夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

庭いじり 荒れた指先 眺めつつ

2019-11-28 15:11:32 | 子供のこと身辺雑記
長男からは京都のパン市場で買ってきたパン

同じ日 知人からお茶の詰め合わせが届いていたので











LUPICIAー世界のお茶専門店ルピシア 紅茶 日本茶 烏龍茶 ハーブ


今日は家を出るのは朝早いけれど 帰宅も早く昼下がりだった長男

パンを温め 頂き物の紅茶でティータイム
紅茶には ちょっとだけ蜂蜜を入れて



ベーグルの中には 丁度アップルパイの中身のような味の果物が入っておりました





紅茶と言えば 先日 「マツコの知らない世界」でアフタヌーン・ティーが扱われていてー

ホテルなどの豪華な世界が紹介されていました
そしてね 当然のこととしてーお値段も豪華ーでした

優雅な午後お茶とは お金もかかるものなのだわーと思ったのでした



ちょっと庭いじり熱で 連日あれこれ植えたり肥料撒いたり 
まだ生えて来るしぶとい雑草を抜いたり
などなどしておりますが

ハンドクリームをすりこんでもすりこんでも 指先のざらざら感が消えなくて

だけど庭って触りだすと ここにあれを植えてーとか
他の品を買いに行ったお店で見たお花など気になって あれはここに植えられるとー

きりが無くなっていくのでした

おりしもお店では クリスマス向けや新春用の寄せ植えや 寄せ植え苗あり華やかで

日々 色々

2019-11-28 08:56:03 | 子供のこと身辺雑記
昨日 姑の家に行ったらー姑は布団に入ったまま

声をかけたら 
しんどくてトイレも普段から履いている紙オムツにして そのままーだと言う


お昼ご飯食べるのに汚れたままでは気持ち悪いだろうから 履き替えてもらって

食事の片付けが終わると 主人に帰ってきてほしいのだと言う

「朝 病院に行きたいから早く帰ってきて」と言った
でも帰ってこないからー私に帰ってくるようにーと電話かけてーって


姑の家を出てから 主人に電話して 
病院へ行くとなれば 検査とかでお金も幾らかかるか分からないから 一旦 家へ取りに戻った


そしたら

主人から電話が入って

「もう 大丈夫や」

私「え?」

主人「朝 こけて打った手が痛いだけ 湿布いっぱい貼った」

納得いかない私だけど
あの病院へ行くの大嫌いとする姑が 病院へ行きたいと言ったんだけど

主人は熱弁する
打ち身やとレントゲン取って せいぜい湿布もらって終わりやー
待ち時間で疲れるだけや


でもどっか傷めてたらー

しかし主人は「大丈夫や 完璧や」と言う

行きつけの薬屋さんに相談して よく効く湿布薬と軟膏と痛み止めの錠剤など買って姑の家に行ったら


主人は早々と夕飯を食べていた

いつもは自分の部屋で食事の姑もテーブルで食べている


再び 主人の説明
「湿布貼って眠ったら もう痛くなくなったーって言った 心配ない」


姑がこけるんはいつものことや トシやから仕方ない

けろりと何の心配もしていない主人

すっきりしないまま 帰っった私

ちょっと今日は姑の家へ行くのが不安です



先日 通販で買った椅子カバーに合わせて買った座布団

緑とベージュのリバーシブルです







長男が出かける前にテレビで京都の美味しいパン屋さんの紹介があり 丁度 長男が勉強で京都へ行く日でしたので 
「いいな~~~ 晩秋の京都行き」なんて 茶化していたら






「調べたら テレビにあったパン屋さんは駅から遠かったので ほかのパン屋さんで買ってきた」

京都のパン
今日は午後 紅茶と一緒にいただこうかな


「よたばなし」-27-

2019-11-24 20:35:53 | 自作の小説
闇に消える・6

「私と生きてくれないか もしもお前が心の底から 私と一緒に居たい 同じモノ(存在)になりたいと願ってくれるならー」

「もし心の底からは 願わなければー」

「もう 私はひとりきりだ たぶん永遠 いつか何モノかに喰われるか 滅ぼされるまで 彷徨い続ける・・・」


ー追想ー

ガソリンをしこたま喰らって 緋真理の火矢で射られ 鳴海隆一の謎の気まで浴びて 燃え崩れた化け物の残骸処理
もう影響受けて化け物となったモノが居ないか調査してどうやらどうやら大丈夫らしいとなり

桂一郎も心配ないようだとなった頃・・・

鳴海はあらためて緋真理に祖父との関わりについて尋ねた

「私が何者かもわからない時に出会ったんだ
自分と同じ存在を捜していた頃にー」

緋真理は遠い目になる

彼女ーと呼んでいいなら現在は緋真理と名乗っている者はその頃 名前すら無い存在で 自分が何者か知りたくて
自分と同じモノを捜していた

人ではない異端

人を喰らう化け物の群れと 人々を護りながら戦っていた男

「あれは やはり恋だったんだよ お前の爺様は 恋ではない 永遠ではないと言ったけれど

私は認められたくて しなくてもいい無理をしてー
倒れてしまった


お前の爺様は自分の腕に傷つけて この血を飲めーと言った
他に滋養になるものあれば それを勧めたのだろうが 
そこには何も無くて 化け物の群れに囲まれていた

その頃の私は戦い方もろくに知らなくてー

お前の爺様はどうしてか 私が人ではないと気付いていて

ここで私が斃れても 自分には助ける余力がない
だから斃れられては困る

これは 私の為でなく自分の為だ
なんて言うんだ」



目の前の腕から滴る血に怯む

「それを飲んで 私が 私ならぬモノになることだってー」


ところが男は言ったのだ
「その時は俺が呼び戻してやる ちゃんと戻してやる だから安心して力をつけろ
お前は大丈夫だ お前は崩れない」


何を根拠に言ったものか


「覚悟を決めて 私は腕の傷に口をつけた 熱い血を飲みこんだ
その血は 私に力をくれた

あれは不思議な感覚だったー」


緋真理は願った 懇願した

一緒に生きてほしい
不安なのだ ひとりは孤独なのだと


「そう あの頃の私は弱かった」


ーいいやーと男は言った
「その申し出は嬉しいが 俺には もう決めた相手がいる

お前には別の永遠の相手がいるさ
その相手を見つけてやれ」


「そう 前にも言ったろう 私はフラれたんだ

お前の爺様は 時々なら会いにきていいと言ってくれた
親友だろうと 頼れる相棒だと


だから 寂しくなりすぎると 私はお前の爺様に甘えに来ていた」


このまま死ぬより 自分と同じモノになってくれ
どうにかして そのやりかたを見つけるからー

そうも言ったけれど


ーそれは自分の運命じゃないー


「最後までフラれっぱなしだ

惚れた男が育てた孫息子
どんな人間になるのか

気になるのは 未練っていう奴かもしれない


また化け物絡みとなるとは思わなかったがー」




橘緋真理と名乗ったモノが居なくなってから 桂一郎は鳴海隆一から緋真理と隆一の祖父との関わりを聞いた


やがて大学卒業後 就職し 数年経ち 
鳴海隆一は ふっつりと姿を消した

その噂を聞いた時 何故か桂一郎はこう思った

ー連れて行かれたー

自分の永遠を捜していた緋真理

彼女は鳴海隆一の中に その捜していたモノを見つけ


その誘いを鳴海は受け入れ


白皙の美青年と絶世の美女

不思議な旅を二人は続けていくのだろう

ひっそりと・・・闇の彼方へと

この椅子 ボクの

2019-11-24 18:44:34 | ペット
食卓の椅子にかけているカバーがボロくなったので 犬小屋の敷物におさがりし 通販で新しいのを買いました
椅子カバー背中にポケット付いているのが便利でね

中の椅子が汚れないのも嬉しくて 椅子カバー買い換えつつ使い続けています






この椅子ポケットには猫えさ(「ちゅ~る」とか)と猫さん手入れに使う道具や猫オモチャも入っています

その椅子を居場所の一つとしてるのは







麦丸クンでした

構ってほしい気分になると椅子から前足が生えてきます


おかずから

2019-11-24 18:30:17 | 子供のこと身辺雑記
金曜日が真冬!?って思うくらいに寒かったので 翌日は鍋でいいやーと思ったら
20度 あったかな日となったのでした

でも もう準備してたから(出汁作って 材料も切ってた)
ええい!とばかりに そのまま作った鍋

昆布と鰹節 酒 味醂 薄口醤油などの出汁に えのき茸 白菜 葱 豚肉 牡蠣 椎茸 マロニーを ぶちこんだ

食べる時にちょっとだけ柚子胡椒のっけて






タジン鍋で煮込みハンバーグ



他にはハムと野菜を胡麻油で炒めてから鳥ガラスープで煮込んだの




落とし豚して煮ているのはサバの味噌煮




ワカメ 浅利 人参 葱 黒すり胡麻のスープ 最後に溶き卵を加えて火を止める

主人の弟さんが作った野菜を姑の家に届けて そのおすそ分けで主人がくれた里芋

まず蒸して 指で皮をむいて 鰹節の出汁 酒 味醂 砂糖 薄口醤油の出汁で煮ました



















長男から おばあちゃんへのお土産は

2019-11-22 22:12:40 | 子供のこと身辺雑記
月曜日から研究集会参加で京都に連泊だった長男

木曜日は週に一度教えに行っている学校の授業があるから 水曜日の夜遅く一旦戻ってきました

その時に「おばあちゃんへのお土産渡して」って 八つ橋の「夕子」を



食べた姑
「外も柔らかいし中のあんも美味しいわ 有難うって言っておいて」
などと喜んでおりました

木曜日 長男は早朝出掛け 授業が終われば 再び研究集会参加の為に京都へ

でもって今夜帰宅しましたが
(実に8時20分に最寄り駅ー9時に間に合うように帰りたかった
理由は「ルパン三世VS名探偵コナン」が観たかった)


帰宅してから長男
「おばあちゃんにお土産に買ってきたんだけど 賞味期限が今日なんや」








あの「なだ万」のお弁当

「じゃあ お父さんに電話して これから届けるから裏を開けておいてーって これから届けてくるね」
そう長男に言ったけど
主人 携帯に出ない・・・・・・

置き電話にかければ20回目にやっと出てくれた姑

一所懸命に大きな声で呼びかけているのにー

電話を切ってしまった

姑はかなり耳が遠いんです
補聴器使うの嫌いな人ーー;


主人は私が夜に自宅へ帰ったら すぐに裏門に鍵をかけてしまう

呼び鈴の音がする置き電話は廊下にあり それぞれドアを閉めて部屋でテレビを観れば 音が聞こえない


長男にどうにかして主人に連絡とるように頼んで 姑の家に向かったのが 20時40分

途中 長男からメール
「お父さん 裏明けとくって」


姑の家に着いて 姑にさっき電話したのは私だったんだーって 長男からのお土産について説明して

「食べてね」と置いてきたのでした


そして 暢気な主人は・・・・・「明日でも良かったのに」

「だって賞味期限あるし 気持ち悪いでしょ」


大雑把すぎる私でも そこは気をつかうのですよ

せっかく子供が買ってきたんだし

その気持ちを大事にしてやりたいじゃないですか

たとえその子供が家で観たい映画を観ていても
(それも わざわざネット注文した灰原哀ちゃんの顔をプリントしたシャツ着て観ている)


今週 気分を少し変えようとパーマかけたけど 主人も長男も変わった髪形について何も言わない


主人には「妻」
長男には「母」

もしかして まわし姿になっても・・・・・違いに気付かないかも



少し元気出る金曜日

2019-11-22 10:04:03 | 子供のこと身辺雑記
仏壇用のお花を買いに花屋さんに行ったらー
里芋を下さいました

花屋さん お店の裏に畑があって時々 収穫した野菜を下さるんです





早速 姑に届けるおかずに使いました



京風揚げ物の下に里芋が入っています

里芋・京風揚げ物(商品名です)・絹さやの煮物


こちらは ちりめんじゃこ・カニカマ・胡瓜の酢の物







庭の隅で咲いていて咲いたのを見過ごしていた山茶花




割と年中咲いている黄色いの




とうとう最後のかぼちゃ



取り惜しみしてましたが もうこれ以上は育たないよなーと収穫




こちらも実がついていることに気付けなかった不知火でこぽん





無事に熟れてくれたら 嬉しいな


庭の果物は柿も無花果も 今年はほぼほぼ庭へ来る鳥さんに食べられてしまいました

網かけないと 無理かしらん


日曜日が近付くと 子供のように お休み~~~♪ 朝寝ができるなんぞと思ってしまいます
ちょっとした雑用あっても
ゆっくりできる日曜日は少し嬉しいです










綺麗にしたいー気持ちだけは・・・あるけれど

2019-11-21 14:56:49 | 子供のこと身辺雑記
夏の間はしだいに暑さに負けて
ー雑草 生命力強いよね~~~~抜いても抜いても 除草剤まいても復活するしー
とだんだん暖かな春に一時的に旺盛になった・・・お庭を綺麗にしなきゃー意欲は
暑さとしぶとい雑草たちと自身のしんどさに負けて
見るも無残な放置庭と成り果てる


しかし暮れが近付いてくると

さすがにお正月をこのまま迎えてはいけない

すこしはイジらなければーと・・・

プランターとか植木鉢をせめて入れ替えようーと

まずは玄関から








そして玄関の中にはシクラメン



この季節はカニシャボテン ポインセチアなどに目がいきます


そして植木鉢やプランターに植えていた残骸のあれこれは 裏口横へと植え替えを













ゼニノキの葉っぱが落ちて勝手に芽を持ったの こういうの ちょっと嬉しいです




こちらは春を楽しみに向けて植えているの





もう熟れているーと思いつつ とるのを躊躇している蜜柑  寂しい庭の彩りだし^^;














南天の実




こちらも庭の彩りーと取りあぐねている柚子




この季節はホームセンターの園芸コーナーに ふらふらと近づきそうになります

お花が一際綺麗に見えて

何か植えたい!そんな気持ちに襲われます

さて
どうしよう・・・・・・

そう庭いじりには水やりもついてくる

量買えば土も肥料も何かと重たい

とりどりの花咲く庭には憧れるけれど

私の場合 発作のようなもので 愛情が続かないーー;




P.G.ウッドハウス著「ジーヴズの事件簿 才知縦横の巻」 (文春文庫)

2019-11-20 19:51:30 | 本と雑誌
ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻 (文春文庫)
P.G. Wodehouse,岩永 正勝,小山 太一
文藝春秋




ペラム・グレンヴィル・ウッドハウス1881年イギリスのギルフォード生まれ
後にハリウッドで映画にも関わるが 完成した映画は不入り(失敗作)だったという

ーフレッド・アステア主演「踊る騎士」 しかもガーシュゥイン兄弟と組んだーとあり
宝塚歌劇団 宙組のスター芹香斗亜さんファンの私は解説を読みながら ひどく嬉しくなってしまった

芹香斗亜さんにはバウ主演作に「フォーエバー・ガーシュイン」(2013年)があります
現在 宝塚大劇場にて「エル・ハポン イスパニアのサムライ」 ショー「アクアヴィーテ」に出演中ー


失敗作の映画でもヒロインはジョーン・フォーンテーン とても観たい気持ちです


解説にある小山太一氏によるP.G.ウッドハウス小伝は読みごたえがあります



小説は とても暢気者に思えるバーティ青年は何故か厄介事に巻き込まれる

そんな手のかかる主人が見舞われるトラブルを さっさか片付ける従僕ジーブズ



そういえば昔のハリウッド映画には とても有能な使用人が出て来る作品もあったなと

温故知新ー読みながら そんな言葉が浮かびます

通販 有難いです

2019-11-19 09:55:23 | 子供のこと身辺雑記
数年前に粗大ゴミの集める場所が変わり それまでは車で通り抜けできる道路沿いにあったのが あぜ道広げたような道の奥で突き当りの公園入口となり

それでも車で捨てに来る豪の者はいるけれど
バックで入るにしても数百メートルは進まねばならず 絶対に事故のモト

でもビン類など乾電池に割れ物類を手で提げて運ぶのも 溜まれば中々にしんどい
途中で袋が破れたら悲惨だし


荷台が平たい台車はあるけれど 積荷が落ちないように紐かけするのも面倒


・・・・・で ずっと手頃な押し車を捜していたけれど 「これ!」と思う物が無い

いえ ある所にはあるのでしょうけれど きっと私の捜し方が悪かったのだわ^^;


でね ベルーナの通販カタログで見つけた

ー重い物も楽に運べるアルミ製ワゴンカート(幸和製作所ライフワゴン)
坂道も安心ブレーキ付き 持ち手高さ(長さ)は3段階調節

簡単に折り畳めますー

これを買いました











今朝 粗大ごみ出しに使ったのですが そう粗大ごみ捨てデビューです

いっぱい積めて押して歩くのも楽でした
軽いので帰りは畳んで小脇に抱えて連れ帰りました



もう一品 一緒に届けてもらったの

ー物がチョイ置きできる 便利なトレー付脚立ー







天井付けの照明器具が多くてね 電球替えるのに家具ふう踏み台に乗って換えていたのだけれど それでもぐわっと背伸びしないといけなくて
寄る年波(爆)いらっとすることも多かったんです

で これだと場所も取らず 隙間に入れ込めて 高さも余裕できて便利かなと

見た目も無骨でなくて多少はカワイイ

レールが天井付けのカーテンを取り換えるのも苦にならなくなるかしらん

猫がカーテンよじ登りを得意としていて カーテンのボロ化早く 留め具もよく外してくれます
気が付けば二つ三つ 外れてカーテンがぶら下がっている・・・・・


きっと私の背筋が伸びるようにー猫(麦丸)が考えてくれているのだわ
ー そう 思い込もう! うん


迷ったのだけど

2019-11-18 05:58:23 | 子供のこと身辺雑記
あちこち故障や修理を繰り返していて・・・来年の車検での買い替え止む無しーかなと思っていた古くとも良き頼れる相棒だった我が愛車

今回は修理見積軽く片手超え それに半年先の車検費用もかなりかかりそうー

買い換えることとなりました


次は軽自動車と決めていたのですが 主人が普通自動車と強硬ご意見・・;

ー私の運転が安心ならないのか(笑)

主人「もし ぶつけられたら死ぬぞ」としつこい・爆


それに車屋さんがおすすめーと寄越した車が 私が「これ」と思っていた軽自動車より 20万円高いだけ
(車種はかなり前ので先進装備でないから そのぶん多少はお安い)
いや20万円だって大きいのですけれど

長男「後部座席の乗り心地がこっちがいい 膝が楽」

5ナンバーだし 確かにトランクは私が「これ」と思っていた軽自動車よりは広い

でも次は軽自動車が運転楽だと思っていたしー


一応 主人と長男が「こっちにしろ」って言った方へ決めましたが


「これ」と思っていた軽自動車の先進装備にも未練を残している私
早まったかなあ




夕方から車屋さんの運転で迷う車の試乗をさせていただいて そのままお店で話を詰めて

帰宅したら野球の試合が始まる時間
来年の東京五輪へ弾みをつける嬉しい勝利でした

月曜日は長男が家を出るのが5時と早いので 試合が終わってすぐに寝ました






朝 温めるだけで良いように作っておいたおでん





姑のお昼おかずにもおでんを 卵は食べやすいように半分に切って届けます





起きたのは3時半

真っ暗でした
朝刊もまだ届いておりませんでした

6時を過ぎてやっと薄明るくなってきました

ちょっと横になっておこうかな
まだ眠いです










黒豆クン

2019-11-17 14:35:07 | ペット
行きつけの理髪店のご夫婦は猫好きで複数猫を飼い続けておられます

飼い主の方が高齢で病気で倒れて面倒をみられなくなった老猫
貰い手が無くて処分されそうな仔猫

猫好きゆえに 新しい飼い主が必要な猫の話しも持ち込まれて・・・

話を聞いて見に行くと断れないお人柄

そんな理髪店の新顔の看板猫は




















やっぱり「ワケあり」で引き取られた仔猫さん

黒くてマメによく動くことから「黒豆」クンと名付けられたそうです

猫にしては面長 やや細面 切れ長のお目目
貴族的な容貌のハンサムさんに育ちそう

人なつこくって 触ってもひっかきません


私が生き物好きなのを知っているので お店に連れてきて「新しいコ」を見せて下さいました
今後の成長も楽しみです


修理見積に怯えつつー

2019-11-16 20:06:57 | 子供のこと身辺雑記
数日前に車屋さんから点検の連絡来て 近々日時を決めてお願いしようと思っていたらー
姑の家から帰り道 警告灯が同時に三つも点いた

車屋さんに今から車を持っていくからお願いしますって連絡入れて


でも車屋さんまであと10分って場所で信号待ちから出ようとしたら 車に力が無い

丁度あった他人のお家の駐車場に車を寄せて 再び車屋さんに連絡
「動かなくなりました」

お迎えのレッカー車を用意していただいて

ひたすら待っておりました

救いの主のレッカー車の若者は22歳
家では室内犬を3匹ほど飼っておられて 犬話がはずみます

車屋さんまで送り届けて下さって
これから警察へ事故車を運ぶ仕事が入っていると
大忙しのようです

22歳の親切な若者様
おかげで助かりました
有難うございました


急な話で代車の手配はつかず 車屋さんの担当さんが家まで送ってくれました

付き合い長い私の愛車
無事に動けるように早く直ってくれますように


お店に飾られている新車に「綺麗ねえ」と思いつつ
古い愛車を諦めきれない私^^;




縁起担いでカツ

2019-11-12 21:13:20 | 子供のこと身辺雑記
姑の家からの帰り道
試合の展開を聞いていて 急きょ買いにいったのはトンカツ

そうアメリカがリードしていたので










さぼてんで買ってきたトンカツとエビフライを長男に 

野球
日本の今夜の相手はアメリカ

どうか日本が逆転できますように

しっかし
巨人ファンだけど 一応巨人ファンだけど
素晴らしい守備で魅せてくれた丸選手は良いけれど
坂本選手 どうかチャンスにはなおの事きっちり打っていただきたい
ストレスたまります

打て
打つんだ
あんぽんたん・笑

ああ
またチャンスに凡退した

食べられたら いいの^^;

2019-11-12 13:45:10 | 子供のこと身辺雑記
日に二回 昼と夕と姑に届けるおかずは 姑の好みを考えて いい加減なモノを作るわけにはいかない

で これ作ろうと決めている日はいいのだけれど

自宅おかずは何も思い浮かばず 作るのも面倒な時がある

そんな時は買い置きの冷凍食品もじゃんじゃか利用して





ミニハンバーグとグリーンアスパラ 塩胡椒ふって焼いただけ




ざく切りトマト レタス ブロッコリーをバターで炒めて 水入れて 固形ブイヨン2個加えて 輪切りレモン すりおろした生姜入れて
火を止める前に溶き卵加えるーだけのスープ
風邪ひきかけかなーなんて時によく作ります