屈折した美女郎(みめろう)今後の彼の動きが 物語に大きな変化を与えそう
捨て丸こと 花百姫(かおひめ)の内に秘めた大きな力
火海姫(ひあまひめ)の生い立ちの謎
じわじわ明らかにされる謎もあれば 新たな謎も
ここで終わりなの~~~~なんて悲鳴も聞こえそうな展開です
この巻でさぼってた(笑)相馬天兵さんも 次巻では大活躍してくれそうな・・・予感があります
ひとっ言で 言えばね~「おっもしろいよ!」
―昭和こども新聞編纂委員会―
帯には{昭和38年から昭和53年までの“こども文化”の重大ニュースを新聞形式で大紹介! 懐かしいあの頃の自分がいま鮮やかに蘇る!!}とあります
コンビニで見つけました
「ルパン」の映画が制作された
しかも「カリオストロ伯爵夫人」を 原作にしていると言う
それは・・・いい
でも!でも! 俳優がイメージと違うのだ
思えば20年以上読み返していないから うろ覚えではあるが
「リュパンの冒険」という短編集の中に 素顔のリュパンが 女性に惚れられた事で 絶体絶命の危機を逃れ 多少の自惚れを持って 鏡を眺め「何しろ―」と呟く場面がある
素顔でもリュパンは 好男子 二枚目なのだ
悪いけれど 映画の俳優さんは 私の好みのハンサムさんではない
女優さんも 美しさが足りない
カリオストロ伯爵夫人こと ジョゼフィーヌ・バルサモは 全ての男性を魅了する妖艶な美しさがなくては
対してクラリス・デチーグは 清純で楚々とした乙女でなくては
あああ悔しいわ(笑)
魚の子の煮たの・カニ酢・お粥を持っていきます カニ酢の酢には 庭のゆずを香りづけに絞って入れてみました
だし汁・味醂・砂糖・酒・醤油などを一度煮立てて作ります
問題は お味ですね 不安~・・;
牛肉・にら・キャベツ ありあわせでの野菜炒め 味に変化をつけるのは~これ(笑)
他にもチンジャオロースーの素とか 焼き肉のタレ 重宝しています
今夜の献立 鯛の塩焼き・エノキ茸と葱のお味噌汁・魚の子の煮たの・野菜炒め・お刺身少々
このところバタバタして 大手抜きでしたので 今日の手抜きは 少しです
昨日は家にいる暇が 殆どなくて お弁当を夕食に
眠かった娘は 自分の食べたい お弁当の上に こんな張り紙を
父親を警戒していた模様です 「ゆりかの分! 父、食うべからず!」 ですって
最近細い針金で モノを作るのに凝っている娘が作った竜 ドラゴンです