可能性もありです。

郡山宮夫妻も同年ですから、ほんとに心配で。

とにかく転んではいけないと言うしかないんですけど。

 

さて、本来なら両陛下が見舞いに駆けつける筈・・・なんですけど、今の所、動きはありません。

両陛下が動かないと皇嗣家も動けませんし、黒田夫妻も同様で。

何だか冷たいなあ。すぐ近くに住んでいるのに。常に順番を気にして動かないといけないなんて。

 

でも上皇陛下が心臓手術をした時、紀子様がお見舞いをしたいと雅子妃に言ったら「順番が違うのではありませんか」と言い出し、挙句、皇后陛下が「皇太子と秋篠宮で来なさい」とおっしゃったんです。

あの時は本当に驚いたし、何で見舞いに行きたくない人に配慮して紀子様が犠牲になるのか?紀子様は皇族じゃないのか?と腹が立ったものです。

こういう「嫁外し」って普通なら、あとあとまで恨みが募るものですけど。

愛子内親王だけでも、行けばいいのに。

佐賀に行くのなんてまだ先じゃないですか。会社の帰りに御寄りになれば?

イギリス王室の絆の深さを見る度に、何でこうなんだろうなあと辛くなりますね。まあ、ある意味自業自得ですけど。

 

いくら侍従や女官がいるといっても、あの広い仙洞御所に陛下が一人で妻の帰りを待つという図も悲しい。

一日も早く皇嗣家がお見舞いに行けますように。

 


コメント (20)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 佳子様 ガールズメッセにご出席 | トップ | 稽古用小道具ってなあに? »
最新の画像もっと見る

20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (通りすがり)
2024-10-12 11:41:14
扇風機様
おそらく一部皇族に敬称をつけないというブログは別の方のではないでしょうか。ということは皆さん書かれていますね。
ただこのブログだけではないけど、美智子様の産児制限、雅子様の順番発言は本当にあったことなのでしょうか。週刊誌ネタってだけ?
秋篠宮殿下、妃殿下は週刊誌のゴシップでだいぶ叩かれていますので。
返信する
Unknown (長年の読者)
2024-10-12 11:13:49
> 電気うなぎ さんへ
> 横から失礼します。... への返信

郡山宮夫妻はふぶきさまのご主人のご両親のことをおっしゃっているのだと思いますが。
ご裕福、かどうかなども書かれていませんよ。
返信する
Unknown (電気うなぎ)
2024-10-11 12:25:23
> 山桜桃 さんへ
> 初めてコメントいたします。 ... への返信

横から失礼します。
郡山宮というのは、こちらのブログ独特の単語で、ふぶきさまのご実家のことです。
お子さまたちの事も独特の表記をしています。
ふぶきさまのご実家は裕福なので、傘貼り浪人武士のような家庭に育った私には違和感がありますが、こちらのブログ限定皇族ふうの表現なのだと割り切ってください。
返信する
Unknown (山芙蓉)
2024-10-10 07:19:38
お見舞いは、「順番ガー」事件がよぎりますね。
天皇陛下たるものが動けば大名行列になりますから、今上は行かれなくてもいいかな。
皇嗣殿下が天皇陛下の名代も兼ねて、何なら上皇さまと御一緒に行かれることになさればいいのに。
それもこれも、天皇陛下の采配が必要ですから困ったものですね。

美智子さまが「病院への配慮」やら「面会規制の国民への配慮」やらの”慈愛”のご判断で、上皇さま以外のお見舞い不要とされているのかもしれませんが。
返信する
Unknown (春風邪)
2024-10-09 18:04:04
朝5時の手術は、他の方に迷惑をかけたくないからと。手術室って結構予定でいっぱいだと思います。その中の誰かを後回しにする事を避けたのではないかと思います。母が脳内出血で倒れた時、医師は手術室が予定で塞がっていて、母の手術は明日の夜になると言いました。命に関わる状態なら今すぐやりますが、落ち着いているからと。すぐに手術しない事に不満ではありましたけれど何も言うことはできませんでした。でも翌日母の前に行われた手術は白内障の手術でした。高齢だと治る見込みがないからそういう対応なのかなとも思いましたが、医師に文句も言えず従いました。母の血腫は取り除かれましたが、寝たきりになり食事もできなくなりました。朝5時に手術をしてもらえる上皇后様は幸せです。英国のキャサリン妃はがんの予防的治療のために休養を取ってましたが、英国では、その予防的治療を受けたくても一般人では、なかなか予防的治療などしてもらえないと書いている方がいました。皇族王族なら優先されるのは当たり前だと思いますけど、複雑な気分になりますね。だから治療が一段落したことを報告するために、キャサリン妃とウィリアム皇太子が家族の幸せ動画を配信した時、誰もが彼女のように医療の恩恵は受けられない、と批判する人もいたようです。彼らは特別枠です。国民がそれを認めているから王室も皇室も存在できます。だからそれなりの振る舞いをして欲しいと思いますね。
返信する
Unknown (アルペジオ)
2024-10-09 16:28:47
手術に至らず普通に歩けるようになったとの事で安心しました。
シップと薬での治療がまだしばらく続くようですが、
焦らず全快目指して頑張って下さいね。

当時お見舞いを相談した紀子様に「順番が違うでしょ」なんて言葉を吐いたのは、性悪の彼女ならさもあろうと納得出来ます。
だってあの悪名高いチッソの社長をじいさんに持つ
娘ですからね。
根性もねじ曲がってるんですよ。
返信する
Unknown (ラ・ボエーム)
2024-10-09 16:14:13
ふぶき様、病名が確定してそれに見合う治療をされたら、あとは快癒あるのみですね!
どうかお大事になさってくださいね。

実は私も嘗て椎間板ヘルニアを患ったことがあります。
陣痛にも匹敵する痛み・辛さに地獄の苦しみを味わいました。
陣痛は収まれば我が子誕生という無上の喜びが待っていますが、こちらはいつ終わるか予測出来ない。
いっそ~治癒するまで睡眠薬を飲んで眠っていたい!~とどれほど願ったことでしょうか。
ありがたいことに奇跡的?に回復し再発はありません。

ふぶき様と自分の体験を重ね、お辛さが身に沁みるようです。前述しましたが、本当に心からご快癒を願っております!!

さて、上皇后美智子さんが転倒・骨折・手術・治療されるニュースには驚きました。
勿論、どんなに痛い思いをされたか?お辛いだろうな?と私も思います。
お気の毒ですし、回復を願う気持ちに偽りはありません!

が、転倒場所が美智子さんが強奪した旧東宮御所ということに私は何かを感じずにはいられません。

私は美智子さんが大好きでした。母から聞かされる美智子さんは美しくて聡明、宮中の虐めにも耐え、良妻賢母…と非の打ち所がない理想的な女性でした。
それを信じていただけに、実像・本性を知った時のショックは計り知れなかった!!

特に近年の秋篠宮様ご一家に対する誹謗中傷に我関せず!の態度を取り続けることが美智子さんへの気持ちを激変させました。

私にも子供がおりますが、自分の我が儘・願望の為に我が子を犠牲にする、その神経が全く理解出来ません!

現在の秋篠宮ご一家バッシング……私が美智子さんならば生きているのも辛い!!

今回、治療費は勿論お手元金である内廷費から支払われるのでしょうね?~と美智子さんにお訊ねしたい。まさか宮廷費ではないでしょうね?~と。

こんな失礼な言葉を吐く日が来るとは!母共々お慕い申し上げたお方に裏切られた思いが私の中では大き過ぎて
、自分自身が可哀想でなりません!
哀しいことですね!

長々と申し訳ありませんでした。
返信する
Unknown (coco)
2024-10-09 15:59:59
ふぶき様、病名がわかって治療も進みますね。
昔、整形外科のリハビリで働いていましたが、脊柱菅狭窄症の方は多かったです。
この頃、高齢者の方をみてつくづく感じたのは、歩幅が狭くなると転倒しやすくなるんだなということ。
足腰は大事で、これはずっと肝に銘じています。
返信する
Unknown (かぼちゃアイス)
2024-10-09 14:11:11
ふぶき様、この度は「椎間板ヘルニア」と「脊柱管狭窄症」ということで、相当痛かったと思います。遅くなってからのコメントで恐縮ですが、心よりお見舞い申し上げます。

しかし、皇后には今更ながらも呆れてしまい、この人一体はいつ人の心を持った言動をするのだろう?と考えてしまいます。上皇陛下のお見舞いには行かない癖に、お見舞いのご相談をした紀子妃殿下に「順番が違う」だなんてよくもまあしゃあしゃあと言えたものです。その結果、他の宮家のお見舞いが滞ってしまう事など意に介さず、いやむしろ他の宮家のお見舞いが滞ってしまっていることを楽しんでいるのではないかとも取れる言動です。人が困っていても、きっと自分たちがナンバーワンという醍醐味を高い所から見下ろして嘲笑っているのでしょう。今回もそれをよく分かった上での非礼だと思います。

まあ、多くの方々がおっしゃいますよう、自分のした事はいつか我が身に跳ね返って来ると思います。香淳皇后を蔑ろにした上皇后、上皇后を蔑ろにする皇后というように。
返信する
Unknown (佐保)
2024-10-09 13:39:31
同じ日に身内が入院いたしました
地域差、個々の判断もあるでしょうが、今まだ病院はコロナ体制なんですよ
面会は一日一組、十分、予約制、週二回、ふたりまで
もしもこれと同じなら二回の機会を陛下にと思っても無理はない
美智子さまの御平癒を御祈りします
返信する
Unknown (こむぎ)
2024-10-09 13:25:19
ふぶき様、腰の辛さが和らいできたご様子で安心しました。このまま無事に完治しますようお祈り申し上げます。

私も今年に入ってから足腰に不安を感じるようになり、意を決してカーブスに通うことにしました。日常生活ではあまり使われずに硬くなってしまった筋肉や筋を12種類のマシーンで負荷をかけながらほぐしたり鍛えたりすると、驚くほど足腰がスムーズに動くようになりました。

周りは私の母のような70代80代の方が多いのですが、皆さん笑顔で元気にトレーニングしているので、おばあちゃん達に負けていられないと思って頑張っています。自分ではそこそこ動いているつもりでも、使われずに放置されている筋肉があるんですね。30分フィットネスなので、隙間時間を利用してこれからも通い続けようと思います。

さて、美智子さまには色々と思う所もありますが、上皇ご夫妻に長生きして頂かないとオワダ夫妻の天下になってしまうので、それは阻止しなければならないと思っています。雅子さんにもオワダ夫妻にも、上皇ご夫妻は目の上のたんこぶなのでは?
この2人がいるから、いまいち自由になりきれないし大いばりできない。確かに天皇が一番偉いけど、親だし前天皇だから頭を下げないといけない気がしてしまう。良い息子と良い嫁アピールもしないといけない。ものぐさな雅子さんにはかなり面倒でしょうねぇ。

上皇ご夫妻がご存命のうちは大きく変化はないと思いますが、もしお隠れになられたらオワダ夫妻を軸に大きな勢力が勢いづいてきそうで恐ろしいです。かの時代のように皇位や権威で荒れに荒れた時代の再来にならないかと。
どうか上皇ご夫妻には小和田夫妻よりもお元気で長生きして頂きたいです。そして順序ガーとうるさい雅子さんに気を遣うことなく、皇族方それぞれがお見舞いに行けるタイミングで自由に伺えるようになって欲しいですね。
返信する
Unknown (山桜桃)
2024-10-09 12:06:38
初めてコメントいたします。 
失礼ながら郡山宮夫妻とは常陸宮ご夫妻のことでしょうか。
余計な事とは存じますが少々気になったので。
返信する
Unknown (繭玉)
2024-10-09 10:33:27
ひとえに嫁教育を何かを恐れてやってこなかったご自身とその息子のやってきたことが返ってきているだけなので、誰もお見舞いに来なくても(来れない)仕方ないですね。

ということはそのほかの方々(ご友人とか)も…

皇族は不便ですね

これをきっかけに上皇と美智子さんの認知機能が悪化されないことを祈ります。
当然かもしれませんが清子さんが行くことも許されない
これはキツイですね…
せめて上皇陛下の元へはお通いになられて慰められると心強いことかと思います。

雅子さんの高笑いが聞こえてきそう。
怖っ

それにしてもつくづくナルちゃんが情けないことです。
昭和生まれの私たちにとってあの時代の天皇陛下は雲の上とは言わずとも常に尊敬できる有難い存在でしたが、平成の世になってあらっ となり令和はもう目も当てられない…

もしかしたら浩宮の時代からの数々のできない子エピソード(学校の成績だけではない)のせいかもしれませんが、年々酷くなるって罰を受けてるみたいでしんどい。

次代で元に戻り、悠仁親王殿下の御代では清々しい気持ちで日本人としての誉を取り戻したいものです。

ふぶき様、長年の腰を患っている私からしたらちょっとショックです。痛みを知っているから。どうか良くなられますように。
返信する
Unknown (白鷺)
2024-10-09 10:22:42
ふぶきさん 痛みの原因が分かったの事。このまま痛みが収まって居ますようにと思います。お大事になさってください。

高齢者の重大なケガを、天皇家擁護派は、佐賀県訪問の人気者の天皇・皇后の好評価を、覆い隠す為とか、孫の東大裏口入門の為に、骨折を偽造し、コネを作る為東大病院入院などと、アタオカ発言をしています。

そして、口を極めて罵り、嘲り笑って手を叩いたり、天皇家に、これ以上迷惑を掛けるなと怒って命令しています。天皇擁護派は、人としてどうかしています。大ケガして苦しんで人に、悪態をつくとは。そこまで、人間として堕ちたくはないです。

皇嗣殿下御一家を慕う方達は、どんな思いの方達だとしても、一応に心配して、お見舞いの気持ちを表しています。それが、人として普通の事だと思います。

美智子様が、快復されて日常生活に早く戻られますように……
返信する
Unknown (菜の花)
2024-10-09 10:20:25
美智子様のケガの一報が入った時、1番に香淳皇后と私の曽祖母のことが頭をよぎりました。
香淳皇后はご静養中に腰椎骨折して、その後認知症になりましたし、私の曽祖母も散歩中に転倒して美智子様と同じく大腿骨を骨折し、一気に認知症が進んで10年近く寝たきりで最後を迎えました。
骨折って本当に老人にとっては命取り(尊厳を奪いかねない)ですから…
しっかりと病院側でリハビリなどの管理をしていただけると良いなと思います。
返信する
Unknown (ベス)
2024-10-09 09:52:14
医者様は加齢によるとか、よく言われますね。
これ言われたら、ガッカリそうなのねと思うしかありません。

階段8段落ちした事あります。
右手を前に顔からザザザと落ちました。
幸い右人差し指がじんじんしたのと、右目下をすったくらいでした。
骨折はないと思いましたが、指の痛みが心配だったので翌日診てもらいました。
打ち身だけでも結構痛かったのにと思います。

大腿骨をうち痛みもあったのに、すぐ診てもらわれなかったのですね。
皇室とは思えません。
朝5時から手術って 
多分ですが寝て動けない時でも、療法士さんが来て大丈夫な方の足のリハビリをして下さいます。
曲げたりのばしたり。
まずはこけないこと
こけても上手くこけること
こればかりは、その時の状態によりますね。
返信する
Unknown (まほろば)
2024-10-09 09:31:04
腰の原因が解りました。治ると言うより痛くしない事が大切。背中が丸くなりその為に腰に負担がかかっています。腰を伸ばすために1日二回座布団を二つ折りして腰に当てて、仰向けに成ります。時間は1分~2分程度て十分です。ヘルニヤも脊柱管狭窄症は今は内視鏡手術なので心配は要りません。

上皇后様は背中の筋力の衰えから、首だれしていましたから、頭を反らすと後ろに倒れます。京都の大聖寺の様子で解りました。車椅子の生活でしょうね。筋トレとストレッチが大切ですけど、生きていくために必要な筋肉が殆んど無さそうな感じを受けます。
返信する
Unknown (あや)
2024-10-09 08:22:59
上皇后様の手術が無事に行われて良かったと思います。

数年前に亡くなった祖母(当時95歳)ゴミ出し時にアパートの廊下で転倒し、大腿骨を骨折し、同じようにボルトで繋げる手術を行いました。
それまで一人暮らしをしていましたが、この骨折をきっかけに施設に入所しました。その為、その後は車椅子生活になってしまいました。
でも、施設に入所した事で『1人じゃない』という安心感からか、持病の心臓病も落ち着き、103歳の大往生で眠っている間に旅立ちました。
認知症の症状も無く、新聞を読み、少ないながらも食事をしっかりして、施設でも職員の方から『このお手紙フォームに色を塗って、華やかにしてくれませんか?』と頼まれたりと充実した毎日でした。
このニュースを聞いて、そんな祖母の生前の姿を思い出しました。

上皇后様のご快癒を祈っております。
返信する
Unknown (山芙蓉)
2024-10-09 07:37:11
65歳以上の大腿骨骨折の予後は、5年後の生存率が46%だそうで、心身の老化が進んでしまうのでしょうね。
本当に他人ごとではないです。
上皇后の場合は、百合子さまを見送るまではという意地をお持ちでしょう。
リハビリを頑張って、まずは悠仁さまの加冠の儀をお喜び頂きたいです。
退院後は一般人ならリハビリ病棟に移るところでしょうけど、そこは仙洞御所でなんとかなるのでしょうね。

このニュースを伝えるテレ東動画に涌いている今上ご一家擁護派らしきコメントは酷いものです。
今上ご一家の活動に被せてきただの、本当は大したことないのだろうだの、嘘ニュースだの。

ふぶきさんも診断がついたことで、ケアするポイントが絞れて良かったですね。
年齢を言われるのは確かにカチンときますけど、女性は50歳過ぎたら何かと年齢を理由にされますよ。
めげずにお大事になさって下さい。
返信する
Unknown (sayuri)
2024-10-09 07:33:43
ふぶき様
腰の状態が落ち着いているようでひとまず安心しました。お大事になさって下さいね。

わたし、42歳の時に雪道で転んで大腿骨骨折しました。
大腿骨の骨折って動くと激痛が走るけど、動かないと痛くないんですよね。
手術中お医者様が「まだ若いのに何でこんな場所骨折するかな」
「70過ぎてから骨折する場所なのにな」とずーーーっと言われ続けました。
2か月以上入院してましたね。
母も90歳で大腿骨骨折し、寝たきりになりました。上皇后様、お大事にして欲しいです。

お見舞いどうなるんでしょうね。順番が違うと言ったお方、今回も嫌がらせのように行かないかもですね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

皇室報道」カテゴリの最新記事