父のメインのおかずは煮た鯛 子供達には 鳥の骨付きモモを タレにつけておいて コンベックさんで焼くだけ
簡単です
最後は今日の昼食 和歌山ラーメン もやし 葱 焼き豚を乗せて
父のメインのおかずは煮た鯛 子供達には 鳥の骨付きモモを タレにつけておいて コンベックさんで焼くだけ
簡単です
最後は今日の昼食 和歌山ラーメン もやし 葱 焼き豚を乗せて
ラジオによれば 犯人を猫とするのはおかしいと 獣医さんから声が上がっているそうです
猫の食べ方は舐めて肉を殺ぎおとす のだとか であれば骨が見つからなくてはいけないのに 残ってないのは おかしいそうです
警察が捜査中なので 今後 真犯人が分かるのでしょうけど 気味悪い事件ですね
今日はタレ(砂糖 味醂 酒 醤油 胡麻)に つけておいて 焼いてみました
片栗粉まぶしてから 焼いても良かったかしらん
母の好物なので この時期は よく作ります 牡蠣に塩胡椒して小麦粉か片栗粉をまぶし 卵黄をからめます
油で揚げて
私はこの天麩羅状態の揚げたてに レモン汁かけて 食べるのが好きです
鍋にブイヨンを溶かしバター 砂糖(蜂蜜でも美味しい)ケチャップ トマトジュース ウスターソースなど入れ煮立てた中へ 牡蠣を入れ 味をしませます
母の病院へ持って行くペットボトルに入れた豆乳 水筒の中身はごう汁 大豆と昆布を煮たの 庭で熟した柿
それから先日添付し損ねた カボチャと小豆のいとこ煮の写真です
ぜんざいもそうですが 私は柔らかく煮た小豆が好きです
これは 母の持っていた料理の本で 随分若い頃におぼえました 「おそうざい十二ヵ月 暮らしの手帖版」 春夏秋冬と分けて 全部で201の料理の作り方が 載っています
自分で作れて家族も食べてくれる料理を探して よく眺めたものです
今ではすっかり ボロになってしまいましたが 手放せません
何故か素うどんが食べたくなり
七味いっぱいかけました
それと和歌山の黒胡麻豆腐 これにリンゴヨーグルトでした
三枚目の栗ご飯は 父にも 病院の母にも好評でした
昨夜 右の人さし指が赤く腫れても 栗を剥いた甲斐がありました