何処かひやりとする毒を含み それぞれの短編は共通する登場人物か事件で関連しあう
なんて事ないはずなのに 疑い始めれば 冷や汗 脂汗滲むかも
向かい合った禁軍童貫と梁山泊の楊令
童貫の首をとって戦いは終わるも
真の戦いはこれから
新しい形の国となること
物語はまだ続くのだった
犬の水を換えたり用事で庭に下りると 同じように瑠奈さん出てきます
小鳥に飛びかかったり犬と睨めっこしてみたり
猫用の草を植えようか思案しております
筍は鶏肉と平天と煮ています
筍の頭の部分はお吸い物で
出汁とった鰹節と昆布はいったん越しますが 昆布は戻して 私 柔らかくなったのを食べています
美髪を目指して（笑）
お昼は焼きそば
これでキャベツがたっぷり入っています
こぉんな顔しておりますが
垂直壁上りや柱しがみつき上りも得意な瑠奈さん四ヶ月
カーテンだって平気のへいざで天井までも到達してしまいます
歩いてる人間の足だって飛び付いて上ろうと致します
料理していても 関係なくガジガジ爪立てて
おかげで足は傷だらけです
ま・・・いいけど 人前では脱げないわ（笑）
筍が食べたくなって買ってきました
福岡産です
煮物と若竹汁など作ろうかなと ただいま茹でております
ついでの写真は 今日のお弁当と昨夜おかずのハンバーグ
お弁当の卵は今日はオムレツ ケチャップをつけます
主人も会社だし 余り休日らしさはありませぬ
結婚式挙げてから 今日で丁度 二十年です あと五年したら子供達も社会人
子供達の人生を邪魔するような親にはならないでいたいです
「ジーン・ワルツ」にも関連する作品
赤字の極北市民病院で誠実な治療を続けていた産婦人科医の三枝が医療ミスで逮捕される
非常勤の外科医今中は 赤字の極北市や国 病院のせめぎ合いを見て 医療とは何か考え その経験の中で医者としても少し逞しくなっていく
義父・謝遜と再会した無忌は 金花婆婆の意外な素性を知る
再会の後には 別れも待っていた
無忌を慕う従姉妹の死
その死に関わりあると見えた超敏だがー
無忌は父と同じく愛してはいけない立場の女性を恋する運命にあるのか
若く美しい乙女達を前に無忌の心は揺れる
卑劣な罠は武当を混乱させんと企まれていた
次巻へ物語は続く
連休ずっと出勤してくれーと主人の直接の上司は言うらしい
しかし会計握る上役は カレンダー通りに休むよう社員に言うのだとか
薄給社員の妻としては 休日出勤手当を狙いたい（笑）
恩人を守る為 両親は死んだ
残された子供は流浪し 絶え間無い苦難のうちに成長する
また 命の危機のうちに次巻へ続く
北の海から夫婦となって戻ってきた男女
その息子とを それまでの因縁が 苦しめる
序から一気に歳月が流れ 少年は九十歳の誕生日を迎える
今後の波乱を感じさせる第一巻
出掛ける時 戸締まりに来た長男が歌った
ムードは大切 ムードはヌードに似てるのさ♪
何があってもへこまない長男
そうか ネタで貰おうと思った私
その背後で
ネタに使っちゃあいけないよ♪
そう長男は歌うのだった
カメラマンの矢島拓海には兄がいた
父の再婚相手の連れ子の篠田英治
南極で行方不明になり彼の死体は見つからず
死んだはずの兄から葉書が届き 更に南極での仕事が舞い込む
南極で連続する事故
殺人
矢島はその犯人と誤解され身を隠す
英治は何に関わっていたのか
血は繋がらなくても大切な家族
著者は１９８０年生まれ
これが長編二作目です
読み応えある大変よくできた小説でもあります
解説は円堂都司昭氏
圧力鍋で皮付きのままジャガ芋を ざるに入れて
圧力抜けたら皮をむいて 潰します
愛用の道具は百円均一の店で買ったもの
玉葱と挽き肉は炒めて塩胡椒し冷めてから 潰したジャガ芋に混ぜ合わせます
好みの大きさにまとめて 小麦粉・卵黄・パン粉をまぶします
揚げたてにソースかけて味見など
ソースは 赤ワイン・ケチャップ・とんかつソースに少し醤油と甘味を加えています
サラダとスープで簡単に