ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

祝!常陸宮ご夫妻 結婚60周年

2024-09-30 07:00:00 | 皇室報道

祝!常陸宮両殿下 結婚記念日おめでとうございます 

 ダイヤモンド婚!最高!

って・・・ああ、そうです。9月30日は私の結婚記念日でもありました。

私は常陸宮両殿下が結婚された10日後に生まれ、そして今日にいたります。

別に結婚記念日を狙ったわけじゃなくて、35年前でしたか。自分の誕生日に近い日の土曜日という事で選んだのが9月30日で、あとで常陸宮両殿下の結婚記念日と知り、びっくりしました。

両殿下は60年の長きにわたり、お二人で今も現役でいらっしゃいます。

素晴らしい事ですね。

まさに皇族の鑑として生きてこられた60年間だったと思います。

旧華族、津軽家のお姫様として生まれ、皇室になじみの深いお家柄でしたから、どこから見てもロイヤル感満載。

華子様のファッションは常に美しいですよね。

 

そんな華子さま、29日は「全日本ジュニア馬場馬術大会」をご鑑賞。

馬場馬術は「馬術のフィギュアスケート」と呼ばれる競技です。

両殿下は馬術連盟の名誉総裁をお務めに。

我が家の二若君が乗馬をやっていた時、よく雑誌に両殿下が載っておりました。

乗馬って憧れます。誰でも出来るスポーツじゃないですよね。

僅かな間でもそういう経験をさせた事はよい思い出になっていますが、華子さまは乗馬がお上手でしたものね。

乗馬をする=ブルジョアって感じで、昔のドラマでもよくお金持ちは乗馬をしていたなあと・・・羨ましかったな。

でも今は、乗馬の裾野も広がっているのでぜひぜひ体験してみるといいですよね。

 

 これからもお二人仲良くお健やかにお過ごしください。

 

 

 


コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 皇室ウイークリー | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (きゅうりもみ)
2024-09-30 12:29:23
ふぶきさま、体調いかがでいらっしゃいますか。
ようやく過ごしやすくなりましたね。

ところで、おめでたい記事に相応しく無かったら、不採用にしてくださいませ。
明仁氏と美智子さんの評判が悪くて「常陸宮さまを皇太子に」と推す動きがあったと聞いたことがあったのですが、本当でしょうか。もしそうなられても、お子が期待出来無かったのですから、ゆくゆくは明仁氏の系統になったでしょうけど。
一時的であったにしろ常陸宮さまが皇太子→天皇であったら、皇室はこんなにグダグダにならなかったでしょうから、残念至極です。
返信する
Unknown (HN)
2024-09-30 13:15:58
ふぶき様、ご結婚記念日おめでとうございます。
いつまでも仲の良い旦那様、優秀でお父様・お母様を敬うお子様方にめぐまれ、本当に幸せですね。
ふぶき様を唯一悩まされるのは、今上天皇一家でしょうか。

二若様は乗馬をされるのですね!素敵です。
うちは大叔父が馬事公苑の獣医をしていましたので、叔父世代までは馬術を嗜んでいましたが、私たち世代になると数多いいとこのなかでも、仕事柄大叔父の家系だけです。
ど庶民なので、ピアノやバイオリン位は習わせてもらっても、乗馬なんてとてもとても…。
そのようなお話を伺うと育ちのよいふぶき様ご一家に憧れてしまいます。
どうかそこらへんの庶民の憧れの的として、これからもお元気で、お幸せにお過ごしください。
返信する
Unknown (柑子)
2024-09-30 14:30:24
ふぶき様、お加減いかがでしょうか。
結婚記念日おめでとうございます。

私も友人が覚えやすい日に結婚式を挙げ、その日が来ると自然に思い出しています。
若かったころをあれこれと、いいものです。

昭和天皇陛下の大喪の礼で、皇后陛下の代理をおつとめになられた華子妃殿下。
あれは香淳皇后陛下のご体調よりも、御意志の表明であられたのではと思うのです。
皇統を継ぐにふさわしいと認めているのは常陸宮両陛下であると。
きちんと後世にもわかるように席次を上にされた。
それは昭和天皇・香淳皇后両陛下の御意思であられたと推察してしまうのです。

表に出さないけれどコンス妃のあれこれに悩まされたいわば被害者であられたわけです。
平成になってからは嵩にかかり意地悪されました。
人は覚えているものです。

常陸宮両殿下が天皇・皇后であられたら日本はこんな惨状ではなく、もっとまともで、私たちは微笑んでいられたのではと考えます。
返信する
Unknown (やうやう)
2024-09-30 15:01:10
私が田舎町の子どもだった頃に華子様が近くの市町村の式典に出席された時の思い出話です。帰路の高速道路の料金所へ入る沿道で、華子様のお姿を車窓越しにチラリと拝見しました。人気(ひとけ)のない田舎の国道で、通行人すらいないところに突然立派な黒塗りのクルマがやってきて、カーブでスピードを落としたところで私は慌てて中を覗き込んだのです。

あの頃テレビで取り上げられるのは、浩宮様、礼宮様、紀宮様のいらっしゃる皇太子御一家だったため、子ども心に「なーんだ、華子様の方か…」と残念に思いました。が、今と変わりないキリリとした姿勢やマダムっぽいショートヘアー、明るいスーツ(コートだったかもしれない)のお姿が輝いて見えて、田舎の田んぼの風景に都の風を吹き込まれたような華やぎを感じました。

あの時は美智子様人気に目が曇っていましたが、今となっては本当に高貴な方を拝見することができた体験だったとありがたく思います。(←雅子様風の表現/笑)

見目麗しい「内親王」や「女王」もよろしいですが、「妃殿下」の落ち着きのあるマダムの魅力というのにも憧れます。妃殿下の登場は、悠仁様の代まで待たなければいけないのですね。
返信する
Unknown (5)
2024-09-30 17:11:13
ふぶきさま、お体の状態はどうでしょう?
華子さまの記事をありがとうございます。
わたしの周りの男性はみんな、華子さまを大好きです。
不思議に上( *`ω´)皇后美智子を綺麗だと、男性たちは褒めますが好きだと仰る男性は居ません。
皇后雅子もそうです。男性はみんな美人だと褒めますが、結婚するなら紀子さまと仰います。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

皇室報道」カテゴリの最新記事