ゆうべ、多摩川花火大会に行ってきました。だーさんの会社の人に誘われまして、ほんっとにひっさびさの花火見物。
こんな近かったんですよ~
おなかに響く豪快な音と、首が痛くなる程(はっきりいって、ねっころがって見物するのが、一番楽でした~)真上に次々に上がる火の祭り。
誘ってくださった人が、奥様とふたりで最前列におっきなひろ~いシートを敷いて場所をとっていてくださり、こんな迫力ある見物は初めてかも~~~と、も、夢中の一時間を過ごしてまいりました
そうそう、川崎市側の河川敷会場で見たのですが、打ち上げが始まってすぐの頃、花火の向こうに大きなお月様が上がりました。まっかっか。一瞬「あの赤いまあるいものはなに?」とびっくり。周りの人たちも、「あれ、月だよね?」「赤いねえ・・」なーんて声が聞こえていましたが、だんだんに登る月は、最後は花火の向こうに映像的にバッチリな配置で、色を添えてくれてました。
写真ヘタだけどー、わかりますか?前日が十五夜だったから、ほぼまんまる!十六夜月。(風流さは、、今回は無いけれどね~)
真夏の祭典。いいものですね。こういう夜も。


おなかに響く豪快な音と、首が痛くなる程(はっきりいって、ねっころがって見物するのが、一番楽でした~)真上に次々に上がる火の祭り。
誘ってくださった人が、奥様とふたりで最前列におっきなひろ~いシートを敷いて場所をとっていてくださり、こんな迫力ある見物は初めてかも~~~と、も、夢中の一時間を過ごしてまいりました

そうそう、川崎市側の河川敷会場で見たのですが、打ち上げが始まってすぐの頃、花火の向こうに大きなお月様が上がりました。まっかっか。一瞬「あの赤いまあるいものはなに?」とびっくり。周りの人たちも、「あれ、月だよね?」「赤いねえ・・」なーんて声が聞こえていましたが、だんだんに登る月は、最後は花火の向こうに映像的にバッチリな配置で、色を添えてくれてました。

真夏の祭典。いいものですね。こういう夜も。