夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

思いつきに過ぎない

2014-06-30 14:54:25 | まち歩き

昨日 主人の運転で 主人の弟が暮らす丹波市へ行った

姫路市からだと中国自動車道を滝野ICで降りる

それから西脇市へ向かう方角へと175号線を走ること半時間ばかしで 弟さん夫婦が神戸から移り住んだ家に着く

途中見る看板は 黒田庄 神戸牛のふるさと  黒田官兵衛の生誕の地 姫ボタル祭 恐竜ジオラマワールド ぼたん(猪肉)料理)

そして加古川の上流の流れが涼しげだ

広がる田んぼ

コンビニ 大手チェーンの薬屋 スーパー 喫茶店 食堂 みやげもの屋

助手席から変わる景色を眺めていた

主人の弟夫婦が暮らす家の少し上も空き家が二軒 所有していたらしい庭も畑も雑草におおわれてしまっている

途中にも雑草におおわれたはらっぱと化した場所が幾か所もあった

観光できる場所もある 市もイベントは計画しているらしい

ところがー

同じ兵庫県の別の市に暮らす私たちはそれを全然知らない

日帰りで遊びに行ける距離であるにもかかわらずー

ああ もったいないなーと思った

たとえばビニールハウスや続く畑で好きな野菜をとって それをバーベキューで食べられたら どうだろうかと

丹波市には牛も豚もある

たいていの野菜は焼けば食べられる そして生でも食べられる野菜はサラダとして

また清流があるのだから そうめん流しもしようと思えばできるはず

昔29号線沿いにそうめん流しもある店があり 夏にはよく行った

子供には特に楽しいと思うのだが

バーベキューは個人でむずかしければ そういう市内の農家見学で得た野菜を 道の駅などで焼いて食べられるようにはできないだろうか

バーベキューとそうめんながしと両方体験できたらー子供たちには楽しくないだろうか

農業体験のご褒美としてとか

たとえば この春に丹波市へ移り 農業を始めた弟さんにしても現在五十代半ば

それから20年 農作業ができるかどうか

すると20年先にはまた空き家となる

田畑をするものがいなくなる

先細りなのだ

田畑は暮らす家からはかなり離れており車がなくては 運転できない年齢になったら もうそういう仕事は無理になる

農作業体験

稲や野菜を育てる楽しみ 喜びを学校行事として子供達に体験してもらうこと

もしくは野菜狩りのようなイベントはどうなのだろうかとも

そのためにも 農業が「食べていける仕事」とするシステムが一番必要ではあるけれども

どうにかして農業の裾野を広げられないだろうかとー

バカなりに あれこれ思い悩んでいる

そんな丹波市のホームページ↓

http://www.city.tamba.hyogo.jp/

丹波市観光協会のホームページ イベント情報↓

http://www.tambacity-kankou.jp/event/list.php

そして 基本の基本 兵庫県の丹波市とは↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E6%B3%A2%E5%B8%82

何かできる可能性を秘めた場所ではあると思うのですがー


弟さんの畑でとれた野菜です

2014-06-29 20:30:53 | 子供のこと身辺雑記
弟さんの畑でとれた野菜です
弟さんの畑でとれた野菜です
弟さんの畑でとれた野菜です
弟さんの畑でとれた野菜です
せっかく弟さんが作ったものだから 姑とも分けて  茄子もピーマンも色が綺麗で 子供の頃に畑で見た野菜を思い出しました

最初はトマトが中々赤くならなくて とても心配だったこと 

茄子も様々な品種あり 土をどう作り肥料を与えて  虫が付く 病気になる苗がある

悩んで迷って  暑い日は 目の前を星が飛び 倒れそうになったこともあるのだとか 


その頑張りが どうか報われますようにー

有難うございます お野菜 

さぁ これで何を作りましょうか    茄子とピーマン ししとうは ただ焼くだけでも美味しそうです!


久々の家族ドライブ 行き先は丹波です

2014-06-29 20:17:26 | 子供のこと身辺雑記
久々の家族ドライブ 行き先は丹波です
久々の家族ドライブ 行き先は丹波です
主人の運転で姑や子供達と 主人の弟夫婦が移り住んだ丹波へ行ってきました 

播但連絡道から中国自動車道に乗り換えて滝野・社から下りて国道175号を進みます


弟さんの家の近くでは貍・鹿・茶色の野うさぎ 更に少し離れた場所では猪や熊も姿を見ることができるとか 

暫く居て 離れた場所にある田畑まで見せてもらって  取れ立ての野菜をいっぱいお土産に戴いて帰りました♪


茄子 ししとう ピーマン オクラ トマト ミニトマト 胡瓜 

他にもトウモロコシやレタス 

ビニールハウスや外の畑にもいっぱいの色んな野菜達 

弟さんの気がかりは やはり野菜の販路です 

丹波は丹波のブランド 黒豆などだとJAも力にはなるようですが 移り住んだ身で普通の野菜だと 中々買ってくれる相手を捜すのが大変なよう 

幾ら頑張って野菜や稲を育てても それを売る場所が買ってくれる相手がいなくては 収入が得られません 


それは数年先に定年を迎えたら やはり田畑を 農業を本格的に始めたい主人や私の課題でもあります 


弟さんが抱える問題は ですから他人事ではありません 


生活できる農業のやり方 

弟さんの「倒れたら(病気になったら)おしまいなんや」  その言葉が 身の凍るような冷たさとなって心にしみました 


弟さんは 始めたばかりで野菜の味も安定してない  全部が全部 課題なんやーとも


その弟さんについて 生活便利な神戸から 丹波での生活に踏み切った弟さんのお嫁さんも さぞや勇気が要ったことだと思います 

どうかどうか うまくいきますように


自然豊かな丹波で弟さんが丹精込めて(既に10キロ痩せたとか)育てた野菜とお米  買って下さる方が見つかりますように! 


そして疲れた姑を送って また明日から仕事の娘  眠い だけどお寿司なら食べられる とのことで帰り道の回転寿司にて  長男も一緒に 食べも食べたりーな空のお皿の山です(笑)


作ったおかずから

2014-06-28 19:36:46 | 子供のこと身辺雑記
作ったおかずから
作ったおかずから
作ったおかずから
作ったおかずから
ありきたりのクリームシチュー  ありきたりのビーフシチュー 

この春 主人の弟は丹波に家を買い農業を始めました  引っ越し前に主人の兄と主人も大きな荷物の片付けの手伝いには行ってましたが  こちらより半月早く田植えも無事に済ませたそうです 

こちらの田植えが終わるまではーと言っていた姑に ちょっと弟さんの話題をふったら  やはり気になっていたらしくて 「ずっと行きたいと思っていた」と 

で 行くなら(娘の名前)ちゃんも一緒にーと姑 


で娘に連絡してーそういうことなら戻ってくるという娘 

娘が戻るのが確実になったところで ビーフシチューも作ることにしました 

美味しくできていたら いいのだけど  ビーフシチュー 娘が好きなんです 


明日は 姑が言うところの家族五人揃って 主人の弟さんの家にお邪魔してきます




さてさて主人はね  「え おふくろ 行くって言ったん」  自分は弟さんのところに行っているものだからー



こちらの田植えが無事に終わるまではーって お義母さん ずうっと「行きたい気持ち」を我慢していたんだと思います 



だけど(娘の名前)ちゃんが一緒やなかったらーってね 


お義母さん どれだけ 娘のことを好きでいてくれるのでしょうか


寂しい変化

2014-06-27 14:53:10 | 子供のこと身辺雑記
今年から姫路のゆかた祭りは露店の出る場所が変わった 


かつては塩町に魚町 大手前道路の両側 大手前公園 みゆき通りーと びっしり出店が並んだ 

ところが今年は みゆき通りもパラパラ 大手前公園には出店がない 

ゆかた祭りのいわれある場所と大手前道路の西側 

新聞記事によれば 700はあった露店が80ほどしか今年は出なかったそうだ



その上 3日間のうちに2日が雨であったので ゆかた祭りの人出はずいぶん少なかったそうだ 

無理もないーと思う  何十年と大手前公園にびっしりだった出店が 今年は無いのだ 

そりゃ気も抜ける  行って祭りらしさを感じられない 



つまり 面白くない 


一度行くと「何 これ こんなのゆかた祭りじゃない 大手前公園に何も無いなんて」  ゆかた祭りと楽しみにしていた「弾む思い」がはぐらかされたような気さえする 


暴力団対策から その筋の店が出れなくした結果なのだそうだ 


ゆかた祭り つまらなくなってしまいました 

出店の数が多いことが ゆかた祭りの楽しみの1つでした 

ゆかた祭りが ただのお祭りになりさがった記念すべき2014年のゆかた祭りでした


ミクシイで見つけたニュースから

2014-06-27 09:35:47 | ニュース

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&id=2942834&from=home&position=9

浅田真央さんが「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターに挑戦するそうです

関東では7月に放送があるとか

詳しくは ↑のサイトアドレスをクリックしてみてください

とても楽しみです♪


長男ネタ♪

2014-06-27 01:21:16 | 子供のこと身辺雑記

あるホテルの宿泊プランで「ロミオとジュリエット」というのがあったのでー

「いいんだろうか ロミオとジュリエットって悲恋なのにー」って私が言ったら ちょうど横を通った長男が

「そこは 言うたらあかんとこや」とー

それから彼は何を思ったか

男声のまま「ロミオ どうして君はロミオなんだー」と

ボーイズラブというよりオッサンラブの世界を繰り広げ

「うん あのね多分バルコニーの場のジュリエットの台詞なんだと思うけど 男がロミオに告白するってね~~~~~」と私がつっこむと

長男の言い訳は 「宝塚の男役のつもりだったんや 電車の中に広告があんねん」

宝塚でも男役がロミオに告白はしないと思うぞ

それに男役さんは舞台では関西弁では話さないと思う

そしたら長男は 女性っぽい声を出したつもりで「ああ ロミオー」と始めた

電車の中の宝塚さんの広告は 長男に不思議な影響を与えているようだ


甘かったかな

2014-06-26 22:10:18 | 子供のこと身辺雑記
甘かったかな
甘かったかな
長男の夏休みがいつからかちょっとはっきりしなくて  大学院の前期日程終了のち 行事のお手伝いも頼まれたとかで 8月前半は潰れ そしてお寺さんが来られるから お盆の間は出掛けられない  お盆から先にの予約になるから お部屋空いているだろうと思ったら ちょいと目をつけておいた旅館は 既に予約でいっぱい 

一年遅れの姑の卒寿の祝いも兼ねた旅行 お部屋に露天風呂付きって条件で 幾つか泊まりたいなって宿を見繕っていたのだけれど 

なんとか条件に合うホテルを見つけて確保!って感じで予約しました 

危なかったです  2ヶ月先だからと のんびり構えていたらー焦りました 


夏休みはいっぱいなんですね 



「旅行 行きませんか?」って姑に言ったら  姑は「(娘の名前)ちゃんも行くんやろ」と すかさず心配そうに尋ねてきました 


「娘には仕事休むように頼んでおきましたから」と私がこたえたら 


姑は それは嬉しそうな顔をして 「家族みんなで行かな 賑やかしで」と 

娘と一緒の行動が嬉しくてたまらない様子でした 

ああ姑は私達のことを家族と考えていてくれてるのだなと ちょっと嬉しかったですね 


旅行の日程が決まったことを娘に電話して一日は仕事を休んでくれるように話して その姑の様子を伝えたら 

娘も嬉しそうでした 


姑と娘は相性がいいようで


さぁ宿は決まりました  ガイドブック見ながら 何処をどう回るかだいたいの予定も立てて 途中のトイレに行ける場所や給油所もチェックしておきましょう

楽しい旅行だったーと思ってもらえるように

子供達も満足できるような旅にできるように 頑張りたいと思います


ホテルの食事が美味しいといいのだけれど 


夕食と朝食は宿で あと昼食二度と帰る日の夕食と 

宿の支払  お土産代 

ガソリン代 


お金が足りなくならないように 多目に計算してー 



それから着替えとか 


あれこれ考えますけれど 



主人なんてね  「あ おふくろ 旅行 行くって言った? 」 


と 呑気なモノです


誰の母親の卒寿祝いですか  この~  自分の母親の年齢どころか 誕生日も覚えてないんだから 



姑の誕生日は9月1日 

遅いよりは いいかな

数え年で祝うなら 一年遅れではあるのだけれど 去年は舅が亡くなった年で喪中であったから 


その前に主人の弟さんの所にも行かなくてはー


それなりに ささやかに 忙しがって 


読書が中々できませぬ 



読みかけの本が何冊か 食卓の上と椅子の上とにあります



今日はカレーと煮込みのハンバーグと野菜サラダ 



明日は麻婆豆腐の予定です 他は適当にでっちあげ?!予定


カレーとハンバーグ 調理中

2014-06-26 09:35:26 | ストウブの鍋と食器

カレーとハンバーグ 調理中
カレーとハンバーグ 調理中
カレーとハンバーグ 調理中
カレーとハンバーグ 調理中
カレーとハンバーグ 調理中
口径28cm のストウブの鍋(シャローラウンドココットとか言う名前 少し浅めの鍋です)をフライパン代わりに使い小さめにまとめたハンバーグを焼いています 両面に焼き色が付いたら タレかけて少し煮込みます 

もう1つの口径24cm のココットラウンドでは カレーの材料を煮ています 

でハンバーグは大きなのも作って こちらは冷凍保存 

時間ある時に買ってきたお肉は目的別に味付けしてから冷凍保存  野菜と一緒の炒めものにする時と メインにする時とで 量も分けたりしています 


ま・・・ 思い込みーですが

2014-06-25 23:17:04 | 子供のこと身辺雑記
ま・・・ 思い込みーですが
ま・・・ 思い込みーですが
ま・・・ 思い込みーですが
姑の家の裏側の駐車場には大きな栗の木がある  今年もいっぱいの花をつけて 早くも小さな実をつけている 

私にはこの栗の木が亡くなった舅のように思えてならない 

遊びに行くと 必ず駐車場の戸を開けて待っていてくれて 帰る時には車が見えなくなるまで見送ってくれた 

今は行くたびに この栗の木が迎えて 帰る時には見送ってくれている気がする  だから姑の家に行くたびに「こんにちは」などと栗の木に話しかけている 


なんてことを主人に言ったらー 

主人は主人で 玄関の前庭に舅が特に大切にしていた松の木があると言う 

主人にはそちらが亡くなった舅のように思えているのだろうか 


舅の魂はこの家に今もいて 姑を見守っているーそんな気がする 


ただ生きている人間の 思い込みなのだろうけれど 


この栗の木は切ってはいけない  と そんなふうに思うのだ


本日の懺悔

2014-06-25 20:34:58 | 子供のこと身辺雑記
一車線になるのは分かっている道路で 強引に前へ割り込み  前に入った途端に トロトロ走り  しかも信号待ちからの発進も大トロ(-_-)

運転席の窓を全開にして 「このあほんだら 割りこむくらい急いどんなら もっと根性入れて走らんかい  どけ どけ どかんかい!  ぼけたれ 邪魔や!  あほんだらが」  などと 相手の車が私の進行方向から居なくなるまで叫んでいました 

余りに厚かましい割り込みをされると 信号待ちの時に降りて行って ぶん殴ってやろうかと思う時があります 


今日 私の前に割り込んだ車 これからは気をつけるように! 



そんなヘボ運転をしていたら 今に事故に遭うんだからね! 

世間を巻き込むような事故は起こさないように 


はい  私 人間が出来ておりません 

むっかつくわ  割り込んだ車のうすらはげ運転手 

ド厚かましい運転も大概にするように


この敗戦を胸に刻め!

2014-06-25 07:56:07 | スポーツ

試合に出場した選手 チームを率いた監督が誰よりも悔しい思いをしているのだから 試合についてはー

ガタガタ書かない

これからテレビ番組で食傷するくらいにやるのだろうから

コロンビアがどんなふうに自分たちに勝ったか 試合展開を分析し 次の機会には

倍にして やり返して勝ってほしい

今日の悔しい気持ちを忘れないで

スペイン イギリス イタリアが敗退した クロアチアも負けた

負ける口惜しさを知るチームは強くなる

選手として敗戦の屈辱を知る人間は きっといい指導者にもなると思う

三浦知良氏は余り 日本チームのことについて話さない方だが それだけに私は 三浦氏が話すのであれば 素直に聞ける気がする

いつか三浦氏が率いる日本のチームが ブラジルに凱旋することを夢見ている

三浦氏は かつて岡田某氏に日本代表として選ばれなかった

私は岡田氏の選択を根に持ち続けている

岡田氏は三浦知良氏を出場させるべきだったと 今でも私は思っている

あの時 岡田氏は三浦選手の人気に嫉妬している なんて暗い根性の悪い奴だと思った

サッカーに人生を捧げた男 三浦知良さん

サッカーの神様は違う形で三浦氏に栄冠を与えてくれるのではないかーそう私は願っている

言葉もわからない日本で 日本のチームを強くするために頑張ってくれたアルベルト・ザッケローニ氏には感謝したい

これから心無い言葉を浴びせる人間もいるかもしれないから

それは「恩知らず」というものだ

日本代表の選手たち

お疲れ様でした

これからも頑張って もっともっと強くなってください

日本の時代はきっと来る!

そう信じています

とってもとっても悔しいけれど(笑)

日本のサッカーは まだまだこれから!です

強くなる 無敵になる楽しみが残されています


情けない!

2014-06-25 00:46:18 | ニュース

姫路市では22・23・24日とゆかた祭りが催されていたのだがー

23日の午後2時40分頃に祖父母と歩いていた小学5年生の10歳の男の子が手に持っていた財布をひったくられたという

男の子が100?走って追いかけると 財布をひったくった自転車の男は「返したるわ」と財布を投げつけて逃走したそうな

もしかしたら夕方からのお祭りに行こうと おじいちゃんおばあちゃんと歩いていたのかもしれない

その楽しい時間を この情けない男は台無しにしたのだ

盗んでおいて「返したるわ」とは おそれいる(あほか!)

男の子の財布をひったくる

あとでは返しても 立派な泥棒である

なんという情けない男だろうか

これから毎年 6月になりゆかた祭りの季節が近づくたびに この男の子には財布をひったくられたー

そういう嫌な思い出がよみがえるのだ

とっとと捕まって深く反省しなさい!

この不心得な大馬鹿者のひったくり犯人は!!!!!!

あほんだらが!