ご日程
両陛下
9月9日・・・両陛下 → パラオ大統領夫妻と会見
9月12日・・・両陛下 → 日本遺族会創立75周年記念式典出席
9月13日・・・天皇陛下 → サラマンカ大学学長と会う
通常業務
9月14日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
9月15日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
赴任大使に会う
皇嗣家
9月9日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける
新旧人事官に会釈
9月10日・・・佳子内親王 → 「第39回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」
9月12日・・・佳子内親王 → 新旧日本工芸会理事長に会う
9月13日・・・両殿下 → 英国大使公邸弔問
殿下 → 済生会加須病院視察
9月14日・・・佳子内親王 → 第69回日本伝統工芸展」展示を見る
第69回日本伝統工芸展授賞式出席
両殿下 → 横浜税関本関視察
横浜税関コンテナー検査視察
東京税関羽田税関支署視察
イギリスへ行くのに、外務省から進講を受けていたのは秋篠宮両殿下の方でした。
天皇皇后は進講も受けずにただ行きたいから行くっていうんでしょうか?
パラオ大統領夫妻との会見もドタ出っぽいですし。
9月11日 紀子妃殿下56歳の誕生日
9月17日 天皇皇后イギリスへ出発
珍しく早起きした皇后陛下はルンルン気分だと言う事がよくわかります。
この3人の服装を見ていると、どっちが葬式に行くのかわからないですよね。
黒とグレー、どちらの格が上か、源氏物語を読んでいる愛子内親王ならわかると思うのですが。 手までふっちゃってにこにこ。お父様とお母さまは葬儀にいかれるんですよ。
っていうか、なんで羽田までお見送りに行かないの?
もう成年皇族でしょうが!!さすがに真っ黒な服では外出出来ないと思ったの?
年末くれば21歳になるのに、まるで幼稚園児扱いされている内親王。気の毒ですね。
何で天皇はふんぞり返るのか。「悪いな~~じゃあ、いくよ」的な。
紀子妃殿下の姿勢のよさが強調されています。
え・・・まさか、皇后の背中がこんなになっているとはっ!
どうしたの?
動画を見ると、タラップを上る皇后がよたよたしているのがわかりますし、お辞儀をする際、天皇に肘鉄しているんですね。何の合図なんだろう。
どうも、ダメだわ~~~恥ずかしいわ~~~
日本がバカにされて戻って来るようにしかみえない。
見苦しいですね。
先ほどテレビで、ロンドンに到着した二人を見ましたが、黒いマスクにちょこちょこお手振り。
お葬式に来たんだよね?
何か勘違いしてる?
空港に到着したバイデン首相、チャールズ新国王に面会したトルドー首相、ニコリともしてませんよ。
もちろんマスクなし。
エリザベス女王、チャールズ新国王そしてイギリス国民の皆様に弔意を表すために日本を代表して行ったんだから、それなりの振る舞いをして欲しい。
ニコニコ、ペコペコは厳禁です。
ましてや時差ボケで居眠りは、、、。
皇后の式でのおしゃべりは前科がありますし。
とにかく全世界に日本の恥をさらさないでください。
カメラに収まることにも頭が回らない
ルンルン気分。
背中を見れば米俵。
なにもかも、おっしゃるとおりです!
それにしても、皇后のどでかい背中には、大変驚きました。
スーツがシワシワ、パッツンパッツンでしたね。終始ニタニタ。階段をヨタヨタ上がり、天皇を肘で小突く。紀子さまならあり得ないことですね。立ち居振る舞い、全く違います。
台風が来てるというのに、日本のことなどおかまいなしで、ルンルンヨーロッパ旅行とは、呆れ果てています。
それにしても下々の我々でも見られない、サイズが合ってないお洋服、外に出るなら、ちゃんとしてほしいです。
国家も組織も慣例という不文律に従って動くのをあらためて理解しました。
雅子さんは類稀なる外交力w設定ですから、ご進講なんていらな〜いというわけですね。
葬儀に赴くのに笑顔でお手振り。弟相手にふん反りかえっても、天皇という人を肘で小突いても国民は大絶賛。
国内の公務や最も大切な祭祀を欠席しても、大絶賛。
小和田家による天皇の外交官化、大成功なんじゃないですか?
日本人は英語が話せないので、
外国人に(欧米)交じって立ち回り?している二人は大絶賛。
国民の欧米コンプレックスが酷いですね。文明開化から150年以上経っても、これだ〜
皇室のしきたりや文化を大切にする秋篠宮家。
歴代天皇のように学者気質の秋篠宮家。
海外公務では華々しい報道がされない秋篠宮。
溜息が出ます。
愛子さまは女三宮のようですね。空港まで連れて行って、うちの大事な愛子が感染したら大変です。
お背中、なんですか!親戚の80代の伯母の方がスッキリしています。
イギリスくんだりまで行かれるなら、どうして熱海の土石流災害のお見舞いにいらして下さらなかったのでしょうか?東京〜熱海なんて目と鼻の先なのに。内親王は、これでご両親にコロナウイルスうつさせてはいけない、という理由で通学できない壁が無くなり良かったですね。学校通えますよ!本当に良かったですね。
愛子様の服装ですが、適当なのは濃紺でしょうか?清子さんの見送り場面がフッと浮かびました。雅子皇后は服がパツパツのギリギリの感じ。笑顔がマスクからでもわかります。到着までには興奮を抑えて
予定している服にアイロン充ててもらわないと、周りの方も目のやり場に困りますよね。
肘トントンに思わず笑ってしまいました。
愛子さまお元気そうで何よりです。それ以上太らないようにね。
マスコミが、一時ほど、皇后の公務の姿勢を指摘しないから、意識されなくなっているのかも、だが。
何回も、肘でこづいている様に見える...。日常生活でもこういう事をしているから、身についてしまったのだろうか。恥ずかしい。
黒の服はシワが目立たないから、良かったですね。
英国到着後の映像を少し見たが、服装のせいか、活き活き、きびきびしている様に見える。1番は、大好きなヨーロッパ、海外公務だからかと。
お葬式に来ているのに、嬉しそうにお手振りはないのでは。